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工程会議

今日は、孤雲院様客殿増築工事の工程会議でした。
庫裏工事のときも工程会議を行っていて、重要な点はすでに伝えてあったので今回は主に着工から完成までの流れを説明して終わりました。
お盆明けに基礎着工となりますが、それまでにいろいろ準備もありますし、休養をとることも大事なことだと思います。

工程会議が終わった後、何とかこの7月を乗り切った感があり、ホッとしました。

今日は曇りでしたが最近暑い日が続いています。
私の父や弟など現場作業している方々の体調がいつも心配で仕方ありません。

特に父はあまり夏場無理をさせたくないので、工事スケジュールには気をつけています。
今、私がなんとか建築士であり社長としてやっていけているのは父のおかげです。

だからもっとも感謝している存在といえます。
お寺の仕事を頂いたとき、父はとても喜んでくれました。

これからできるだけ父に喜んでもらえるように頑張りたいと思っています。

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