AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

仮想『心のプラカード』(ピーナッツ)

2014-07-01 23:48:17 | AKB48
”『心のプラカード』って どんな曲だろう?”…
気づいた時は、もう 目の前、うす黄色の新聞チラシのウラに書き始めていたよ。ザ・ラフ感 第1稿…仮想『心のプラカード』の言葉たちを 遊びでさ…。

「あの子とお喋りしないでよ
私の心がザワつくじゃない
あの子と仲良くしないでよ
平静装う…大変じゃない

いつからだろう? このカンジ
どうしてだろう? こんなキモチ

全部気になる あいつのウワサ
引き取っちゃうよ わたしのハート
”意外にいい人なんですよ”
”調子乗るから そのへんで”

心の吹き出し 溢れそう
ヤバイ(ヤバイ) ヤバイ(ヤバイ)

心のプラカード
まるで マンガのようだね
心のプラカード
真っ白な想いだけ 胸に

わたし いつの間にか
あなたの3歩前を歩いてた」…

あ?違うな~。やっぱ、「心のプラカード」じゃなくて、「心にプラカード」の方だな~。でも、そしたら「プラカード」…1回しか使えないな。あ~ でも、別にいいのか!? いいんだ。
別に、まゆゆだからって、王道の ”A→A'→B→サビ”パターンに無理矢理寄せていかなくてもいいんだもんね、そうだそうだ。
え? でも、その場合~ あ…アカン!
あ~~ 煮詰…完全に煮詰まったぁ~。とりあえず、1回 ギブアップ ギブアップ! いや、ロープ!ロープ!
僕のひとり遊び終了~!
でも、ふと思ったな…”「プラカード」って 意外に難しい”…。
指原の時の「フォーチュンクッキー」ってのは、それ…すごく広げ甲斐のある言葉 & イメージだったけど、それと比べると 「プラカード」って、結構…ね、限定される部分あるかも?って。
でも、みんな どうなんだろな? 「プラカード」…。
ちなみに、僕は、「プラカード」…瞬間、3つのことを想像したよ。
1つは、街中で ”7/12 オープンでーす!”って、地上2.3メートルの高さに居酒屋スタッフが掲げてる…あのプラカード。
2つ目は、テレビ番組「スター誕生」で、萩本欽ちゃんが…”さてどうでしょう?!”…
この時に、会場に座っているレコード会社の人が ”ウチに欲しい!”と掲げる…(社名の入った)あのプラカード。
そして、3つ目は、甲子園に出場する選手たちが行進する際、その先頭を歩く高校生の子が持ってる…あのプラカード。
要するに、
U+2460大事なお知らせ
U+2461大切な告白
U+2462紹介 + 応援
僕は、今回のまゆゆセンター曲は、たぶん…U+2462っぽいんじゃないかと思ってる。予想する。
おそらく、秋Pは、あのプラカードを持ってる女の子の気持ち…頭にあるのでは?とね。

関西では、甲子園のチョット前の時期に 必ず…必ず、このプラカード持ちの女の子の特集をテレビでするのね。もう ニュースコーナーの一部的な扱いでね。
で、あれって、西宮の高校生の子が オーディションを受けて…ってカタチで決まっていくんよね、49人(49代表)がね。
条件は、プラカードを持った状態で真っ直ぐ歩けるか? ブレずに歩けるか? 一定の速さで歩けるか? 爽やかに歩けるか?等々…注文多く、まあ 厳しい審査が行われるわけ。
そうして、勝ち抜いた人たちが 当日…プラカードを持つ。でも、誰がどこの学校のを持つか?ってのは、決められないんだよね~。
つまり、その時の出会い(リハと当日の2回)が 偶然の全てになる…ってこと。
そして、実際の現場では、”よろしくお願いします!”→”こちらこそ…” ぐらいの言葉少な…なんだそうだ (ただし、そのチームに超ムードメーカーがいた場合のみ、話は別らしい)。
で、その偶然の出会いで プラカードを持つ女の子たちが 何を思うのか?って、やっぱ…大会中、”そのチームの一員になってる”気がするんだってね。
ただ、もう会えない…かも?の覚悟も持ってプラカードを持つ。先導するのだそうだ。
実は、僕…”ウン十年前に このプラカードを持ち、球児たちと一緒に甲子園を歩いた女の子”(今は オバサン)と知り合いでね。で、その話をしてもらったことがあるんだ。
でね、彼女によると、それは、”(今思うと)恋愛感情に近かった”と。”私が勝たせるんだ!”と。”この高校野球雑誌の戦力評価なんやねん!”って怒ったんだ…と。
そして、お百度参りとかもしたそうだ。
僕は、そういう話を約1時間ほど聞きながら、
”あ~ プラカード持ちの女の子って、そういうスタンスなんや~”と。

たぶん、秋Pは、そういう世界観を中心に書いてくるんじゃないかな~?とか予想してみました。
あっそうそう。それに…
まゆゆって、47都道府県の制服を着た写真集を出したり、あと、サッカー, 野球…いろいろと縁が深いものがあるからね。
たぶん、秋Pは、そういうのも隅にあると思うのよね~。
さて、どうでしょう?
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 渡辺麻友ベストアルバムを勝... | トップ | 7月1日(火)ワロップ放送局loo... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2014-07-02 08:50:39
やっぱり
甲子園のプラカードですよね

曲を待っている時ってワクワクする
返信する
聞くのは遠慮しまゆゆ~! (ムクドリ)
2014-07-14 23:04:02
総選挙分析ライターさんの記事「AKB48 『心のプラカード」の印象』にはコメントができないので、ここに「心のプラカード」を聞いた感想を書かせていただきます。

どこかの掲示板で、「心のプラカード」は「恋するフォーチュンクッキー」のように最初はパッとしないがそのうちに名曲と言われるようになるとコメントしている人がいたがとんでもない勘違いだ。「恋するフォーチュンクッキー」はみんながすぐ踊れるようにするため、観賞用にはとても退屈な振り付けであったが、曲自体は名曲だった。私は2度聞いてとても好きになったくらいだ。
ところが「心のプラカード」はまったくだめだ。小嶋陽菜さんの言い草じゃないが、「これカップリング曲?」と叫びたいくらいだ。

でも握手券がついていれば曲の良し悪しに関係なくAKBのCDはある程度売れるので別に何の影響もないのかも。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

AKB48」カテゴリの最新記事