毎年の「秋の庭木剪定」は、
我が家の年中行事、
ようやく終わりホットしています。
明るくなりました。
雪吊りは無理な大きさ5m以上の木は、
冠雪があっても折れないよう配慮してくれています。
きれいになった庭に、四季咲バラも拍手を送っています。
また、花壇の小菊も開花始めています。
最後の剪定、
毎年の「秋の庭木剪定」は、
我が家の年中行事、
ようやく終わりホットしています。
明るくなりました。
雪吊りは無理な大きさ5m以上の木は、
冠雪があっても折れないよう配慮してくれています。
きれいになった庭に、四季咲バラも拍手を送っています。
また、花壇の小菊も開花始めています。
最後の剪定、
昨年来の茂った花卉類の徒長枝、
剪定で明るくなるだけでなく、新たな発見も。
この異常な生物、大きさ8cm、
色と角が見られ蝶々ではない「ススメがの幼虫」でしょう。
水の無いガラス水槽に入れて、羽化を観察したいと思っています。
又、背丈は低いですが「ボケの結実」、
毎年出来るのですが、こんなに鈴なりは珍しい。
山芋のつるも伸びて「多くのゴンゴ」をつけています、
こんなものも収穫?してみました。
この実は?です。
庭木の始末も、いろいろなものが見えてくる面白さ、
手伝えない作業も、違った発見がありそれなりに楽しい。