8月27日水曜日、チームA、川崎希の生誕祭見てきました。入場前並んでいる時に、生誕祭の係の方にサイリュームを手渡され、右胸のポケットだった。「何て素敵な世界に生まれたのだろう」で、ふって下さいとの指示を受けました。
サイリュームとは、真ん中で折り曲げると化学反応で光るスティックで、プラスティックの中に液体が入っている。ステージから、メンバーがこれを見ると、「観客がみんな私のために、サイリュームを振ってくれている」と見えるのです。平嶋夏海の生誕祭の時は、彼女の好きな緑色のサイリュームでした。
実は、シアターで観戦を始めた頃、どうやったらサイリュームが光るのか、知りませんでした。生誕祭3回くらい、サイリュームを光らすことができずに、返却した記憶があります。
さて、私は、なるべきステージを凝視するために、神経を集中させるので、「何て素敵な世界に生まれたのだろう」の歌が始まったとき、周りの観客がサイリュームを振り始めたのに気づき、あわてて右胸のポケットをさぐり、目はステージを見つめたまま、右腕でサイリュームを折った・・・つもりでした。
ボキッ と折れる音。
やばい、サイリュームの中の液体が飛び散る
と思いましたけど、折れたのは、シャープペンシルでした。折れるはずないよね、サイリューム。どじだよね、私は。
人間は、一点に集中している時、同時に二つ目のことをやるとミスをするのです。
この日の公演は、チームAオリジナルメンバー7人、A4thリバイバルからチームAの2人、研究生からチームA・Kに昇格したメンバー4人、研究生3人。
大きく分類すると、研究生公演に出ている8人+オリジナルチームA7人。
これまで、チームAのメンバーに欠席が多いと、チームA公演が研究生公演に変更ということがありました。私の記憶では2回。チームAのメンバーの数が少ないと、チームAとしての完成度が保てないから、いっそのこと全員研究生にしてしまおうということなのかなあ、と想像していました。一方、チームBが始まった頃、Aからの移籍3人がリーダーとなり、チームをひっぱったように、少数チームAメンバーと研究生の公演は、面白いだろうなあ、遠慮しないでやればよいのに、と思っていました。今日それが、実現。成田梨紗さん、いつもより輝いて見えました。
ilovenacchan
サイリュームとは、真ん中で折り曲げると化学反応で光るスティックで、プラスティックの中に液体が入っている。ステージから、メンバーがこれを見ると、「観客がみんな私のために、サイリュームを振ってくれている」と見えるのです。平嶋夏海の生誕祭の時は、彼女の好きな緑色のサイリュームでした。
実は、シアターで観戦を始めた頃、どうやったらサイリュームが光るのか、知りませんでした。生誕祭3回くらい、サイリュームを光らすことができずに、返却した記憶があります。
さて、私は、なるべきステージを凝視するために、神経を集中させるので、「何て素敵な世界に生まれたのだろう」の歌が始まったとき、周りの観客がサイリュームを振り始めたのに気づき、あわてて右胸のポケットをさぐり、目はステージを見つめたまま、右腕でサイリュームを折った・・・つもりでした。
ボキッ と折れる音。
やばい、サイリュームの中の液体が飛び散る
と思いましたけど、折れたのは、シャープペンシルでした。折れるはずないよね、サイリューム。どじだよね、私は。
人間は、一点に集中している時、同時に二つ目のことをやるとミスをするのです。
この日の公演は、チームAオリジナルメンバー7人、A4thリバイバルからチームAの2人、研究生からチームA・Kに昇格したメンバー4人、研究生3人。
大きく分類すると、研究生公演に出ている8人+オリジナルチームA7人。
これまで、チームAのメンバーに欠席が多いと、チームA公演が研究生公演に変更ということがありました。私の記憶では2回。チームAのメンバーの数が少ないと、チームAとしての完成度が保てないから、いっそのこと全員研究生にしてしまおうということなのかなあ、と想像していました。一方、チームBが始まった頃、Aからの移籍3人がリーダーとなり、チームをひっぱったように、少数チームAメンバーと研究生の公演は、面白いだろうなあ、遠慮しないでやればよいのに、と思っていました。今日それが、実現。成田梨紗さん、いつもより輝いて見えました。
ilovenacchan