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AKB48 チームBのファンより

複数のメンバーがAKBグループや坂道グループを中心に、古今のアイドルについて自由に語るサイトです。

ベンジャミンさん 訪日の予定

2010-04-29 23:34:13 | Benjamin・海外・アイドル国際化
ベンジャミンさんからイーメールがきて、今年の10月から1年間の予定で、東京に滞在することになりました。
日本語を勉強しながら仕事を探すそうです。

まずは、日本で住みたいという夢に向って、熱心に仕事を続けて、お金をためたベンジャミンさんに、「よくやった」と言いたいです。 ナッキー

以下、ベンジャミンさんのメールより。

I hope that I will can meet you as soon as possible when I will be in Japan.
日本についたらすぐ会えることでしょう。

I will have many things to ask you about AKB48, cell phone cause I will buy a japanese celle phone, modification of my AKB48 FC card, how to have ticket for AKB theater with cell phone service or by the web..and other things.
いろいろなことをお尋ねしたいです。
日本でのケイタイの買い方、FCの住所の変更、ケイタイから公演を申し込む方法などなど。

And I will be happy to go to see AKB48 stage with you and Ted-papa.
ナッキーさん、テッドさんと、AKB48の公演を見に行きたいです。

ベンジャミン
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明日の日刊スポーツ AKB48総選挙マニフェスト 高柳明音 (KC)

2010-04-29 22:35:59 | SKE48/NMB48/HKT48
日刊スポーツのHP に総選挙マニフェストに登場するのは、何時なのかが知りたくて、今日は夕方から、ケイタイで30分ごとに、HPをチェックした。
午後8時くらいに、新しいメンバーがアップされるようである。さて、明日は、

高柳明音が飼う小桜インコの特技とは?

3日続けてのSKE48。高柳明音については、2日前に書いたばかりだが、彼女は芸能人としてのプロ意識は強いと思う。その点で、AKB48の若手メンバーでは、石田晴香と、共通する。
「アイドルは無垢な存在であって欲しい」というファンには、毒気が強すぎるかもしれないが、好きなファンには、とても魅力的に見えるタイプ。 もちろん、褒め言葉。

KC
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少年サンデー 再び

2010-04-29 20:49:58 | AKB48
会社の帰りにキオスクで渡り廊下走り隊を発見。
何と少年サンデーの表紙。迷わず購入しました。
ついにここまで来ましたか。AKB48の人気も。

と、デジャブ?? 今週号はゴールデンウィークで休刊、2週分?
少々パニック気味に電車に乗ってじっくり見ると間違い無く今週号。

表紙のメンバーに渡り廊下はいない。
クリアファイルが付録についてる。
中身は15人のメンバー写真。
佐藤すみれさん、印象変わった?
小森さん、小森さんって分からなかった。
高城さん、笑ってる?

それより最後列の5人誰? 誰も知らない。
この5人が米ちゃん、なかやん、はるごん、はーちゃん、たなみんだったら分かるんですが。

もう既にして自分がAKB48ファンとしては古くてついて行けない様です。

テッド
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AKB48人気が本物だと実感した出来事(ときめき研究家)

2010-04-29 18:39:10 | ときめき研究家
ここ数日の間に、AKB48人気を実感した出来事がいくつかあったので、紹介する。

朝の京浜東北線で、誰かのヘッドフォンから漏れている音楽。
何か耳慣れた曲だと思ったら、『B Stars』ではないか。しかし音量がデカイ。「ビービービビビー」と、朝からノリノリだが、周りの皆さんに迷惑じゃないか。私はいいけど。
続いて『横須賀カーブ』。つまり、この人は、スタジオ録音の『アイドルの夜明け』CDを携帯音楽プレーヤーにダウンロードして、通勤で聴いているんだな。かなりのチームBファンなんだな。もうアンコール曲いうことは、最初から聴きはじめたとすれば、かなり遠くから通っているんだろうな。
残念ながら満員の車内、身動きできない状況で、後方から聴こえている音の主を特定することはできなかった。

野菜ジュースのCMにメンバー25名が出演というニュース。
メジャーな商品だ。つまりこれは、AKB48が家庭の中でも認知されたのだ。
中高生の娘や息子が「AKB48のファンだ」と家族に知られても恥ずかしくないということ。もちろん40代の父親も。
メンバーが着用している野菜の衣装もなかなかイイ。また、メンバーと野菜の組み合わせが、なるほどと思わせる。例えば、
  野菜ジュースの主役のトマトは、前田
  実力派野菜で欠かせないキャベツは、高橋
  人工的な美しさの赤ピーマンは、渡辺
  大人っぽいタマネギ頭の髪型は、そのまんま篠田
  シンデレラの馬車を連想するカボチャは、柏木
  そしてオチは、ゴボウの秋元

