tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

こんな珍客、飛来「ごいさぎ」

2010年04月22日 | がーディニング・園芸
庭の端に流れる小河川、
今は魚はいませんが、
川虫や流れるザンサイでも食しに来るのだろうか、
こんな市街地には、珍しいお客です。

「ごいさぎ」の飛来








この時期、花卉類も開花が活発
昨秋、剪定しすぎた「源平もも」・








蘇芳(すおう)」
可愛そうな樹形でも、花をつけてくれました。







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こんな珍客、飛来「ごいさぎ」

2010年04月22日 | がーディニング・園芸
庭の端に流れる小河川、
今は魚はいませんが、
川虫や流れるザンサイでも食しに来るのだろうか、
こんな市街地には、珍しいお客です。

「ごいさぎ」の飛来








この時期、花卉類も開花が活発
昨秋、剪定しすぎた「源平もも」・








蘇芳(すおう)」
可愛そうな樹形でも、花をつけてくれました。







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急激な温かさは、庭木もびっくり。

2010年04月21日 | がーディニング・園芸



比較的遅咲きの「ボケ」、
3色が揃うのを待ちましたが本日ようやく白・赤・ピンクの
そろい咲きです。
なぜか一番古木の白が、木丈も伸びずに、咲くのも遅い。
その分咲くと一番優雅な色?とは、私の主観か、
白といいましても黄色かかっていますね。








下では「スズラン水仙(スノードロップ)」が咲きだしました。
この花は可憐。
風で、すぐ倒れるのがかわいそうです。






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初、「蝶々」の出現、そして・・・・。

2010年04月21日 | 季節の便り(北陸、福井)
雪国の当地でも、もう桜は終わりです。
今朝の「花吹雪」、借景の公園からの飛来です。

今朝は、初の昆虫2態。

蝶」が、この春、庭で初めて飛びました。
春は「モンシロチョウ」が定番ですが、これは?、
でも「蝶」です、庭で羽化した、お初でした。







また、驚きの報告。
出入りの造園屋さん、毎年、春先に剪定などで出たザンサイの専用捨て場
を、今年のため端のほうへよけるのですが、
このとき多量?の「カブトムシ」の幼虫があるとのこと。
かねがね興味もあり、声掛けるようお願いしていたところ
本日突然、出かけていらっしゃいとのこと。
現地(平泉寺地籍)へ急行。
みごと10匹、捕まえ(拾う)ました。





この夏孵化して立派な
「カブトムシ」になるのか、心配ですが、乗りかかった船、
しっかり育てたいと思い、堆肥土の中に囲い、ました。
飼育箱はこれから思案。何とか育って・・・・。
この幼虫は人間の手でじかに触れると、すぐ死んでしまう
デリケートさ、扱いも大変。

でも、この時期には、こんな自然、珍しいでしょう。

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高さ30m、直径70cmのケヤキの伐木ドキュメント。

2010年04月20日 | 季節の便り(北陸、福井)
今日、朝からブウブウと、うるさい。
何事かと思いきや、向かいの屋敷内にある
大木(高さ30mのケヤキ)の伐木作業中。


倒される家主の意図は分かりませんが、
春先のケヤキの新芽は、新鮮なみどり、そして野鳥の飛びつく木など、
癒される木でもあります。




ところがその後は、屋敷を飛び出した落ち葉は
道路や我家の庭に飛んでくるやっかい物。
老木になったせいか今はありませんが、20年くらい前は
庭に飛んできた種子により毎年100本くらい、
草引きと同じように幼木を引き抜いたものです。

そんなことはさておき、この屋敷の持ち主も幾人か替わり
どれくらいの歴史を見てきた木なのでしょう。



大仕事と思いきや、大きなクレーンでワイヤーを括り付け、
エンジンチェンソーで3つに段切り、
作業人をこれもワイヤーで吊り上げ、
切ったものをつり下ろし、意外とシンプル、
仕事はサーカスを見ているみたいな醍醐味。






3本あった木を一日で、倒してしまっていました。








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