このバッタ「いなご」です、
コメの落穂を食べる虫として「田圃」に生息するものの筈。
我が家の庭は、田圃からかけ離れた市街地、
ここに毎年見つける「イナゴ」、
今年もみました。
何処で生まれるのでしょう。
過日も専門家にそんな話をしましたら、
羽根をもっていて、飛んできたのでは、とのこと。
それにしても、毎年庭にいる不思議。
秋の一コマです。
このバッタ「いなご」です、
コメの落穂を食べる虫として「田圃」に生息するものの筈。
我が家の庭は、田圃からかけ離れた市街地、
ここに毎年見つける「イナゴ」、
今年もみました。
何処で生まれるのでしょう。
過日も専門家にそんな話をしましたら、
羽根をもっていて、飛んできたのでは、とのこと。
それにしても、毎年庭にいる不思議。
秋の一コマです。
毎年お願いしているのですが、
1年たつと「庭木は伸びる」ものです、
雨降りは出来ないので、晴れた、今朝から1名来ています。
この作業、剪定後消毒を除いて、延べ6人工が例年の仕事量、
雨降り続きで、造園やサンの予定が狂っているとかの
都合のようですが、1人のみで頑張るようです。
1週間かかるでしょう。
切り落とされた残材の始末、「誰がするのか悩み」ます、
外注すると、それなりの費用、私がやるとただ、
悩みますが、今年も一人で頑張りました。
この仕事、ずっと庭へ出ているため、
有ることを期待、それは今年まだ来ていない「アサギマダラ」
の庭への飛来確認と撮影のためです。
これはフジバカマの花に、幾匹も来た「ツマグロヒョウモン」です。
1日中、今日の仕事全部の残材集めを済ませました。
ごみ袋3つ分は「押切機」で20cmのごみにして
詰め込むことまで出来、にっこりです。
この仕事、いつまで続けられるのか案じていますが、
今年は何とか、
苦しまずにできそうです。
剪定前の「ピラカンサス」、なんか魚卵の様、
しっかり色づきました。