AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

リクエストアワー1日目 圏外 乃木坂46「ぐるぐるカーテン」(ナッキー)

2012-01-20 00:23:18 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
リクエストアワー1日目 圏外 乃木坂46「ぐるぐるカーテン」(ナッキー)

8時からの追っかけ放映を映画館で観戦。

1曲目、圏外という順位で、乃木坂46が新曲を披露しました。
これが素晴らしい。アイドルグループ。
ダンス至上主義のAKB48は、ピンクレディの二の舞となるおそれがあるが、
(ピンクレディが活躍していた当時はアイドルと呼ばれていたけど、今、歴史的に振り返ると、あまりアイドルっぽいとは思えない。)
乃木坂46は、絶対にアイドルである。

おニャン子クラブを彷彿させるが、おニャン子クラブよりもアイドル的。
乃木坂46は、長いスカートをはいて歌唱。
歌いながら、振り付けで、(←けっしてダンスではない)、自分の「スカートのすそ」をつまむ。
次の振り付けで、隣のメンバーの「スカートのすそ」をつまむ。
「スカートのすそ」という歌詞を歌ったアイドルはいただろうか。ときめき研究家さんにテーマ提供。

# 恋の妄想 ふくらませている #
# こんな時のために 確保している 男子禁制 #

16人が、次のようなポジションで歌ったので、

・・・・・・・・(3人)
(3人)(2人)・・・・(2人)(3人)
・・・・・・・・(3人)


左のメンバーが右のメンバーのスカートのすそをつまむので、つまむメンバー10人、つままれるメンバー10人。

歌い終わった後のMC、感激して、泣きながら。
「越えなければならない目標がAKB48。
 (観客にむかって)あたたかくむかえて下さって、ありがとうございました。
 ・・・未熟な私たち・・・全力で、・・・本当のライバルと言っていただけるように・・・」

感想:
乃木坂46は、AKB48より、ずっとアイドルっぽい。是非生で見てみたい。
アイドルらしさでは、AKB48を超えている。
というより、アイドルは、だんだんアイドルらしさが増すケースよりも、
デビューした時が一番アイドルらしいことが多いから、
今この瞬間、乃木坂46がAKB48より、よく見えるのは、ある意味、当然なのかもしれません。

ナッキー
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1/14.渡り廊下走り隊『希望山脈』イベントに出席 (ピーナッツ)

2012-01-15 12:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
7:30過ぎ、引き換えの列に合流(7:00に列整理、9:00に引き換えスタート)。
でも、もうすでに、1キロぐらいの列、出来ていたんじゃないかな?
もう、ここ(Zepp Osaka)じゃなきゃ無理だな…。
だって、これまでやってきた千里セルシー広場では、あれだけの人数は、もうさばききれないと思う。
今後もここでいいと思った。

さて、僕は、2回目(17:00)のステージを選択。
理由は、とにかく、一般ゾーン、前にいきたいから。
よし!思った通り。まあ、ポールポジション…ってわけにはいかなかったけれども、とにかく、先頭集団に食い込んだ。
さ、どう、時間をつぶす?あれして、これして・・・あ、もう、15:00。
いっけねぇ。

[イベント・プログラム]
1.希望山脈
2.自己紹介&トークコーナー
3.へたっぴウインク
4.走り隊GO!GO!GO!
5.完璧ぐ~のね
6.希望山脈
7.罰ゲーム
8.握手会

1.なっちゃん、可愛いな。
なっちゃん、張り切ってんな。
なっちゃん、素敵やな。
なっちゃん、輝いてんな。改めて、そう思った。
特に、"まえーまえーまえーこうしんきょく~"の"こうしんきょく~"のトコで、右の腰を、"クネッ!クネッ!クネッ!"ってするところが、なんか、ゴムまりみたい。
その振り付け、帰ってから、風呂場でやってみたよ。
うん!やってみると、やっぱりわかる。
他の振りでも、なっちゃんは、動きだしの反応がメチャ速い。
相変わらずやなぁ…。

2.この日のお題は、"メンバーに直してほしいこと"…これを、それぞれ、マイクなしで大声で言う。
ちなみに、お客さんが、"1番、声が、小っちゃい&内容がつまんない"と(拍手で)判断した人は、罰ゲーム。
の前に、なっちゃんは、司会なんだね。
つまり、1vs6の関係。
でも、それでいいと思った。プロの司会者の方を入れるよりも、こっちの方が、"らしく"ていい。
グダグダも含めてね。
しかし、なっちゃん、アナウンサーのようなことも出来るのね。
今、その、アナウンサーのようなことが出来るお陰で、各テレビ局から、最も重宝がられているタレント、優木まおみのことを思い出していた。

あ、お題の内容のほう…
"わさみんが、ネガティブ過ぎる-!"(by なっちゃんによる例題)
"なっちゃん、寝るな-!"
"まゆゆ!前髪に時間かかり過ぎ-!"
"まゆゆ!トイレ長すぎ-!
""らぶたん!ホテルの部屋が一緒の時、私が、お風呂入っている間に、部屋の電気、全部消すな-!"
・・・等々。

結果、らぶたんが罰ゲーム。
ただ、この決まり方が良かった。
実は、お客さんの判定では、らぶたん,まゆゆの2人が微妙…ということで、どうする?
そんな時、はるごんが、するするっと、前に出てきて、前の方、キッズエリアの男の子にマイクを向けて、"どっち?"…。
で、その子が、選んだのが、らぶたん。
僕は、何より、"はるごん、機転が利くな"って思った。

3~6.やっぱり、『完璧ぐ~のね』は、1番盛り上がるな。
ソロ部分が、4人の受け渡し(初期パターン)で、構成上、すごく、スッキリしている。
とにかく、合いの手を入れやすい曲。
曲のテンポも、他の曲よりも少しだけ速い。
そら、盛り上がるわ。

しっかし、"…は、ファンタジー"のところのなっちゃんの振り付けは、激し過ぎて面白いな。
あの、肩を入れて、その反動を利用し、両腕で全身を、ぶるんぶるん!のトコロ。
とにかく、プログラム構成上、自己紹介&トークコーナーが、らしくて良かったからでしょうね!? この4曲、すごく盛り上がったと思う。
つながってる。「ミニライブ」として、心地いいパッケージに仕上がっていたと思う。

7.罰ゲームは、早口言葉、"となりの客は…"を3回言えるまで。もう、"ザ・定番"なんだけど、僕、雰囲気的に、あれで良かったと思う。
ただ、はるごんの流れがあったので、お客さんさんから(早口言葉を)募集しても面白かったかも!? また、本人も、そうしたそうだったし…。
そういうところでも、なっちゃんが提唱してる、お客さんも、より積極的に参加出来る場面が出来上がると思うしね。
ただ、今回は、とにかく、イベント全体の流れが良かった。
おそらく、渡り廊下走り隊…大阪で行われたイベントの中で、1番良かったと思う。

8.舞台上についたて登場。"あ、そういうことね"…会場から、早く、人を出すための工夫なのかな~?って…。
とりあえず、会場からは、握手をしている7人が見えない時間が続く。
ただ、握手会の流れそのものは、とても、スムーズだ。
そんな中、握手会を仕切るスタッフの方が、マイクを通して、わりと爽やか気味に、"あ、本日、平嶋夏海ちゃん、体調不良のため、座っての握手となります。
よろしくお願いしま~す"。

僕は、"珍しいな"と。
そして、なにより、明るい感じでの説明だったから、正直、軽く考えていた。
なっちゃんは、たぶん、7人目…最後だから、最初の6人を、「応援してます!」×6、そして、最後のなっちゃんだけ、「なっちゃんの体調を応援してます!」…これでいこう。
で、余裕があったら、ひざまづこうとか、思っていたんだ。
いや、待てよ。
トーク部分で、"腰痛いんだから~"って、少し、ギャグっぽく言ってたから…。
でも、意外に本当だったんだ。
あ、大事をとったんだな。
楽観してた。
流れが速い。
あっという間の舞台壇上だ。
1人目,2人目,3,4,5…と、頭の位置が、2段低い女の子が、徐々に見えてきて、"なっちゃんの体調を応援してま…す"???!!!

