tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

今年も来た「いなご」です。

2020年10月12日 | 季節の便り(北陸、福井)

このバッタ「いなご」です、

コメの落穂を食べる虫として「田圃」に生息するものの筈。

我が家の庭は、田圃からかけ離れた市街地、

ここに毎年見つける「イナゴ」、

今年もみました。

何処で生まれるのでしょう。

過日も専門家にそんな話をしましたら、

羽根をもっていて、飛んできたのでは、とのこと。

それにしても、毎年庭にいる不思議。

秋の一コマです。

 

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我が家の年中行事「庭木の剪定」始まる。

2020年10月12日 | わが家の催事

毎年お願いしているのですが、

1年たつと「庭木は伸びる」ものです、

雨降りは出来ないので、晴れた、今朝から1名来ています。

 

 

この作業、剪定後消毒を除いて、延べ6人工が例年の仕事量、

雨降り続きで、造園やサンの予定が狂っているとかの

都合のようですが、1人のみで頑張るようです。

1週間かかるでしょう。

 

 

 

 

 

 

切り落とされた残材の始末、「誰がするのか悩み」ます、

外注すると、それなりの費用、私がやるとただ、

悩みますが、今年も一人で頑張りました。

この仕事、ずっと庭へ出ているため、

有ることを期待、それは今年まだ来ていない「アサギマダラ」

の庭への飛来確認と撮影のためです。

これはフジバカマの花に、幾匹も来た「ツマグロヒョウモン」です。

1日中、今日の仕事全部の残材集めを済ませました。

 

ごみ袋3つ分は「押切機」で20cmのごみにして

詰め込むことまで出来、にっこりです。

この仕事、いつまで続けられるのか案じていますが、

今年は何とか、

苦しまずにできそうです。

 

剪定前の「ピラカンサス」、なんか魚卵の様、

しっかり色づきました。

 

 

 

 

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