AKB48 チームBのファンより

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7月13日NMB48三期研究生「会いたかった」公演その3 生誕祭の上枝恵美加と目が合う(ナッキー)

2012-07-16 00:00:07 | SKE48/NMB48/HKT48
7月13日NMB48三期研究生「会いたかった」公演その3 生誕祭の上枝恵美加と目があってしまい、ファンの方に申し訳ない(ナッキー)

山内つばさに続いて認識したのは、太田夢莉。公式HPをリンク  中学1年。
「渚のCHERRY」のバンクダンサー真ん中で登場。アイドルの素質がある「可愛い子」だと感じましたが、身体がまだ成長していないようで、足が細すぎる。激しいダンスをさせてよいものかと、少し心配。大島涼花(AKB13期研究生)に対抗して、西の雄になれるかも。

入場する時に、上枝恵美加の生誕祭であると、告知されていました。秋葉原と異なるのは、
リストバンドに、「上枝恵美加生誕祭」との文字が印刷されている
どの曲でどのペンライトを振るかの告知が、(秋葉原では入場前にファン=生誕祭運営の方からなされるのに)入場後に係員=シアター運営の方からなされた。

HKT48での生誕祭も一度見たことがありますが、秋葉原方式でした。
NMB48方式の方が、よく聞えるので、好ましい。ファンのボランティアで始まった生誕祭という企画ですが、運営が管理する時代になったのでしょう。

リストバンド、ひまわりの腕輪の写真を載せているブログをリンク ひまわりの腕輪はアンコールからつけて、ハイタッチ会までと説明書に書いてありました。
リンクさせていただいたブログには、ハイタッチ会のメンバー表の写真が。肩たたきされたメンバーが分からなかったので(始まる前と終わった時に名前の札を確認できなかったので)、助かりました。しかし、ハイタッチの順番は、あいうえお順でも、年齢順でもないし、どうやって決めているのでしょうか。

上枝恵美加、本日生誕祭、自己紹介MCで顔を覚え、その後の曲でも、認識できました。
HPを写真では、分かりづらいのですが、イメージとしては、小麦色に焼けたスポーツ少女。
研究生というチームが、一つのクラスだとすると、(三期研究生は21人)、クラスの中で一人必ずいるタイプの女の子。

アンコール前の「桜の花びらたち」で、二列目右から二人目上枝恵美加。
私の左二人目(最前列右から5人目)の女性の方が、表示していた文字(スケッチブック)を見て反応していました。

アンコール一曲目「未来の扉」では、上枝恵美加が、二列目右端。
ちょうど私の前だったので、顔を見つめていたら、目が合いました。かなり長い間。
初めて三期研究生のステージを見て、まだ推しも決まっていない(推し候補は決まったけでど)私なんかが、生誕祭を迎えるメンバーと目を合わせてしまい、彼女を推している方には、申し訳なく思いました。
手拍子も、振りコピもしないで、じっと見ているから目だったのかもしれません。

「未来の扉」で、三列目の東郷青空が、右から中央へ移動するところで、スキップしていました。

ナッキー
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