正直、ショックだった。
あんな、目に力のない、なっちゃん、初めて見た。
いや、"力がない,弱い"というよりも、"うつろ"と言った方が正しいのかも?
ただ、それでも、精一杯の笑顔と、"申し訳ない!"…なっちゃんの体じゅうが、そう言ってた。
"でも、僕、かなり、前だぞ。
なっちゃん、最後までもつか?"…。
"守ってあげたい"と思った。
なんか、今すぐ、家に帰って、腹巻きを取ってきたくなった。
僕の腹巻き、"兄貴!金本"って、入っちゃってるんだけどさ。
腰?あ、湿布の方かな?冷蔵庫のあそこにあったよな!?
なんかぁ~。なんか、もやもやしながら、結局、自分の無力さを感じながら、家路に…。
ブログ等で、全快の知らせを聞きたいものです。
ただ、なっちゃん。今回のイベントは良かったよ。
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11月15日 Ogi祭り一日目、映画館観戦(ナッキー)

2011-11-16 00:19:13 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
11月15日 Ogi祭り一日目、映画館観戦(ナッキー)

去年に続き、Ogi祭りを映画館で観戦。去年は便利な映画館に、会社帰り当日券で見ましたが、今年は、上映映画館が少ないのか、
東京は六本木だけで、私の職場から遠くて断念、
横浜はセンター北だけで、六本木よりは近いのですた、職場からは1時間くらいかかるので、行ったけど切符が買えないリスクを避けて、前売りを買いました。

出演メンバーは、本日の印象、好きな順で書きますと、
平嶋夏海・浦野一美・菊池あやか・渡辺麻友・仲川遥香・多田愛佳・峯岸みなみ・
小森美果・岩佐美咲・高橋みなみ・小嶋陽菜・松原夏海・野中美郷 13人

アンコール前のMC、ノースリーブスの3人がはけた後、浦野一美が一人で登場。
浦野「私、本を出すんです。」
そこに渡り廊下走り隊他のメンバー9人が登場。
平嶋夏海「シンディが本を出すんじゃなくって」
渡辺麻友「私たち、渡り廊下走り隊のムック本が本日発売になりました。」
平嶋「シンディ、1ページ半、出させてあげた。」
浦野「出させていただきました。」
??「買っていただいた人!!」
??「これから買う人!!」
平嶋「手をあげなかった人は、ノースリーブスのファンということで。」
浦野「私のファンかもしれない」
浦野「小森の写真がすごかった。」
小森美果「ああ、あれ、あっち系で。」
岩佐美咲「愛佳が一番かわいかった。」
??「ファンがまぎれこんでいます。」
岩佐「オレの愛佳」
平嶋「7人の中では大人っぽっく、ベットに横たわったりしました。」
菊池あやか「爆弾娘。テスト問題---」
小森「私の方が頭良かった。」
平嶋「面白かった。」
菊池「合っていた問題は本に載らず、間違っているところばっかり出ていた。」

印象に残った歌唱は、次の通りです。

本日誕生日の峯岸みなみソロ曲 
ケーキが出てきて、「毎年生誕祭をやってもらって、本当の誕生日に祝ってもらったのは初めて。」
ソロ曲の歌詞は、私小説。
風が吹くだけで不安になる。恵まれて幸せだと分かっている。


岩崎美咲が、「瀬戸の花嫁」を歌う。
アイドルの黎明が南沙織。その年に、南沙織より、可愛らしさでは人気があった(でもアイドルではなく、歌謡曲歌手と思われていた)小柳ルミ子のデビュー3曲目で、最大のヒット曲。
岩佐美咲は、プロダクション尾木から演歌専門のプロダクションに移籍し、本日はゲスト出演。
演歌歌手なので、こぶしを回すのかと見ていましたが、曲にあわせて、素直な発声でした。
岩佐美咲が歌い終わった後で、映画館では、拍手が発生。
歌の後で、拍手がわきあがった曲はほとんどなかったので、歌に聞きほれた岩佐美咲ファンでないお客からの自然発生。
岩佐美咲は、「鏡の中のジャンヌ・ダルク」でもセンターをつとめる。

渡辺麻友の、「軟体恋愛くらげっ子」が一番華やかだった。
MCで、まゆゆは、自分のソロ曲の中で、この曲が圧倒的に一番、最初デモを聞いた時、神曲きた、と思ったと。

ときめき研究家さんがこちらの記事で、
軟体恋愛くらげっ子(まゆゆ)youtube は、
ヤマトナデシコ七変化 (小泉今日子)youtubeに曲がそっくりと指摘していますが、
渚のはいから人魚のイメージも感じました。

渡り廊下走り隊の新曲「希望山脈」、私は今日初めて聴きました。
菊池あやか「また昭和の曲、あかんべー橋以来の」
渡辺麻友 「また変な曲」
進め、進め、進め、行進曲、前へ、前へ、前へ、行進曲。
昭和の名曲、水前寺清子の 365歩のマーチを彷彿させます。

映像で、KARAと少女時代が登場しましたが、この二つのグループは、プロダクション尾木なのでしょうか。

ナッキー
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菊池あやか 週刊朝日記事(ナッキー)

2011-09-16 12:52:43 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
菊池あやか 週刊朝日記事(ナッキー)

先週平嶋夏海が載った週刊朝日、今週は菊池あやか。
プリクラ事件(正確にはプロフ事件だったでしょうか)が原因で、チームBを解雇された時の経緯は、

「あるとき、私が自覚に欠ける行動をしたことで、AKBを去らなければいけないことになりました。もう、3年前の話です。」と書いてあります。菊池あやかの発言ではなく、記者が大人の言葉で書いたという印象。

その後再デビューした菊池あやかに対するファンの反応として、

一部のファンの方には、握手会や公演などのリアクションから「快く思ってもらえてないんだなあ」と痛感することが多々ありました。

そして、

忘れられない事件がありました。
いつものように下を向いてMCをしていた最中、ふとお客さんを見たら、
私自身ガクガクと膝が震えるような、ショックなリアクションをされたんです。
私、そんなに嫌われているんだ。もう、無理・・・。辞めたい。


菊池あやかを嫌うファンは、どのようなリアクションをしたのだろうか。
プリクラ事件に対する批判だろうから、卑猥なポーズ?

