当地の酸性土壌は「サツキ・つつじ」に合う事と、
簡単に「挿し木」で増やせる為、どこの家にもありそう。
このため「勝山市の市の花」に指定されています。
つつじより花期が遅く、葉・花とも小型。
剪定で形が定め安く、庭の重要に景色になっています
金沢の兼六園もサツキの花が沢山植えられています、
この辺の生態系が同じなのでしょう、
我家には、鉢物を入れて20本くらい有ります。
花後は「電動バリカンで徒長枝」を切るのは
私の仕事になっています。
当地の酸性土壌は「サツキ・つつじ」に合う事と、
簡単に「挿し木」で増やせる為、どこの家にもありそう。
このため「勝山市の市の花」に指定されています。
つつじより花期が遅く、葉・花とも小型。
剪定で形が定め安く、庭の重要に景色になっています
金沢の兼六園もサツキの花が沢山植えられています、
この辺の生態系が同じなのでしょう、
我家には、鉢物を入れて20本くらい有ります。
花後は「電動バリカンで徒長枝」を切るのは
私の仕事になっています。
早朝から、義弟の3回忌法要の為、車で滋賀県水口へ(片道200km)。
この宗派、法然さんの「浄土宗(知恩院派)」、なかなかの弔い、
本堂で法要を頂き、
墓地で法要・そして自宅に戻りお佛壇前でも法要。
このお寺、「家松山大徳寺」、三つ葉葵の家紋が使われている、
小堀遠州の作庭
すなわち徳川家康に庇護されたようで、
上洛の折には立ち寄られ、家康の「こしかけ石」、
天保の一揆で処刑された「義民の塔」、など多彩。
こらんのとおりまっさら、10数年前失火で全山消失、
復興されたものです。
私もご先祖のお墓があり、小額の寄付にも応じたお寺。
帰途、母が97歳ともなり、ご機嫌伺いも済ませてきました。