最近オープンした都内のブックオフ。かなり大きな店だ。
『神曲たち』が大量に売られているのは想定どおり。特典目当てで大量購入した人が、特典だけ抜いて放出しているのだろう。
驚いたのは、AKBの特設コーナーが設けられ、劇場DVDの「新品」が、かなりの品ぞろいで、定価で売られていたのだ。
A1~A4、K1~K3、ひまわり1、2、B1(なぜかB2、3はなかった)。
さらに、スタジオ録音のA1~A3、K1~K3のCDもあった。
そして、モニターでは、『神曲たち』オマケの振り付け解説の画像が延々と流れていた。
新しくファンになった人が、劇場のショップに行ったり、ネットで購入したりまではしなくても、こうしたルートでも、過去の作品を手に取る機会があるのはいいことと思う。

週刊誌のグラビアや記事にはAKBが溢れているが、私はそんなに興味がない。
彼女たちの作品(CMも作品と認識)が普及していることが嬉しい。
コメント (1)
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週刊文春の記事を読む前の感想 (KC)

2010-04-29 10:01:41 | ブログ記事・報道・著作権
週刊文春の広告 によると、

AKB48は現代の「女工哀史」独占スクープ
選抜メンバー父親がついに明かした
1 どれだけ働いても給料は10万円
2 秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」
3 「スキャンダルはすべて親の責任」という誓約書

という見出しがでていた。
週刊文春では以前に、「スタッフの怒り「我々は愛人を育ててるんじゃない」 激震スクープ!AKB48は 事務所 社長の「喜び組」 お気に入りを連れ歩き、篠田麻里子にはカードに高級マンション。」という記事を書いており、当ブログでは、
アイドルが、現実の世界では、可愛くなくても、性格が悪くても、淫乱でも、ファンの前に姿を現す時に、アイドルらしくて、素敵であれば、プロのアイドルとして評価するし、応援する と
この程度の誹謗・中傷は、昔からよくあることです。 という論が展開された。

今回の週刊文春記事をまだ読んでいないが、見出しを読んでの感想を書く。

1 どれだけ働いても給料は10万円
(感想) メンバーは10万円ももらっていたのか。あれだけ大人数のグループに給料を払えるだけの収入があるのかと、心配していたので、給料はほとんどゼロではないかと、メンバーを不憫に思っていた。  これはマスメディアで売れる前の時の心配。  今はほとんどのメンバーがプロダクション事務所に入って、事務所から給料をもらっているだろうから、AKSとしての負担は研究生を中心に人数は減っている。
それにしても、2005年12月にチームAが始まった時、20人に10万円。ほとんど収入がないのに、毎月200万円の出費。これが秋元康の負担だったとしたら、アイドルファンとして感謝したい。持ち出し(初期投資)はいくらだったのだろう。2000万?3000万? シアターの費用もあっただろうし。

2 秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」
相撲界で起こったこと。朝青龍の失礼な行動(相撲の伝統を傷つける行為)に対して、高砂親方も相撲協会もコントロールできなかったことが批判されている。これは、力士が慣習・伝統を守らない大相撲をファンが望まない、放置すると興行としての相撲が廃れていくからであり、倫理的に慣習・伝統を守らなくてはならないということではない。
アイドルという興行も、アイドル本人に恋人がいると不具合の場合は、管理者が手をうつべきである。プロデューサーは、素晴らしいアイドルを世の中に提供するのが使命であり、それを損なうおそれがあれば、放置してはいけない。
今の世の中、昔とは違い、芸能人に恋人がいることが、必ずしもマイナスではない。女性芸能人の恋愛を、女性ファンが応援するという構図もある。従って、一律に恋愛禁止という強制はないだろう。しかし、AKB48の場合、人気のメンバーほど、仕事時間と、モティベーションを確保する必要があり、メンバー本人の恋愛が仕事にマイナスではあるだろう。
恋愛がしたければ、アイドルという仕事を辞めればよいのであり、
秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」 と言ったとしたら、プロディーサーとして当然であり、  これが女工哀史だとは思わない。  相撲協会は秋元康を見習え、だと思う。

3 「スキャンダルはすべて親の責任」という誓約書
誓約書があったとしても、会社側の責任でスキャンダルが起きて、メンバー本人に損害が発生した場合に、裁判による損害賠償を妨げるものではない。つまり、誓約書自体は法的には意味のないものであり、単に問題が発生した時に、メンバー本人と親に精神的な圧力をかけようとするだけのもの。  これが女工哀史だとは思わない。

もしも、週刊文春がジャーナリズムであるなら、
AKB48と他のアイドルの給与・待遇の比較をして、AKB48のみが女工哀史なのか、アイドル全体が女工哀史なのかを、是非論じて欲しい。ジャニーズや宝塚との比較も読んでみたい。
感覚的だが、アイドルになりたい人が多いと、給与・待遇が悪くても、それに不満な人は辞めて他の職業について、他のアイドル希望者がその穴を埋めるから、いつまでたっても、給与・待遇はよくならない。

