tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

何故ここに「いなご」です。

2021年10月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

イナゴ」は、落穂等の季節に田んぼにいるものとの既成概念、

近隣に田地の無い市街地の筈、

毎年のことですが、庭で1~2匹見ます。

 

昨日も残材の始末時に見つけました。

庭で生まれて庭で一生を過ごすのかもしれません。

 

現役時代、地方の町で「イナゴの佃煮」を買ったことが有り

たべられる虫。

こやつは見逃してあげました。

「バッタ類」は、たくさん庭にいる時期、

今年は「カマキリ」はまだ見ていません。

 

 

 

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「庭木剪定5日目(6人工)」ほぼ終わりそう、今朝も来ています。

2021年10月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

明るくなった庭木剪定、5日目も終わり、

終局が見えてきました。

 

 

 

 

あとは低木の剪定と残材始末で完了。

消毒もありますが、雨天が近く後日に残すことになりました。

 

また、ゆい一の「富有柿」、下から伐採。

 

 

もうここには見えない柿の木。

 

 

勝山市が進める「熊が市街地に来ることを防ぐ対策」とか、

協力のため切りました(若干の補助金が出る)。

 

ここの処、孫達も柿など喜ばない風潮、私は好きですけど。

もう来年からは、採れなくなる寂しさも

思い出になるでしょう。

 

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