ファンが特定メンバーを嫌いなら、アンチを明確に表明するのは、その方の勝手なのですが、
付き合っている彼氏がいたという事実だけで、アイドル本人が不快に思うようなメッセージを送ることは、私だったらしませんし、そんなことしてファン本人も楽しいのだろうか???と思います。
アイドルだって、人間だから、好きな人もできるだろうし、それがバレてしまうこともあるでしょう。

原発推進主義者が、「原発反対を唱える」制服向上委員会のメンバーが不快に思うポーズを取ることは、主義主張に関することなので、まだ、理解できる範囲。

ナッキー
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19歳+6歳児の感性=はるごん? (ピーナッツ)

2011-09-14 07:01:47 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
3週間ほど前、近くの親戚が集まって、こんな1日を過ごしました。

日中、大人4人で、子供16人の面倒を見る。
「こち亀」映画→サラダバー→プール→すいか→虫とり→大夕食会→銭湯→花火→就寝(してくれ!)…。
ホント、全国の先生方、ご苦労様です。
ただ、この虫とりの時、1人だけ、"どうしても、虫がダメ!怖い-!"って子がいて(来年、小学校の女の子、6歳?)、その間だけ、近くだし、僕の家で預かることになったんだ。
自分でエアコンいじって、DVDのトコいじって,ウチの2匹のケンシロウ(犬)とも機嫌よく遊んで…"こりゃ、2時間ぐらい(?)、すぐ過ぎるなぁ~"と、安心して、ボーッとしてた僕。
そんな時、あの事件が起きたんだ。

"カルピス飲む?"…僕が、テレビ前のソファーに賢く座ってる、この子のそばを一瞬離れ、台所に行ってた時だ。
"あっ! しまったぁ~!"…でも、時すでに遅し。
画面では、長めのキスシーンが展開されていた。
ちなみに、この子が観てた?(テレビがついてただけ?)の映画は、『恋しくて』(主演:メアリー・スチュアート・マスターソン)。青春ハイスクールものだ。
"仕方ないよな…" でも、僕の心は、うろたえていた。
ただ、この子のとった行動(仕草?)が、あまりに可愛らしく、そこは、なんか、救われたんだ。
この子…自分の両手で、自分の顔全体を隠し、横うしろにいる僕をチラチラ見るの。
で、僕が、"もう、大丈夫やで!"って言うと、なんか、安心したように(何事もなかったかのように)、テレビを切って、その後、普通にしてた。

3週間ほど前の僕は、こんな出来事に遭遇してたのです。
ただ、僕は、"この光景…どっかで見たことある!"って感じてた。
でも、その"どっか"は、なかなか、思い出せないでいたんだ。
そして、昨日、やっとわかったよ…あの光景,あの仕草、それを、どこで見たのか?。
あれは、テレビの中だ! (僕から見た)アングルが、全然違ってるから、すぐには、気がつかなかったんだろうね!?きっと。
"自分の両手で、自分の顔を隠す!"…あれは、はるごんだ。

ドラマ『桜からの手紙』…おませ4人グループの集まりで、"もし、彼が、迫ってきたら?求めてきたら?"って、他の3人に問い詰められた時のはるごん(演じる役)のリアクション、そして、演技プランだ。
僕、あの時は、テレビに向かって、"なんでやねん!"…声に出して、思いっきりツッこんだっけ…。
だって、イマドキ、あんな表現の仕方をする女子高生なんて、いないと思っているから。
で、同時に、"チョット面白いな"って感じたのも事実。理由は同じで、そんな表現をする19歳(役柄的には、18歳)って、まぁ、いないと思ってるから。
僕は、時々、思うんだけど、はるごんってのは、(もし、許されるのなら)もっともっと、個人で、いろんなオーディションをどんどん受けさせたったらな~!?なんて。
なんかね、はるごん…オーディション、30個落ちると思うけど、1つ、通りそうな気がすんだよね。
先にあげたのと全く同じ理由でね…。
文芸作品に出演するからエライんじゃない,視聴率20%の作品に出てるから、その先の芸能人生が順風に進む訳じゃない。
もちろん、"し続ける"ってことが、一番大事なんだけど、新人は、若いうちに、1度だけ、(外からの評価として)「ドはまりする役」に出会えることが、結構、ポイントかなぁ~とか思う。
例えば、あの日、16人の子供たちと観た映画『こち亀』の大原部長(伊武雅刀さん)の孫娘の役なんか、是非、はるごんに演らせてみたい。
あと、SMAPの香取くんじゃないけど、アニメーションのキャラクターって(役柄による)、僕は、なんか、はるごんに合ってる(ジャンル)のような気がするんだ。
そう思う最大の理由は、はるごんが、あまり、マンガとか,アニメに詳しくないから。
なぞった演技をしない、いや、出来ないと思うから…。
人と同じような感じ,なんか似てる表現,どっかで観た芝居…そういうので勝負したって、所詮、人と比較される程度のものでしかない。
やっぱり、"1人だけ違う"って、(基本的には)すごくいいと思う。
最後に、改めて、はるごんに言いたい…"お前は、6歳か!?"
これは、ほめ言葉なのです。
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全身写真の自撮りだけど、顔が映っている(ナッキー)

2011-09-12 20:49:07 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
テッドさんと握手会の質問を検討していたとき
「これはお願いです。写メで全身を写す時に顔を携帯で隠さないでください。」 というテッドさんの鈴木紫帆里への質問の意味が、最初は分かりませんでした。

尚、この質問は、推敲の結果、しほりんとの会話がはずむように、「テッド: モバメの写真で、全身を映す時に、顔が映っていないですよね。」に変更しています。


平嶋夏海のブログ写真で、こういう経験をしたことなかったから、分からず、実物の写メを見せてもらいました。
私服を見せたい時の写真。

なっちゃんは、全身写真の時は、他の人にとってもらっているようで、ケイタイが映っている(鏡の自分をとっている)写真がないように思います。

テッドさんの指摘を受けて、他のメンバーのブログ写真を注意して見るようになりました。

自分撮りだけど、顔が隠れていないメンバーを見つけました。
菊地あやか

細かいところで、好感度上がりました。

ナッキー


9-13追記です。

今日の菊地あやかは、顔が隠れていました。

平嶋夏海は明確に顔を映して自分撮り
 
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渡辺麻友の「生歌」を聴くことができる (KC)

2011-05-28 10:10:35 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
渡辺麻友の「生歌」を聴くことができる (KC)

こちらの記事で、渡辺麻友が、

最近ボイトレをはじめました!
前もやっていたのですが、ちょっと期間が空いてしまってこれはいかんと思いまして…

とブログに書いていたことを紹介したが、この成果は、本日のミュージックフェアで発揮される。

まゆゆのブログで知りました。

KC
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はるごん、許せ…。(ピーナッツ)

2011-05-09 08:24:04 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
今年のゴールデンウィーク…どうしても1日半だけ、独りぼっちになることが決定した。
"淋しい…淋しすぎて、ウサギになってしまう!ヤバイ、ヤバイ。
よ~し、ここは…エイッ!" 2コ送信…と、2コとも返ってきた。
というわけで、5月4日の「シアターの女神」おやつ公演、同じく、5月4日の「魅惑のガーター」夜公演に行ってきました。
そして、只今、2公演とも、思い出を巻き戻し中…。

