江口愛実が架空のアイドルだとすると、それを予告していたのは、ひまわり1stのこの曲 (ナッキー)
ホントは架空の恋人だけど
架空のアイドルというと、私の世代で、リアルタイム経験があるのは、芳賀ゆい。
ラジオ番組の企画で、「歯がゆい」とか、「おだまり (小田真理)」という名前のアイドルがいたら、面白い、からネタが始まって、シングルCDが発売されました。
wikiより引用
偶像としての架空の設定である。故に身体特徴などは実体を担当した人物とは異なる。
• 本名は樋口麻紀子(ひぐち まきこ)。
• 1974年4月15日兵庫県神戸市に生まれ、1歳の時から国分寺に移り住む。
• デビュー当時15歳(中学3年生)、芸能活動中に16歳(高校1年生)になる。
• 身長158cm、体重44kg、B78 W58 H80、血液型O型。
• 実家は「HIGUCHIベーカリー」というパン屋
• 芳賀ゆいの現象は、1980年代の日本を描いたノンフィクション『speed tribes』(暴走族)等を通じて日本国外にも伝えられ、ウィリアム・ギブスンのサイバーパンク小説『あいどる』に影響を与えたと言われる。『あいどる』には投影麗という名のバーチャルアイドルが登場する。
• 芸能プロダクションホリプロの堀義貴は、当時ニッポン放送勤務で、芳賀ゆいの企画に途中から係わっており、このときの経験がホリプロに移った後に手がけた初の3DCGによるバーチャルアイドル、「伊達杏子」に生かされたという。
次にYoutubeをリンク
芳賀ゆい 星空のパスポート
この曲の原曲と言われるのはこの曲。歌詞は違うけどメロディは同じ。酸素でルルル
芳賀ゆい、の親友と言われた宍戸留美の歌唱
ナクヨアイドル平成2年
宍戸留美は、20年遅く生まれていたら、AKB48で指原ポジション。指原莉乃よりずっと正統派アイドルの顔なので、その言説とのギャップはファンに受けると仮想します。
この宍戸留美の歌唱は、週刊イエローページという番組。TBSで深夜で放映され、当時のマイナーアイドルを毎週楽しめました。
芳賀ゆい、もこの番組で歌っています。顔を隠して。
芳賀ゆい、の握手会もありました。
興ざめだったのは、一つの握手会で、芳賀ゆいが3人もいたこと。
もちろん、握手はできても、相手の女性の顔を見ることはできませんでした。
冒頭の一行は、ひまわり1stの、ユニット1曲目、前田敦子センター、4人で歌う曲
曲名を知りたい方は、こちらの記事の一番上をご覧ください。
架空の恋人というと、河田純子を思い出します。
架空の恋人たち
この映像、生歌なので、声が時々ひっくりかえって、可愛い。
AKB48に入っていたら、仲谷明香のような、メディアに出るより、シアターで活躍するタイプでしょうか。
「私の母は、芳賀ゆいでした」 (正確にいうと、芳賀ゆいを演じていました) という女の子が、AKB48研究生としてデビューしても、おかしくないなあ。年齢的には。
補足:分かりにくい文章にしたのは、著作権問題回避のため。歌詞を明確に引用していないので、ブログ閉鎖のリスクは回避している(かな?)。曲名にアイドル、歌詞に架空、という見立てでした。
ナッキー
ホントは架空の恋人だけど
架空のアイドルというと、私の世代で、リアルタイム経験があるのは、芳賀ゆい。
ラジオ番組の企画で、「歯がゆい」とか、「おだまり (小田真理)」という名前のアイドルがいたら、面白い、からネタが始まって、シングルCDが発売されました。
wikiより引用
偶像としての架空の設定である。故に身体特徴などは実体を担当した人物とは異なる。
• 本名は樋口麻紀子(ひぐち まきこ)。
• 1974年4月15日兵庫県神戸市に生まれ、1歳の時から国分寺に移り住む。
• デビュー当時15歳(中学3年生)、芸能活動中に16歳(高校1年生)になる。
• 身長158cm、体重44kg、B78 W58 H80、血液型O型。
• 実家は「HIGUCHIベーカリー」というパン屋
• 芳賀ゆいの現象は、1980年代の日本を描いたノンフィクション『speed tribes』(暴走族)等を通じて日本国外にも伝えられ、ウィリアム・ギブスンのサイバーパンク小説『あいどる』に影響を与えたと言われる。『あいどる』には投影麗という名のバーチャルアイドルが登場する。
• 芸能プロダクションホリプロの堀義貴は、当時ニッポン放送勤務で、芳賀ゆいの企画に途中から係わっており、このときの経験がホリプロに移った後に手がけた初の3DCGによるバーチャルアイドル、「伊達杏子」に生かされたという。
次にYoutubeをリンク
芳賀ゆい 星空のパスポート
この曲の原曲と言われるのはこの曲。歌詞は違うけどメロディは同じ。酸素でルルル
芳賀ゆい、の親友と言われた宍戸留美の歌唱
ナクヨアイドル平成2年
宍戸留美は、20年遅く生まれていたら、AKB48で指原ポジション。指原莉乃よりずっと正統派アイドルの顔なので、その言説とのギャップはファンに受けると仮想します。
この宍戸留美の歌唱は、週刊イエローページという番組。TBSで深夜で放映され、当時のマイナーアイドルを毎週楽しめました。
芳賀ゆい、もこの番組で歌っています。顔を隠して。
芳賀ゆい、の握手会もありました。
興ざめだったのは、一つの握手会で、芳賀ゆいが3人もいたこと。
もちろん、握手はできても、相手の女性の顔を見ることはできませんでした。
冒頭の一行は、ひまわり1stの、ユニット1曲目、前田敦子センター、4人で歌う曲
曲名を知りたい方は、こちらの記事の一番上をご覧ください。
架空の恋人というと、河田純子を思い出します。
架空の恋人たち
この映像、生歌なので、声が時々ひっくりかえって、可愛い。
AKB48に入っていたら、仲谷明香のような、メディアに出るより、シアターで活躍するタイプでしょうか。
「私の母は、芳賀ゆいでした」 (正確にいうと、芳賀ゆいを演じていました) という女の子が、AKB48研究生としてデビューしても、おかしくないなあ。年齢的には。
補足:分かりにくい文章にしたのは、著作権問題回避のため。歌詞を明確に引用していないので、ブログ閉鎖のリスクは回避している(かな?)。曲名にアイドル、歌詞に架空、という見立てでした。
ナッキー