開催まであと10日を切ったWBC世界フライ級タイトルマッチ。
10月に入り、いよいよ決戦ムードも高まってきた・・・と思いきや、
両選手の情報がそれほど伝わってこず、盛り上がりたくても
盛り上がり切れないような状態がある。
僕が地上波のテレビをほとんど見ないから知らないだけで、
TBSなどでは大いに宣伝しているのだろうか。
取りあえず、4日に予備軽量があるので、そこで両者の現状が
ある程度分かるかもしれない。
余談だが、専門誌「ボクシングマガジン」の来月号の発売日が
通常より1日遅れの16日となっていた。11日の試合レポートを
ギリギリで間に合わせるつもりだろうか。
そういえば、7年前の注目カード、畑山隆則と坂本博之の試合
(WBA世界ライト級タイトルマッチ)も、同じく10月11日に
行われたが、確か次の号にレポートが載っていた。
ファンだけでなく、業界関係者も、11日からしばらくは
相当な騒ぎになるのだろう。
ちなみに、この2つの試合には、注目カードでありながら平日開催、
王者の初防衛戦、挑戦者のランクが14位、といった共通点がある。
単なる偶然ではあるが面白いところだ。もっとも、それ以外の共通点は
ほとんど見出せないのだが・・・。
10月に入り、いよいよ決戦ムードも高まってきた・・・と思いきや、
両選手の情報がそれほど伝わってこず、盛り上がりたくても
盛り上がり切れないような状態がある。
僕が地上波のテレビをほとんど見ないから知らないだけで、
TBSなどでは大いに宣伝しているのだろうか。
取りあえず、4日に予備軽量があるので、そこで両者の現状が
ある程度分かるかもしれない。
余談だが、専門誌「ボクシングマガジン」の来月号の発売日が
通常より1日遅れの16日となっていた。11日の試合レポートを
ギリギリで間に合わせるつもりだろうか。
そういえば、7年前の注目カード、畑山隆則と坂本博之の試合
(WBA世界ライト級タイトルマッチ)も、同じく10月11日に
行われたが、確か次の号にレポートが載っていた。
ファンだけでなく、業界関係者も、11日からしばらくは
相当な騒ぎになるのだろう。
ちなみに、この2つの試合には、注目カードでありながら平日開催、
王者の初防衛戦、挑戦者のランクが14位、といった共通点がある。
単なる偶然ではあるが面白いところだ。もっとも、それ以外の共通点は
ほとんど見出せないのだが・・・。