それにしても、俺っち、凄いな、持ってるな。
ただ、あんまり、大きな声では言えないんだけど、今回の2打数2安打で、たぶん、僕、今、6打席連続ヒット中…。
10コ送って、6コ当選じゃなくて、6コ送って、6コ当選なのです(ず~っと、モバイル枠1本で通してるのに…)。
でもね、僕、今回の2発で、その攻略法というか、その手掛かり? 鉱脈?…チョット見つかったような気がする。
ただ、もう少しだけ、確信めいたものが持てたら、その時は、ここで発表…いや、書籍化し、"攻略本"として出版するので、全国の書店にて、お買い求め下さい。

ちなみに、僕、昔ね(新チームとか?どうのこうのの話が出る前の話だったと思うんだけど…)、B,A,K,SKE,SDN,研究生はあったっけ?…とにかく、8打席連続ヒットを記録したことがある。
その時は、まぁ、"ストレートフラッシュだ!フルハウスだ!"って、浮かれていたんだけど…。

で、この時はね、実は、こんな作戦で勝負してました。

例えば、5月4日の公演に応募する場合は、朝の5時4分になった瞬間に送信。
また、その日が、誰かの生誕祭になっていた場合は、その子の実際の誕生日になぞらえて送信(例えば、4月19日が誕生日だったら、朝の4時19分になった瞬間)。
はたまた、1日に複数回公演があり、迷った場合は、公演日に最も近い誕生日から1人を抽出し、後は、多少、組み合わせを考えて、同じ要領で送信(全メンバー200人からの一覧表データを作成&参照)。
で、もろもろ、条件が被ってしまっていた場合は、この3パターンを軸に、今までの統計なども整理し、さらに、絞り込んだ上で、最後の最後は、インスピレーションで、"送信する時間を決めて"…勝負していました。

ただ、今となっては、この作戦が、実際に有効だったのか?…わかりません。
だって、確かめる術がないから…。
単純に、コンピューター制御で、ランダムに決められていただけの事なのかも知れないし…。
でも、その後、当選するのが当たり前になりつつあった僕におとずれた…突然の47連敗。その1敗目をひもといていくと、おそらく、"新チーム関連情報の何かキッカケ?"…なんて深読み(?)とかもしてたなぁ…あの頃。
でも、あの47連敗で、このパターンは、すべて、ゴミ箱に捨てました。
ただ、そこには、ホッとした自分もいて…。
だって、8つ目なんか、チョット怖かったもん。
それに、送信する前に、当選することがわかっている(そんな空気が充満している)…って。

ぶっちゃけ、着信アリ…"ほらね"ぐらいの感じ。
この感覚は、理解されないと思います。
だから(?)、今回の鉱脈は、慎重に、そして、気楽にいこう。
"運、良かったな-"ぐらいで治めとこうと(は)思います。
贅沢だけど、(集中的に)当たり過ぎる恐怖ってある。

だからかな? 実は、5月5日の「目撃者」昼公演…正直、迷ったんだよね~、一般枠。
送信したら、当選する自信があるんだ…チョット怖いでしょ? その日の内に、関西に(家に)帰るためには、夕方の新幹線…よし!この公演、イケるな…かなり怖いでしょ?
でも、"あ~、はるごんに会えるなぁ~"…彼女の笑顔が浮かんだ瞬間、東京の阪神タイガース仲間から℡が…。

"5月5日のドーム、1人来れんようになって、1枚余っとんやけど…来る?"
僕は、瞬時にいろんな事を考えたよ。
"これは、運命? 今、ここで、送ろうとしているメールは返ってこない??当選しない?…神様は、今、この力を阪神のために使え!と言っているんだな…"
そして…でも…。
つまり、僕は、はるごん(チームA)と岩田(チーム阪神)を天秤にかけていたんだ。
そして、僕は、岩田を選んだ。
理由は、渡り廊下ブログでの判断だけど、はるごんが、はるごんっぽくなってきてたのを感じていたから。
もう、一時期の(あの)はるごんじゃない…。
よし!はるごんは、大丈夫。
それよか、岩田だ。
"今、この男に、「勝ち」を付けておかないと、阪神の優勝がなくなる"
阪神、もう1人のキャッチャーを自負している僕にとっても、5月5日(14:00)の巨人戦は、大事な試合になる。
はるごん、許せ…。

ということで、5月5日の昼、僕は、AKB劇場ではなく、東京ドームのバックネット裏にいました。
自身の7打席連続ヒットを捨てて(?)、岩田の勝利にかけた。
結果は、2-1で、阪神の勝利!やったね、岩田!2年間、辛かったろう。あと、小笠原の2000本安打達成の瞬間も生でみられて、超ラッキー!やっぱり、"持ってる"な…俺。

そして、この日は、僕の"持ってる"力をすべて、東京ドームの方に持って行ってたので、その日の岩田の配球や内野守備位置の指示も、10,20,30…おそろしい程、当たっていて、
"ジョー! 今の空振り、三味線やぞ-! アウトコースの真っ直ぐ,フォークで大丈夫や-!"
凡退後、坂本も城島も、確実にこちらを見てから、ベンチに戻っていったから、僕のバカ声、届いたんだな(放送にのってなかった?)。

そりゃ、周りのぐるり巨人ファンからは、白い目で見られたし、その日、あまりに、次の球種や次の打球方向が、ズバズバ当たるもんだから、僕に拍手をくれる人も結構いたけど、そんなもん関係ない。
こちとら、はるごんに会うのを我慢して、ここに来てんだ! 想いが違うよ。
そして、勝利インタビューで、僕の目の前で泣いてる岩田に、

"おい、岩田! 今度は、はるごんを選ぶからな! でも、今日のピッチングを忘れるな!"
…後の部分だけを彼に伝えてから、関西に帰ってきました。

あ!巻き戻し、終わってる。
あとで、再生しよ…。
さて、何が映っているかな?
以上!自慢の回…おわり。
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「ハロー・グッバイ」 (ピーナッツ)

2011-02-22 00:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
[第4楽章:おっちゃん、ごめん]
先日の渡り廊下走り隊の大阪イベントで、個人的に怖面白い事があった。

お昼から、夕方の6時頃まで…千里セルシーの会場には、「バレンタイン・キッス」,「ソミソミラシラ」,「夕陽のいじわる」…この3曲のインストゥルメンタル版が、ず~っと、エンドレスで流れている状態、状況。

3時ぐらい…?
"缶コーヒーでも飲もっかな~" 場所取りのためのカバンを気にしながら自販機に向かった僕の前に、スッ!っと入った50歳ぐらいのスーツのおっちゃん(俳優の香川照之とサッカー日本代表の長友のお父さんって感じの風貌)。

"くそっ!"

