AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

10月31日渡辺麻友卒業コンサートへの期待。(ときめき研究家)

2017-10-28 21:49:30 | ときめき研究家
平日の夜、埼玉スーパーアリーナというのは、功労者である渡辺麻友の卒業コンサートとしては質素過ぎるとも思う。土日にドーム球場で、できるだけ多くのファンに見送らせるべきだろう。
それでも何とかチケットを入手できたので、しっかり見届けたいと思う。

これまでの卒業メンバーのそれから推察すると、渡辺麻友がメインの楽曲のオンパレードになるだろう。
センター曲、ソロ曲、デュエット曲、ユニット曲を合わせて何曲もあるので、1回のコンサートでは歌いきれない。厳選された選曲になるだろう。

かつて、勝手に渡辺麻友ベストアルバムを選曲してプレイリストにしたことがあった。その後何曲か追加して、現在も聴いている。バラエティ豊かな曲ぞろいだが、どの曲も「麻友らしさ」がしっかり感じられる。これぞ「アイドル歌手」。卒業後もソロ歌手として活躍してほしい。

1.未来の恋人(渡り廊下走り隊7『へたっぴウインク』カップリング)
2.大人ジェリービーンズ(ソロ2ndシングル)
3.完璧ぐ~のね(渡り廊下走り隊シングル)
4.パジャマドライブ(AKB48チームB劇場公演曲)
5.三つ編みの君へ(ソロ『シンクロときめき』カップリング)
6.わがままコレクション(AKB48アルバム『ここにいたこと』収録)
7.制服アイデンティティ(ソロ『ラッパ練習中』カップリング)
8.青春のフラッグ(渡り廊下走り隊シングル)
9.アボガドじゃね~し(AKB48アルバム『1830m』収録)
10.姉妹どんぶり(渡り廊下走り隊7『少年よ、嘘をつけ!』カップリング)
11.2人の夜明け(ソロ『ヒカルものたち』カップリング)
12. 軟体恋愛クラゲっ娘(渡り廊下走り隊『青春のフラッグ』カップリング)
13.クリスマスイブに泣かないように(AKB48アルバム『0と1の間』収録)
14.心のプラカード(AKB48シングル)

卒業コンサートでは、この中で何曲聴けるだろうか。

どうしても聴きたいのは『姉妹どんぶり』だ。浦野一美と渡辺麻友が姉妹の掛け合いを歌った曲で、タイトルこそ下品だが、味わい深い佳曲である。このブログでも何回も絶賛した。
AKBグループを卒業するともう歌う機会もないであろうこの曲を、最後に披露してほしい。オリジナルでは妹パートだった渡辺麻友は姉役を歌って、妹役は向井地美音がいいだろう。望みは薄いと思うが、熱望している。

卒業コンサートで『姉妹どんぶり』を望む過去記事はこちら


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