AKB48 チームBのファンより

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「アイドル」と「現実の女性」その2 200MVP気を落ち着かせるためにそばにいて欲しい人(ナッキー)

2009-12-18 21:14:45 | 平嶋夏海
平嶋夏海さんへんのファンレターに書いたことがあるのですが、「私の一つの夢は、妻と一緒にAKB48のステージを見ること。」なのですが、これはなかなか実現できそうにありません。

妻は病気をしてから、常に寝たきりのわけではなく、普通に生活できる日の方が多いのですが、極端な出不精なのです。それと、人ごみが嫌い。
どれだけ出不精かというと、駅で二つと近くに住んでいる自分の両親のところにも行かない。
今は子供が大学1年・中学2年と大きくなったので (平嶋夏海=高校2年は私の子供と学年が近い) 私と一緒に行動することはなくなりましたが、
子供が小学生の頃は、(妻でなく)私が、妻の両親の家に、子供を連れて遊びに行っていました。孫と会わせるのが親孝行だと思ったので。(義理の両親孝行でした。)

私は、女性から頼まれて、あるいは自分の意志で当選確率を高めたいために女性を誘って、カップルシートで申し込むことがあるが、その前に、必ず、妻に、「一緒に行かないか」と誘って、断られてから、知り合いの女性とのカップルシートを申し込むことにしています。
まあ、これは最初から断られることが分かっているので、形式的に、言うだけみたいな。万が一妻が「行く」と言った場合は、他の女性との申し込みは次の機会にすることになるけど、そうなったことはありません。
どういう女性と行くのかは、必ず妻に説明します。ほとんどが職場の同僚(元職場の同僚も含む)ですが、シアターで知り合った人と見たこともあります。

さて、200MVPの日も妻を誘いました。
公演は、権利者である私しか見ることはできませんが、公演終了後にMVPまでの待ち時間に、付き添って欲しかったからです。

好きなアイドル平嶋夏海には「ファンレターのナッキーはこの人だ」と知られないようにしていた私に対して、「本人だと名乗るように」強くプッシュした妻。
結果として200MVPまで到達したのだから、妻が責任者として、おそらくは不安な気分の私に付き添って、「気持ちを落ち着かせて」欲しかったのです。
当日はどれだけ緊張するか分かりませんが、そばにいると落ち着く女性のNO1は、何といっても家族ですから。

でも、いつものように、断られました。
そのかわり、「写真を撮る前に、床屋に行った方がいいよ。」と言われました。

ナッキー
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