…ちょうど、その時、「夕陽のいじわる」のイントロが流れる!ってトコロで、おっちゃんは、缶コーヒーの種類を選びながら、あのマンドリンが爪弾く何とも切なくノスタルジックなイントロがかかった時に、「何か」を感じたのか?…

"紅茶のおいしい~きっさて~ん"…自然な鼻歌が出てた。

で、それだけだったら、まぁ、普通なんだけど、このおっちゃん、「微糖」のボタンを押しながら、ちょっと乗っちゃって、(明らかに)サイドステップをし始めたんだ(かるくね)。
僕は、いろんな意味で怖かったので、とりあえず、このおっちゃんと60cm…距離をとったよ。
そして、曲が歌部分に入った瞬間!おっちゃんは、"信じられない…"という表情で、僕を、ゆ~っくりと睨みつけたんだ。
でも、それは、自販機→おっちゃん→僕→(25mの距離があって)→ステージ(スピーカー?)・・・ってこと。
つまり、見事な一直線の位置関係になった!ってこと。
でも、そんなのは、後から思い返してわかったことで…その時は、

"殺られる!"…

すると、おっちゃんは、僕に、"なぁ?"とだけ言い残し(でも、首を何回も何回も横に振りながら)、何より、"これ以上ない!"ってぐらいの怪訝そうな表情で、向こうの方に歩いてった。
そして、"げせねぇ…"おっちゃんの魂だけが自販機前に生き霊のように残ってた。

僕、"ねぇ…"って返すのが精一杯だったよ…震える声でね。
おっちゃんは、営業の外回りの疲れを、この昼下がり,この場所で気持ち良く取りたかったんだと思う。
いや、きっとそうだ。
予期せぬドキドキが完全におさまった後、僕は、ちょっと考えてみたんだ…

"なぁ?"と"ねぇ…"の意味を…。

結局、そういう事なんだよ。
つまり、その曲を知っている人なら、あのイントロを聴いた瞬間、誰でも、「ハロー・グッバイ」なんだ。
みんな、同じ事を考えてる。
…なんか、おっちゃんに悪い事したよ。

「夕陽のいじわる」…正直、真相はわからない。
でも、何より、あのおっちゃんのノリノリで,ご機嫌で,貴重なコーヒータイムの時間…これを台無しにした責任(罪?)は、相当に重いとか思ったよ。
そして、おっちゃん…あの時、おびえてゴメンね。

ただ、あの時、あの軽快なステップだけじゃなく、柏原芳恵が(当時)得意としていたスキーのボーゲンのような…あの伝説のステップをやられていたら、僕は、たぶん(怖くて)気絶してたよ。

これは、秋P…でいいか!?
とりあえず、おっちゃんに謝って!
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「夕陽のいじわる」 (ピーナッツ)

2011-02-21 12:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
交響曲 第9番「真相」(疑惑付き)

[第1楽章:秋P、そうなの?]
「ソロモン流」(テレ東系)という番組を観た。そこには、秋Pの作詞のやり方が紹介されていて…
"ふ~ん、秋Pって、まず曲があって、そこに歌詞を当てはめて(はめ込んで)いくんだ、へぇ~。
最速で、(1曲)2時間なんだぁ~。
えっ?オールパソコンなんだ、そっかぁ~"
ところで、秋P…すべて、このパターン? そうなのかい? もし、そうだとしたら…。

[第2楽章:紳助さん、そうなの?]
「クイズ!紳助くん」(大阪朝日放送)という番組を観た。
そこでの紳助さんのトークより…
"あの、ホレ…俺、AKBの渡り廊下走り隊の曲、やったやんか…。
いや、すごいで、AKB。
ほいでな、秋元さんに聞いたんやけど、シングル曲なんかになると、毎回200以上の応募があんねんて…な!集まってくんねんて。
そやから、リリースしてんのは、その中の1曲ちゅうこっちゃな。
印税、計算してみ! もし、それが100万枚こえてきたら、1曲で数千万やで…すごいな-! でも、そこは、才能やねんな…。

それで、俺、秋元さんに、「やりませんか?」言われて、「やりたいです!」て、やらしてもろてんけどな…ちょっと、ついでに言うてみてん…「秋元さん、すいません、実はウチに10人ぐらいなんですけど、曲を作るチームがありまして」…。
したら、「あ、どうぞ、やって下さい!」すぐやったで…言うてみるもんやで~。
そいから、ウチでコンペやってんけど、えらいもんやな…1人で3つとも取りよったわ。
お前ら(50人の若手芸人に向かって)頑張らなアカンで…"

ねぇ、秋P…こんなノータッチのパターンって、渡り廊下走り隊(のあの時)が全くの初めてなの?
シングルと他…分けてるの?
カップリング曲のみ、融通を利かせたりする可能性とか…あるの?
ぶっちゃけ、「夕陽のいじわる」は、どういう扱い?
一応、知っては…みたい。

[第3楽章:僕は犯人じゃない]
高2の冬、こんな経験をした。
当時、ウチの高校は、2年生の時に選択教科として、「美術」とか,「音楽」とか…そういうのを履修しなければならないカリキュラムだった(僕は、「音楽」を選択)。
で、みんな、来年の内申や評定平均値の事が頭にありまくるから、メッチャ真剣に授業に取り組むの(「5」が欲しいからね)。
そして、「音楽」…高2の3学期の成績は、これ1本で決まる。
つまり、作詞,作曲,編曲…(2分以内の)ピアノ伴奏の曲を1から作り、それを選択クラスみんなの前で発表しなければならない!という拷問に耐える(でも、これで、成績が,推薦が,将来が…)。

まぁ、細かいルールは、いろいろとあったんだけど、先生から、最もキツく言われていたのは、"盗作はダメ…0評価にする!"ということ。
正直、それは困る!だっから、必死に作ったよ~。
でも、詞が全く出てこない、"ガッデム!" だから、僕、先に曲を作って、後から歌詞…という(まぁ、秋P)戦法をとったんだ。
したら、スラッスラ出来るの…"完璧だ!,「5」だ!,学内推薦枠もらったぁ~!
" 恥ずかしさを乗り越え、みんなのウケも上々("YATTA!")。
でも、なぜか?授業終了後、僕だけが音楽準備室に呼ばれたんだ…。

先生:お前、"PPM"って知ってるか?
僕:午後…ですか?
先生:"ピーター,ポール&マリー" 洋楽だよ
僕:いや、知らないです
先生:お前、2学期の文化祭…ブラバンでやった「SAYONARA」って曲な…アレ、そやで
僕:え?あれ、「銀河鉄道999」の映画の曲ですよ
先生:だから、それが、そやの。それに、お前、吹奏楽部のアレンジやっとるやろ…(下からのぞき込まれて)"PPM"知ってるよな?

僕は、どんどん追いつめられていった。
なんか、あの時は、ホンマ、顔にモザイクかけてほしかったし、声もボイスチェンジャーでなんとかしてほしかったような変な精神状態。
何より、"俺、犯人じゃない!"って、大声で言いたかったんだけど、ああいう時って、本当に声が出なくなるもんだよ。
物的証拠が絶対に出ないが故の逆の怖さ…って、あるよ。

でも、なんとか、な・ん・と・か、疑いもはれて…その後、改めて、その問題の"PPM"とやらの曲を先生に聴かせてもらったんだ…けど、もう、愕然としたよ。
ビックリもした,ひきつりもしたし,ヘラヘラ笑いが戻らなくもなった。

つまり、僕の作った曲…その"PPM"のアルバム内の1曲とほぼ同じだった。
"95%似てる!"と自分でも思ったもん。
そして、実は、今でも…はっきしトラウマです。
そんな経験をした僕だから、ちょっと…ね。
作曲の分野って、特に怖い。
先にコード進行を決めてしまった場合、(結果として)驚くほど過去の曲とソックリに仕上がってしまうことがある…あるよ。
例えば、「夕陽のいじわる」の作曲者が、奇跡的に柏原芳恵の存在を(または、あの曲を)全く知らなかったとしても、(楽器の使い方を含め)同じになっちゃう可能性はある。
本気、0(ゼロ)じゃない。

だから、正直、今回のも、わかんないよ~!真相は。
ただ、作詞の方だったら、ある程度は見当がつくのかも?とか思ったりはする。
そして、秋P…この曲が自分の手元に届いた時、間違いなく、"お~い!"(パクリじゃねぇか?"って声に出して(1人の部屋…)言ったと思う…絶対に。
そして、"乗っかっちゃえ~!"って思ったかどうかはわからないけど、もし、そうでなくても、(それに対し、何らかの知識があった場合)その曲の力によって、"歌詞の世界そのものが、そっちの方に引っ張られていく…というか、(自己)誘導されてしまう"ってな事…いくら、秋Pとはいえ、僕は、ある(あった)と思う。

秋P…この「夕陽のいじわる」(仮歌の"ラララ~"って、女性の声の入ったヴァージョンの音源)を初めて聴いた時、どう思った?

