tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

勝山市の重大ニュース、一位はやはり「白山開山1300年」。

2017年12月22日 | 福井のPR大使?

今年も発表された「勝山市の重大ニュース」、

どんなところ(部署)で検討されるのでしょう、

70年以上もこの町に住みながら、知らないことの一つ。

さておき、やはり今年の一位は、「白山開山1300年」記念でした

県・市内外でも、ものすごいキャンペーンと企画行事のオンパレード、

「平泉寺」を擁する地元として、

「私自身もいろいろな企画の恩恵を受け」、

泰澄大師の偉業と当地遺跡を改めて知る機会になりました。

本当に勉強した年、延長線にある「白山の登山口、探索5回」。

もっと若ければ、2707m登山機会となったかも。

その他、「ホワイトザウルス」修復募金、完成

「えち鉄、アテンザント商業映画撮影」など、いろいろ。

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当地の吹雪はこんなことも「越前大野城」・・・・・。

2017年12月21日 | 季節の便り(北陸、福井)

今、「雲上の城」評判、隣市の「越前大野城」、

近くへ行く用事が出来、カメラ持参、

吹雪もこんな風景」、お城の下にいるだけなのに、ほとんど確認できない。

以前、東北を旅していたとき「地吹雪」を体験しましたが、

それほどでないにしても、久々の「吹雪景色でした」。

拡大して、修正してやっとご覧いただけましたか「越前大野城」

 

大野城近くの用事とは「大野簡易裁判所」から突然の「呼び出し状」、

「1月16日に出頭せよ」穏やかでない・・・、

もちろん刑事事件でもなく、交通違反でもなく、・・・

今は申し上げられませんが「こんな野暮用」での裁判所訪問でした。

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今朝快晴も「花の雪は落とさず」。

2017年12月20日 | わが家の催事

今朝の当地、間違いなくマイナス外気温、

屋外のバケツには、しっかりの氷。

この中、天候は青空が見えます、

昨日の吹雪とは大違い。

 

まだ花が残る「早生のサザンカ」例年この時期には完全になくなるのですが

今年は、まだ残っている不思議、

横の「ピラカンサス」これも赤い、この実、有毒、野鳥にとっては、

美しく見えても食物がすっかりなくなると

初めて少しづつ食べている様子、

地面に落ちるまでになくなります。

 

「花と冠雪」赤と白、いいものです、

真冬の風情、赤色の花や実は目立ちます。

中旬の4日続きの降雪45cmは、今冬の「庭の根雪」になりそう。

 

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当地にもありました「水鳥のコロニー」。

2017年12月19日 | 季節の便り(北陸、福井)

福井県内でも鴨池・九頭竜川河口など水鳥の集まる場所は、

いろいろと聞きます、見に行ったこともあります。

勝山にもあるのです、

燐市との境、「九頭竜川とあかね川の合流地点」。

 

 

例年は関西電力、市荒川発電所取り入れ堰堤、「下荒井ダムの水たまり」。

今年は異変

このダムの定期点検とかで、ゲートが上げられ「水場にがない」。

探してみると200m程、上流に集まっていました、

一目200羽位、種類は、渡り鳥中心「オシドリ・鴨など」いますが、

鳥の名前に弱い私には、遠くて判別つかない。

 

でも、「オシドリの雄」の鮮やかさは分りそう。

 

何れも渡り鳥、ここを餌場として繁殖などあるのでしょうか、

「冬の風物詩」、

鳥獣保護地区でもあり、心得ているのですね。

カメラを向けるだけで飛び立つのは、

恐ろしい経験のある鳥たちだろうか。

水上をすいすい泳ぐ様は、

「寒くないの?」と、人間の気持ちに当てはめるのは如何なものか。

 

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当地出身、バトの「山口茜さん優勝」世界一。

2017年12月18日 | 季節の便り(北陸、福井)

今朝の当地、寒い、ちらちらですが連続の雪降り。

積雪は3cm位。

 

さて、今朝の当地ローカル紙一面「山口茜さん優勝」踊っていました。

この人、当地出身それも県立勝山高校出身、

今話題のアスリート、市民がこぞって応援しています。

 世界のトップが競う「スーパーシリーズファイナル」、

 当然、国際大会、オリンピック・世界選手権に次ぐ最高峰の大会。

茜さん、リオ五輪の2位の選手を倒し優勝、「世界一である」。

日本人では、2015年にこの大会優勝以来、2年目の快挙。

「2020年東京オリンピックの金メタル候補」

として期待、関心度マックス。

おめでとう。

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