tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

剪定3日目と「白色かえる」出現。

2020年10月14日 | 季節の便り(北陸、福井)

剪定やサン」とは、♪雨の3日も降ればよい・・・、

俗謡がありますが、庭木が濡れていると登れないとか。

午後からの作業になりました。

低木は、ほぼ終わり

庭では一番大きな「かいずかいぶき」樹齢?樹高約7m

その他、樹高5m級の「松の木2本」が残っています。

「かいずかいぶき」からかかっているよう。

 

 

 

 

 

 

残材始末していたら、こんな「白色のカエル」発見、

 

 

 

 

アマガエルよりは大きいのですが、やはり雨ガウルの一種かな。

この種動物は一般に「あるびの種」と呼ばれ、

遺伝子である色素の欠損によるものとか、目は赤色が多いのですが、

黒色もありそう、

白いカエルは縁起がいいもの」神聖なものとして喜ばれるのらしい。

何かいいことあること期待。

そっとして、放置のままにし置きました。

 

 

コメント
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