(第3楽章が終了…)
"ゴホン!ゴホン!" お客様がセキをする時間。
間を取る指揮者。
演奏者のツバ抜き,リードチェック,弦の確認…OK!
さぁ、第4楽章へ…
(もう少しのお付き合いを)
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麻友は、まだ…16だから (ピーナッツ)

2011-02-15 00:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
渡り廊下走り隊の「バレンタイン・キッス」…この曲を、実際に生で観て、聴いて感じた事がある。

まず、曲については、オルゴール並みのうす~いアレンジ、
そして、副旋律,
掛け合い部分,
曲を横に流す部分…
と、そのすべてに厚みのあるオーケストレーションの動きを加え、その他にも、手を換え、品を換え、もう本当に、"やってんな~、(いろいろと)対比を生かそうとしてんな~"って感じで、国生さゆりヴァージョンとの違いを、とにかく出したいみたいだけど、やっぱり、

この曲はソロの曲だと思う。

だから、この曲を初めて聴いて、「まゆゆ with~」って感じるのは、すごく自然な事だよ、きっと。

そして、表現(ダンス)について、例えば、間奏の部分で、左右の肩を交互に正面に(前に)出す!みたいなトコロがあると思うんだけど、あそこ、まゆゆ以外の6人は少しショルダーチャージ入っちゃってて…。
でも、まゆゆだけは、ちゃんと?"イヤン!イヤン!"している(ように見えた)。
いや、見る角度によっては、"どうしよっかな~?"に感じたかも?
とにかく、1人だけ違うの。
でも、ああいうのが、"天性"だと思った。

おそらく、振り付けは、同じ様に教えてもらっているんだろうけど、まゆゆだけが、(さんまさんがよく言う)"タッちゃんたら、な~んにもわかってないんだから、カンカラカ~ン!"的な世界を自然に(無意識に?)自己演出してる。
また、そういう箇所が、結構あったりするんだ、これが。
だから、"まゆゆだけで…"って思う気持ち、スゴクわかる!
わかるよ…うんうん。

でも、この渡辺麻友って子は、ちょっと不思議で、彼女が、この曲の中で最も嬉しそうな表情をするのが、実は、毎回、曲のラストあたり…7人で輪になって、ぐるぐる回り始めるトコのような気がする。
まゆゆ、ホントにいい顔すんだよね…この時。
なんか、外に外に…じゃなくて、内に内に…って感じでね。
素? とにかく、ダントツのリラックス・スマイル。

僕は思うんだ。
よく、"まゆゆのソロは?
何で、ソロでやらないの?"
とか聞くけど、本当に彼女の良さが出せるのは、完全なソロじゃなくて、「まゆゆ with~」の時(状態)なんじゃないか!?ってね。
で、秋Pは、その事を(まゆゆの性格を含め)すべて見抜いていて…なんか、そんな気がします。
でも、まゆゆもいつかは、何かのソロになる。
ただ、彼女の場合、"殻を破って…"とか、そんなんじゃなく、"(お姉ちゃんたちから)勝手に巣立っていく感じ"が、ベターなんじゃないかなぁ~!?
だから、まゆゆの"気持ち待ち"ってのが、実は正解で、そして、その事も(時期も含め)秋Pは、なんか探ってる感じがするよ。
で、そういう感覚は、まゆゆ本人も、少しだけ、うっすらと自覚(?)していて…。

あ、そうそう、だから、ほとんどのAKBメンバーが、将来の目標を、"女優,歌手,バラエティー"など、ハッキリとした形で宣言しているのに対し、まゆゆの、今、思い描く夢が、"考え中"なんだと思った。

そして、あっちゃん,優子ちゃん,たかみなちゃん,ともちん,麻里子ちゃん…、まゆゆの場合は、この子たちと横一線!というか、あまり同列で見てあげない方が、結果、いいような気がする。
少し放っておいた方が、その人らしく伸びるタイプ。
しいて言えば、思考回路は、こじはるちゃんに近いような気がしてるんだ。

ところで、一昨日の「いいとも」出演時のまゆゆ…まさに、「ザ・ちょこん」だった。
プラス、"(お前は)赤べこか! おみやげ京人形か!"ってぐらい頷きまくってたなぁ(3ケタは越えてた)。
でも、その日のブログを見ると、生放送中はエラく興奮したらしく、それが今も抑えられない-!って感じ。
"もう…内弁慶なんだからぁ~"
でも、それが、渡辺麻友。
"おすましまゆゆ"じゃないトコロを自分でしっかりと守ることで、実は、ちゃんとバランスをとっている。
また、そうしないと頑張れない子…かな!?
そして、「まゆゆ IN いいとも」を観てて、なんか、こんな想像をしちゃったよ。

"もし、まゆゆが、このまま、この日の「いいとも」レギュラーになったら!?"って…。

おそらく、まゆゆ…タモリさんをはじめ、挨拶以外で、ちゃんと自分から話が出来るようになるまでに、半年はかかるな!?
そして、またこれ、慣れたら慣れたで、フランシスお兄ちゃんの話を、"パカッ!"…心を開いた人の順に、"これでもか!"ってぐらい、喋りまくるんだろうな!?
ベッキーなんか、週2ペースで聞かされる事になるんだろうな!?って…。
だから、とにかく、まゆゆは、あせらせちゃダメ。
まぁ、「まゆゆ時間」とでも言ったらいいのかな?
これから先も、"その子自身の時間"ってのが、絶対に必要な子だと思う。
だって、

"麻友は、まだ…16だから"。

最後に、今回の「バレンタイン・キッス」のように、元々がソロの曲だったものが、時を経て、グループがカヴァーした!って例…他にあるのかな?
僕も、"考え中"。
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はるごん (ピーナッツ)

2011-02-09 07:09:53 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
我が「2推し」、はるごん。自分で気付いて修正してほしい。

2番目に好きになった子、はるごん。
君は今、ポケットの時期にいると思う。
もう、学生じゃない。

仕事があれば、ホッとして、仕事がない日が2日続けば、なんか社会から取り残された感じに襲われるであろう19歳…ましてや芸能界。
いつも、この「AKBという傘がとれた私」を想定し、ものすごい危機感と君だけの悲愴感を持って立ち向かっておくれ。

