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AKB48 チームBのファンより

複数のメンバーがAKBグループや坂道グループを中心に、古今のアイドルについて自由に語るサイトです。

ビーチバレーの話(ピーナッツ)

2013-10-20 08:39:13 | AKB48
「ビーチバレー」という競技は、インドアに限界を感じた選手が 向かう道、選択のイメージ。
で、日本ビーチバレー界の場合は、浅尾美和の影響が 非常に大きいと思っている。
マスコミ対応の具合だ。
ある日の『とくダネ ! 』…"オリンピックの日本代表に浅尾美和さん…選ばれるといいですね~"ってな会話(の流れ)になった。
ただ、苦笑いの小倉さん…。
そして、同番組のコメンテーターである 竹田さんが、この雰囲気に一喝…
"それは、現日本チャンピオンに失礼だと思いますよ。こちら側に、きちんと実力通りに判断する体勢がないと、(ビーチバレーは)スポーツとして育ってかない。人気, 実力…反比例し過ぎてますよ"
スタジオは 黙り、小倉さんは 微笑した。
でも、あの時のスッキリ感…。
のちに、関西の番組で、川合(俊一)さんが反論?した…
"浅尾がいないと、誰もビーチバレーなんて 知らなかったんだから"…
実は、1度、須磨のビーチ(兵庫)に ビーチバレーの大会を見に行ったことがあるんだけど、もう、もう 酷いもんだった。誰も試合なんか見てないの…皆まで言わないけど。
そりゃ、これまで、スポーツの世界で アイドル的な選手はいてたし、いてもいいと思う。でも、あの状況は、アカン…酷すぎると思った。
実力の無さと過度の評価。実は、引退して1番ホッとしたのは、浅尾美和本人だったような気がする…なんて。
(強豪が出ていない大会で、1度 優勝しただけの浅尾美和。出場している大会で、ほぼ、優勝か 準優勝の浦田聖子のペア。実際の対戦でも、ものすごい差だったよ)
新しい競技…例えば、カーチ・キライ(アメリカ)などのように、"僕は、ビーチでも金メダルを獲る!"と宣言して、本当に実現してしまう(インドアとビーチの二冠)ような人が出てこないと、それは、新しいスポーツとして 認識されていかないんじゃないのかなぁ~?
ところで、水着(スポーツ水着)…意外に それほど重要でもないと思っている。
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