AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

(KCさんからの投稿です)チームBのメンバーに負けないように

2008-08-06 22:21:48 | Weblog
AKB48のステージは、何度見ても飽きないので、都合がつく限りは見に行きたいが、この夏の暑さと、観戦に要するパワーとエネルギーの大きさを考えると、メール当選の頻度は、今くらいが丁度よい。

土曜、日曜日は、3回とも申し込めば、1回は当たるし、平日はどうしても見たい時は昼かおやつを申し込めば当たるし、夜しか申し込まない時もキャンセル待ちを入れてほとんど切符が買えている。

何度も繰り返して見に行きたくなるのは、ステージの素晴らしさに加えて、メンバーのがんばっている姿が、ファンに、「自分もがんばって見に行かなくては」と思わせる力があるからでもある。メンバーに負けないように、自分もがんばるという気持ちになるのである。

7月19日から8月3日の16日で、17回参加した。(うち1回は握手会)切符買えなかったのは、7月21日の女性・遠方の日だけ。この間会社の夏休み2日、午後半日休暇2回。サラリーマンとしては、結構熱心に通ったなあ、という感じがする。

でも明日(8月5日)は、もっと、根性出します。もともと朝から出張予定だったので、メール申し込みしていなかったのですが、出張が夜移動になったので、午後半休にしておやつ公演行こうかなと。キャン待ち150番の前に満員になると切符は買えませんが、その場合はモニター観戦。

ここまでして、見たいのは、チームBだから。

ところで、社会に出ると、根性という言葉は、多くの場合あまりよい意味ではない。根性には「精神力で打破しろ、とにかく何とかしろ」という不合理なニュアンスがあるからだ。何かを成し遂げるには、適切な手段と指導、それと個人の努力が必要で、前者を提示せず努力だけ求めるのは根性論、不毛である。

根性がよい意味で使われるのは、情熱・執念というニュアンスで、もちろん、チームBを見に行くのは、チームBに情熱を捧げるだけの高い価値があるからであり、ここではよい意味。

KC
コメント
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