前田敦子が恋人と交際したいからAKB48を辞めても、AKB48としてはそんなに大きな打撃ではないだとう。むしろ、将来大スターになる可能性もひめていた鈴木紫帆里の学業専念の方がショックは大きい。(←個人的な感想である。)

追加の感想があるか、週刊文春の本文を読んでみる。

KC

補足:相撲協会における規律・慣習が、アイドルにおける恋愛禁止に相当。相撲の場合は、結婚することがプラスだと考えられているので、恋愛は禁止していない。
ただし幕下以下の修行中は、給料が支払われておらず、実質的に結婚禁止。
生活は保証されているとは言え、給料が支払われていないのだから、こちらの方が女工哀史 (男工哀史?)のようである。
コメント (5)
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ハロプロよAKBに学べ! (ししまる)

2010-04-29 08:11:51 | 現代のアイドル
ブログの皆さまこんにちは。ししまるです。今回初めて、転載ではなく書き下ろしの記事を書いてみました。よろしくお願いいたします。

さて、今さらですがハロプロにハマっています。きっかけは真野恵里菜。存在自体は去年の夏ごろTVで知りましたが、当初は「何だこの変な女」としか思っていませんでした。どう見ても中学生ぐらいなのに18歳ということに物凄い違和感を感じたからです。まあ紆余曲折あって今ではぞっこんなのですが・・・。

で、真野ちゃんをより深く知るためにYouTubeを検索していると、ハロプロ繋がりでBerryz工房、℃-ute、Buono!、スマイレージなどもヒットしてくる。で、ついでなので観る。そして衝撃を受けました。

実は平成元年から2007年あたりまではTVの音楽番組を(というかTV自体を)ほとんど観ていなかったので、その期間のことは判りませんが、それ以降はそこそこチェックしています。でもBerryz工房が歌番組で歌っているのを一度も観たことはありません。(IQサプリでBGM代わりにジンギスカンを踊っていたことだけ覚えている。) ℃-uteは年末賞レースで「江戸の手毬唄Ⅱ」を歌っているのを1回観ただけ。Buono!はピザのCMで知りましたが、やはり歌番組では一度も観ていない。スマイレージはまだメジャーデビューではないので仕方ないですが、先日の真野ちゃんとのジョイントイベントで初めてその存在を知ったぐらいです。

でもYouTubeで彼女達の色々な曲を知り、あまりに素晴らしい楽曲のオンパレードに圧倒され、たくさんのCDを一気に購入してしまいました。AKBの伝統的な歌謡曲路線ももちろん大好きですが、私は自分でも音楽制作するので、ハロプロのJ-POPや洋楽のエッセンスを盛り込んだ今風の音作りにはインスパイアされるものが大きい。Buono!なんて最高のロックチューンじゃないですか!

それにスマイレージ! インディーズデビュー曲の「ぁまのじゃく」には衝撃を受けました。タイトルテーマからは逸れてしまいますが、この曲についてはどうしても書いておきたい。

「ぁまのじゃく」のタイトル通り、この年頃の恋の風景~彼が他の女の子と話していたり、自分の髪型を褒められたり、彼から勉強を教わったり等々~を延々と列挙しては、どれもこれも「興味ない」、と切り捨てていきます。何だろう?と思って聴いていると、いちばん最後にタネ明かしがあります。「♪もうすぐ引越しするんでしょ これ以上優しくしないで ウソ泣きしてあげるから」。

まず、個人的に胸に深く刺さりました。私も転勤家庭の子だったので、転校して新しい友達が出来ても2~3年で別れが来ることは最初から判っていたし、遠く離れてしまえば、子どもの経済力じゃ会いに行ったりも出来ない。手紙出すよ、ずっと友達でいようね、なんて言ってみても、いずれ忘れてしまう。その繰り返しで子ども時代を過ごしてきました。だから歌の状況が胸に迫ります。そして「ウソ泣きしてあげるから」のフレーズ。「これ以上優しく」されたら、ウソ泣きがウソ泣きではなくなってしまう、そんなギリギリの精神状況で「ぁまのじゃく」を気丈にも演じている女の子の脆くも純粋な心を見事に描ききっている。このラストを聴いたとたん涙が一気に溢れてしまいました。アイドルソングで泣いたのは堀ちえみ以来です。

