社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



三期生公演を見るため、NMB48劇場へ。



えみち(上枝恵美加)生誕祭なので、ロビーには花が飾られていました。







入場前に生誕委員がサイリウム2本とひまわりの造花を配布。

サイリウムには使用曲を書いたシールが貼られており、
生誕委員の配慮がいいですね。



一般枠128番当選で、F-13に着席。



影アナは、ちゅば(山内つばさ)。

00 overture(NMB48ver. )
01 嘆きのフィギュア
02 涙の湘南
03 会いたかった

「嘆きのフィギュア」から凄いコール。
この曲は、むろかなの無機質な表情が一番似合うのですが…

「涙の湘南」から「会いたかった」へと勢いは持続。
梅雨の蒸し暑さが吹き飛びます。

「会いたかった」で1本目のサイリウムを使用。

ちゅばは口を開けない方がかわいいですね。
まーちゅんよりもビリケン顔なので。

MC(自己紹介)

自己紹介ではメンバーの覇気がビンビンと伝わります。

りっぴー(小林莉加子)は女子プロの研修生のような感じ。
HKTのういたんとタッグを組めばクラッシュギャルズの再来です。

熱風撫子 クラッシュギャルズ


04 渚のCHERRY
05 ガラスの I LOVE YOU
06 恋のPLAN

「恋のプラン」で2本目のサイリウム使用。

MC

お題は「メンバーを動物に例えると」。
最後まで勢いだけで進めた感があります。

07 背中から抱きしめて
08 リオの革命
09 JESUS
10 だけど…

「だけど…」で半泣きのメンバーがいたのは、
表情を上手に作っているのか、体力の限界なのか、汗が目に入っただけなのか…

11 桜の花びらたち

アンコールは「えみち」コールでした。
ここで右手にひまわりの造花を付けます。

E1 未来の扉
E2 NMB48
E3 スカート、ひらり

ここで、えみち生誕祭。恒例の偽ケーキが登場。
イジリーとご母堂からの手紙の朗読、本人のあいさつで締め。

E4 メドレー(ナギイチ~フライングゲット~
青春のラップタイム~ヘビーローテーション)

公演後はハイタッチ。
肩たたきは9番目のみーれ(植田碧麗)。

メンバーに声をかける人が多く、動きが止まることも。



えみちに「おめでとう」と声をかけて終了。

隣のメガネを外してくたびれた感じの金子支配人に一礼。

ロッカーから荷物を出しているときにふと見ると、
えみちの前で粘る観客に支配人が注意をしていました。



初日公演から月に一度は三期生公演を見ていますが、
最初から盛り上がりが持続していた公演は初めてでした。

これまでは中盤の「背中から抱きしめて」~「JESUS」で
客席が暖まり、アンコールで爆発、というパターンでした。

公園全体を通して、メンバー全体の覇気というか、やる気が伝わります。
アピールしようとする強い意欲と言いかえましょうか。

三期生は確かに「小粒」かもしれません。
しかし、澄んだ夜空にちりばめられた星々のような輝きを見せています。

三期生公演は、夜空に流星を見つけた時のような、
新鮮な驚きを与えてくれます。

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