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来月小学校で


来月(2月)に地元小学校にて小学6年生を対象に授業を行うことになりました。授業では、どうして今の仕事を選んだのか、なぜ勉強は必要なのかを私なりの考えで説明してもらたいというのが学校側の希望です。

時間は30分。
私などより経験豊富な方が地元には多いので恐縮ですが、私自身も子供たちと接することで学ぶことになるのではないかと思い了解しました。

責任重大ですが、子供たちにとって楽しい30分になるよう準備したいと思っています。
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基礎完了


基礎がようやく完了し、30日には上棟となります。
本格的に大工工事がスタートしますが、中間検査やJIOの検査もあるため、人段落するのは2月中旬頃になりそうです。

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旧大井川地区のリーダーに

焼津市と合併したため、来年度も旧大井川町地区のTOUKAI-0耐震診断士リーダーが存在するかわかりませんが、仮に大井川地区として残るようであれば、私は立候補したいと考えています。

私は、守りが下手で攻めている方が力を発揮することが多いのですが、なかなか攻めるのが遅くて勝機を逃します。その反省を生かし、来年度は積極的に行動したいですね。

私なりにこうやれば補強を検討する方が増えるのではないかという考えはあります。それを実行するためには、ある程度の責任者にならないと難しいでしょう。合併後は、旧大井川町地区の無料診断申し込み者が激減したと指摘されるのは我慢できませんし、耐震相談等のサービスが旧大井川町役場で行われなくなるのは嫌です。だから私が先頭に立ってもう一度がんばってみようと思っています。
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開口部への補強


1月6日からスタートした耐震補強工事も終盤に近づきました。構造用合板による補強が主体ですが、一部開口部に対してSDU仕口補強ダンパーを使ってます。ダンパーは便利な点もありますが、正しく取り付けなければ効果が発揮しないだけでなく、あくまでも補助的な役割でありダンパーのみの補強には疑問をもっています。

私は、開口部によくダンパーを使います。窓を撤去したくはないが補強を行うべきと判断した場合に便利だからです。ただ、ダンパーは構造用合板に比べると非常に高額です。構造用合板のように費用と効果のバランスがよい補強方法がないものかと常々思っています。

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CGの可能性


これは、「shade」という3DCGソフトで作成したものです。
ちなみに私が作成したものではありません。

私が考えていることをお客様に分かりやすく伝えるためには、とても便利な道具だと思ってます。平面図では限界がありますし、これからもっと3DCGソフトを使いこなせるようになれば強力な営業ツールになるでしょう。

私の最終的な目標は、このような3DCGをお客様が毎晩眺めて、完成を待ちわびるという形です。

耐震補強の方法についても3DCGで表現していこうと考えいます。
そのためには、もっともっと3DCGの表現力を高める必要もあります。
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