それに、なっちゃん&はるごんは、僕の中で、特別な存在なんだ。
ちょっと言い過ぎると、2人だけが(AKBの中で)"どうでもよくない子"。

だから、近い将来、女優として、しょーもない演技をしているのを観て、"でも、はるごん可愛かったね~"なんて絶対に言いたくない。
ブログとか、コメントとか、そんなん関係なく、ダメなものはダメ!って言わせて頂く。
だって、少し立派になった23歳の女優、仲川遥香とか見たいもん。

我が「2推し」、はるごん。
君は今、どうにでもなる時期に来てると思う。
なんとでもなる立場にいると思う。
はるごん、ここからは人間力だよ。
そして、僕は、君のいいところを結構知っている。
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バレンタイン・キッス (ナッキー)

2011-02-08 12:59:07 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
バレンタイン・キッス (ナッキー)

アメリカ在住の友人からのメール

バレンタイン・キッスは国生さゆりよりまゆゆの方が良いですね。
でも渡り廊下走り隊はまゆゆ以外は不要では。

私が平嶋夏海推しであることを、知っているのか、いないのか、挑発するようなコメント。
私が90年代にアメリカに仕事で4年間いた当時は、インターネットが発達していなかったので、日本のアイドルが歌っているのを見るには、番組を録画して送ってもらっていました。今の時代は、ネットさえつながれば、youtubeでどこでも見ることができる。
アイドリアンが、海外で仕事をしても、アイドル鑑賞の不自由度は減少。

国生さゆりが、「バレンタイン・キッス」 バックダンサーは、渡辺美奈代と白石麻子。二人のうち一人が休演の時、立見里歌でみた記憶もあります。
国生さゆりは、AKB48でいうと、高橋みなみ(リーダー)、秋元才加、篠田麻里子(可愛いより格好いいタイプ)だったので、秘密兵器の渡辺美奈代が、いよいよ、全面に登場した曲としての印象が、私の中では強い。
フジテレビ「夜のヒットスタジオ」で、「バレンタイン・キッス」が放映された日には、私の母が倒れたので、実家にお見舞いに行き、そこでリアルタイム鑑賞・ビデオ録画撮りした記憶が明確にあります。
オリコンでは、「くちびるNetwork」が1位で、「バレンタイン・キッス」が2位。 「おニャン子に勝った」と叫んだアンチおニャン子クラブのアイドルファンも、たくさんいました。
ネットで調べたところ、「くちびるNetwork」 1986年1月29日発売 「バレンタイン・キッス」1986年2月1日発売

国生さゆりが、「バレンタイン・キッス」を歌った時のクレジットは、
国生さゆり with おニャン子クラブ だったと記憶しています。

現在のAKB48で、
渡辺麻友 with AKB48 とクレジットすると、かなり不評を買うと想像できます。

「バレンタイン・キッス」PVやテレビでの映像を見ると、現実としては、
渡辺麻友 with 渡り廊下走り隊 という印象が強い。
この曲から、渡り廊下走り隊7として、グループを5人から7人にしたのは、まゆゆ中心の歌唱を、強調するためなのかもしれないと、アメリカからのメールを読んで感じました。

ナッキー




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「渡り廊下走り隊7ミニライヴ&握手会」レポート(その2) (ピーナッツ)

2011-02-06 00:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「渡り廊下走り隊7ミニライヴ&握手会」レポート(その2)

[足のラインについて]
「バレンタイン・キッス」のダンスは衣装のせいもあると思うんだけど、意外に、ステップする時に、「足のライン」が出る。

あっ!7人になったから、特にそう感じるのかな?
とにかく、なっちゃんだけ、ラインが出ない。これは、なっちゃんのクセである、ステップする前に1度沈みこむ動作が入るからだ。他の6人よりも(あきらかに)重心が低くなる、なっちゃんは、まるで、バスケの女子選手がロングシュートをうつ前のようにヒザが内側に入り、足幅は1,3倍。

でも、僕、これはこれでいいのだと思った。だって、バレンタインのウキウキ感、元気ハツラツ感がズバ抜けて表現出来てるから。
ただ、あまりの違いに(まゆゆ越しに見るから、余計にそう見える?)こんな妄想をした。
他の6人は、実際に好きな男の子にチョコをあげる時、恥ずかしさを隠しながら&照れながら、"これ…受け取って下さい!"とか言うんだろうけど、(もじもじ演技が好きな)なっちゃんの実際は、男の子の前に、"ガーッ!"って走ってきて、"これ食べて!"…男の子との距離がはかれず(近づきすぎて)、男の子の胸でチョコを割りそうな気がする。
まぁ、妄想です。でも、個性が際立った結果、他人に、こういう妄想をさせるのは良いことだと思う。
ただなぁ~、なっちゃん…なっちゃんは、「少女時代」には入れないと思う。

[握手について]
握手会…僕は、自分の時だけじゃなく、人の時も(できれば、4000人全員!)、メンバーの様子を見るようにしている。それは、その子の状態,将来どうなっていくのか?いきたいのか? それが、全部見えてしまうのが、「握手会」だと思っているから。

わさみんはね、なんか、新入社員の営業マンみたい。
とにかく、"一生懸命さ"が伝わってきた。"このチャンスを頑張りたい!この一瞬を大切にしたい!"…そういうのって、必ず、人の心に残る(たとえ、「推し」でなくてもね)。
だけど、お辞儀グセがあるのか?名刺を出しそうな雰囲気がある。

あやりんはね、"可もなく不可もなく"というか、"印象にあまり残らない"というか…。
本人的には、やっているつもりなんだろうけど、「アッカンベー橋」の時の、"わたし、何でもやります! 今、このステージにいられる事自体が幸せなんです!"みたいな…あのキラキラした感じがしない。・・・心配。

まゆゆはね、とにかく丁寧。
ひとりひとりに丁寧。
普通の人は、人の顔を見てから、"ニコッ!"なんだけど、彼女は違う。
"ニコッ!"のまま、次の人に振り向く。
なんやったら、"シャララ~ン!"って、効果音付きで振り向く。
日本には、昔から、"見返り美人"って言葉があるけど、彼女は、それを知らず知らずの内に実践していると思った。
"振り返りまゆゆ"…握手した人は、全員、あの"シャララ~ン!"を持って、家路につくんだから、そら、高校生なんか、やられてまうと思った。

そして、この子のもう1つの特筆すべき点。
それは、スタッフの不手際で、列が20秒間、途切れてしまったりした時、彼女は、待っている列の後ろ~の方の人や2階,3階,4階に向かって手を振る。
その反応速度は、なっちゃん以上。
とにかく、彼女は、「握手会」に対して真摯に取り組む姿勢が素晴らしい。
アイドルとして、完璧だと思う。ただ可愛いだけじゃない子…それが、まゆゆだと思った。

らぶたんに何があったのか?
なにか心境の変化でもあったのか?
今までとは違う彼女がそこにいた。
つまり、ひとりひとりへの接し方が落ち着いているというか…。
それに、これは、最初から決めていたことなのか?
わからないんだけど、別れ際(手を離す時)、その人の方を向いて、"ニカッ!"ってする(それも、慌ただしい感じしゃなくって)。
あれは、握手した人のらぶたんに対する印象…あの、"ニカッ!"になるよ。
Aに行って良かったのかも?
自分で成長したのかも?