別の視点から客観的に書いてみます。卒業・転校モノの作詞のパターンとしては、最初に「桜色に染まる校舎の隅で」とか「ふたり歩いた通学路にも春の日差しこぼれて」みたいな状況設定を示しておいて、次に「楽しかったこんな思い出やあんな思い出」を並べ、サビにかけては「未来に向かってお互いこんなふうに歩いていこうね」とか「どこにいても君を忘れないよ」的なことで締めるのが一般的。これは王道・定石と言っていい。AKBの「桜の花びらたち」も「桜の栞」も菊池桃子の「卒業」もSPEEDの「my graduation」も基本的にこのパターン。繰り返し使われてきたパターンはそれだけに破綻が無く、聴き手の心にスッと入っていく。

でもこの曲では王道を採っていない。最後のフレーズを聴くまでは全てが謎、別れの曲であることすら一切明かされないという歌詞構成は、デビューシングルとしては大冒険ですし、アグレッシブな試みです。そういう点からもこの曲に賭ける意気込みの凄さを感じました。

・・・とまあ、真野ちゃん繋がりでハロプロを聴き出したら驚きの連続で戸惑っているのですが、こんなにも素晴らしい楽曲の数々を、じゃあ何故これまで私は知らなかったのか。ということでタイトルテーマに戻ってきます。

ハロプロは一体何処を向いて商売しているのか。上述したように、TVで観ることはさっぱりありません。一般の音楽リスナーに訴求する気概が微塵も感じられません。J-POPや洋楽寄りで敷居は低いのに、です。TVのチカラを何だと思っているのでしょうか。AKBが一般世間的には決してウェルカムではないアキバ系でスタートしながらも、TV露出を増やしつつ地道に時間をかけて理解を深め共感を得て今の地位を築き上げてきたのとは対照的に、ハロプロは初期モーニング娘の勢いに乗って路線拡大したものの、折角の財産を生かすことなく無策のまま走り続けて今や固定層だけを相手にモンキービジネスを繰り広げているといった印象が強いです。

今、街を歩いている、ごく一般の人々にAKBって知っていますか?と問えば、NOと答える人は皆無でしょう。でもBerryz工房、℃-ute、Buono!、真野恵里菜、スマイレージだったら、NOの答が圧倒的だと思います。世間の認知度が低いのでは中味がどんなに優れていても話にならない。

先日、ちょっとした事件がありました。真野ちゃんはオフィシャルブログと公式グログの二本を持っていて、しかもアイドルブログにありがちな一言二言ではなく、内容のある律儀な文章で日に何度も更新するという、結構大変な仕事をしていたところ、今年に入ってツイッターまで始めることに。もちろん上からの指示です。「めざせフォロワー1万人!」、新たなファンの獲得が目的だそうです。ところが、この三本体制が彼女には過度の負担になっていたらしく、そのことで事務所内でも何かあった様子。しかもそれを彼女がうっかり「つぶやいて」しまったようで、ファンからのブログコメントが一時騒然となってしまいました。
私はツイッターはまだやっていないので詳細は判らないのですが、いずれにせよアイドルひとりにこんな負担を押し付けて何が得られるというのか。マノエリがツイッターを始めたなんてこと、世間は知らない。知っているのは元々ハロプロ好きでハロプロをこまめにチェックしている人間だけでしょう。そんな限られた集団からツイッターで新規ファンを掘り起こそうなんて、労多くして功少なしだと考えないのでしょうか。激務の間を縫ってツイッターでつぶやき続けるなんて大変な重労働です。そんなことで個人に負荷を掛け続ける前に、歌番組の1本にでも出してあげればいいものを。地道ながらもそれで一般TV視聴者から間違いなくファンを獲得できるでしょうに。本当にハロプロは偏った方向ばかり向いている感があります。

CD発売イベントも抽選制。CDに封入されるのはイベント参加券ではなく参加応募券です。ちょっと調べた範囲ではヌルいイベントが多く不満という意見が多数。それでいて参加しているのは大量買い大量応募の、金を惜しまぬ固定層ばかりで、普通に応募したのではまず当たらないらしい。これでは新たなファンなんて増やせない。閉鎖的なイベントの全てがダメだとは言わないけれど、新曲発売に絡めてやることじゃないでしょう。こんな問題点満載の施策を長きにわたり続けているのって、どうなんでしょうね。改善しようって気がないのかしら。どうせヌルいと不評のイベントならばいっそスパッと止めにして、全員参加の握手会にでも切り替えれば良いものを。止める勇気や柔軟さすら持たないということなのでしょうか。

ハロプロって下野した自民党みたいなもの。天下を取っていた時代の栄光と驕りはいいかげん忘れてほしい。そして今をときめくAKBに敵愾心を持つことなく、学ぶべきところは虚心坦懐に学ぶということを覚えてほしい。AKBとハロプロが良い形で拮抗したら、もっとアイドルに注目が集まるだろうし、その方がアイドル文化の発展には有意義でしょう。ハロプロの楽曲の良さも知った今、心からそう思います。AKBとハロプロの二者が共存共栄で息の長いアイドル文化を築いていってくれたら嬉しいですね。

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