なっちゃんはね、いつも一緒…とにかく、ブレない。
顔見て、"フニャッ!"、手を見て、服見て、僕の手作りサイリウムの切れ端を見つけて、"ムムッ?"、(時間が空いたら)手を振って、わさみん&こもりに目をやって…。
なんか、キャッチャーみたい。
でも、目の前の人(の心)はハズさない。
しかし、なっちゃん、顔…小っちゃくなったな。
肉体的な"豆柴返り"か?
なっちゃんの事を書きだすと、永遠になってしまうので、このへんで…。
でも、やっぱり、なっちゃん…可愛いわ。

こもりはね、顔見て、手見て、"あっ、あっ、あっ…" 全ての項目が人より少しずつ遅くなる+余計な動作が入る。
つまり、こもりは、この日、何人の手首と握手したのだろう?
そして、そんな事をやっているから、こもりの前に、どんどん、人が溜まっていく。
"チッ!"…こもりの前のスタッフさんの舌打ちが聞こえてくるようだったよ。
でも、それでも、こもりが愛されるのは、こもりなりに一生懸命頑張っているのがちゃんと伝わるという不思議な子。
でもね、彼女を何番目に持ってきたらいいのか?って、すごく難しい。
メンバー,スタッフは相当悩むと思う。

僕、はるごんは、本来、握手会が得意じゃないと思っていると思う。
ただ、人と会ったり、楽しい話をするのは好き。
左見て右見て左見て右見て左見て…。確実に、以前よりも上を見る回数が減った、確実にね。
元々、彼女の握手の仕方は、右手を差し出すだけ。
けっして、自分から握ったりしない。
つまり、あまり、"握手をした"という感覚がこちら側に残らない子…それが、はるごん。それでも、はるごんが愛されてきた理由…それは、"ふ~ん、こういう(この)人が私(たち)を応援してくれているんだぁ~へぇ~"…そういう想い(好奇心?)が感じられたからだよ。
そして、そういうのは、目の動きに確実に出る。
まったく、選抜で、Aで…何を学んでる?はるごん。
でも、以前だったら、"たかみなちゃんを見ろ!"と言ってやりたいところだけど、言わないよ。
僕は思うんだ。
高校を卒業してからの2年間(学生という逃げ道がなくなってからの2年間)が勝負だと。
おそらく、そこで、覚悟を決めるんだよ…芸能の世界に、これからも生きたいのならね。そこで、"○○を見習え!"ってのもおかしな話。
(あやりんにも、チョット、そういうトコあるけど)はるごんも、実は流されやすい部分がある。
それも、はるごんの魅力といえばそうなんだけど、ハズしちゃいけない太い軸ってある。
"流れ作業"とは言いたくないけど、4000人中、はるごんの瞳の中に映ったのは、3000人かい?1700人かい?
正直、"左右左右左…"、はるごんのそんな姿は見たくなかったよ。
これからは、そのはるごんの魅力である絶妙なバランスを自分で守っていかないと、育てていかないと。
今日、初めて、はるごんは危ない…と思った。
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「渡り廊下走り隊7ミニライヴ&握手会」レポート(その3)(ピーナッツ)

2011-02-06 00:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「渡り廊下走り隊7ミニライヴ&握手会」レポート(その3・ラスト)

13:00、音響チェックの為に音楽(洋楽)をガンガンにかける音響スタッフ。
と同時に、拡声器を持ったスタッフが何かを喋り出した。
"CDはこちらで…"
え?何?
聞こえへんぞ!ってゆーか、今、言うことか?
なぜ、5分前に、それが出来ない?…お前、それまで、ペチャクチャ喋ってただろ?
なぜ、5分後に、出来ない?
音響チェックなんて、5分で終わるだろ?
まったく、相変わらずやなぁ。
ホンマに腹の立つー!

きっと、この場に、高橋みなみ&いとうあさこがいたら、同じことを言ったと思う。
"みなみ、イライラする!"
でも、何で、AKBの現場スタッフって、臨機応変できないんだろう?
そんなこんなで、本番直前から本番終了までの出来事を・・・

[注意について・スタッフについて・千里セルシーについて]
"写真撮影は、やめてくださーい"
"ケータイは、しまってくださーい"
"階段では、立ち止まらないでくださーい"
"喫煙スペースは、あけてくださーい"
"ベンチの上に、立たないでくださーい"
"その場を立たないでくださーい"
"そこは、お店のスペースです。移動してくださーい"
"1人でも、怪我されると中止せざるをえません"・・・・・等々、諸注意の嵐、嵐、嵐。

そして、何回も何回も止まるイベント。
"(ベンチから)降りろ!降りろ!"…しびれを切らした客の怒号が響く千里セルシー。
わかる、わかるよ…正論だもの。
でも、スタッフは、何をやった?
ケータイを注意した後、7秒後、その子、ケータイで堂々と撮ってたやん、それを知ってただろ?

階段,喫煙スペース,ベンチ,ダイエー前…これくらいの場所なら3人でカバーできるはず。なぜ、常駐させない?
そんなところに2人もいらないよ…ってゆーか、喋ってるやん!
仕事してないやん。

"握手券、余ってませんか~? 5000円、5000円…"
ダフ屋、出てるやん!中学生? 今、お前(スタッフ)見過ごしたやろ…。
ケータイどころちゃうぞ!

チョットさかのぼるけど、渡り廊下走り隊の楽屋入り(外から見える)と観覧スペースへの客入れ、同時にしたろ。
それでいて、"観覧スペースは走らないでください!"って…走るよ。
メンバーの笑顔、見えてんだから。
気づいてるんかな?
そこから全てが始まってるんやで…実は。

本当に、何回も止まるイベント。
メンバーに、"1人でもゲガをされますと…"って何回も何回も言わせただろ。
そうした上で、"メンバーもお願いしてますよ、みなさん!"って巻き込んだだろ。
違う!って、お前たちの仕事だろ。
俺のなっちゃんに、いや、演者には(基本的に)そういう事をさせちゃダメだ。

あと、千里セルシー広場って、ことのほか、(他店舗との)共同スペースが多い。
それをわかった上で、あの人数を入れているんだから、本当に何とかしてほしい。

でも、僕、あの素人(スタッフ)集団には無理だと思う。
たしかに、渡り廊下走り隊の5曲…最高だった!熱かった!
でも、イベントとしては最低だった。
そして、これはメンバーの責任じゃない。
千里セルシーというハコでは無理なの?
それとも、あのスタッフでは無理なの?
いずれにせよ、おっしゃる通り、ケガ人が出てからでは遅い。
早く判断してほしい。

気持ちを変えて・・・
ところで、全然関係ないんだけど、本田圭佑って、"持ってる"らしいね。
実は、僕も、"持ってる"よ。
だって、当たっちゃったんだもん!
初めての応募…一発だ!

2月3日(木)18:30~.NMB48「誰かのために」公演、6列目ど真ん中。

いや~、NMB48…いや、NMB軍団、凄かった。
ドードードードー・・・チョット、冷静になろう。
今、言える事は、ただ一つ。
"AKB48…今、この軍団と勝負しちゃダメ。今、同じ舞台に立っちゃダメ。"って事かな!?
(本当に)毎日舞台に立ってる…ってこと。
同じメンバーで毎日毎日…ってこと。
あ-、やっぱ、チョット落ち着いてからにしよう。
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