北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

別海ジャンボの続き

2013-09-25 21:41:31 | グルメ
先日に続き「別海ジャンボホッキ カツ丼」

別海には、もう一つのジャンボがある。
「別海ジャンボホタテ バーガー」だ。
食べたことは無いのだが、聞くところによると バンズにホタテの貝柱とかの材料が出てくるので自分で作るらしい。
3種類のソースが旨いとベタボレの人もいる。500ccの牛乳付きで980円

これを提供している有名店が こちら「ジャンボ双葉」。寿司店のようだ。


車が次々と入ってくるのは、旨い証拠。
今度食べにくる時のために店の位置を確認(笑)
ここでは、「別海ジャンボホッキ カツ丼」を食べることもできるらしい。

腹はホッキカツ丼で膨れたが、まっすぐ帰宅するのも勿体ないので開陽台周辺へ寄り道することにした。
別海町の北側、中標津町も住みやすそうな町だ。何といっても空港がある。
東武サウスヒルズと云う巨大スーパーや町の周りは緑で溢れているのに、街中には巨大な公園やキャンプ場。
そして、この奇妙な形の「夢の森公園ビジターセンター」


寄ってみたかったが、足が完治していないのでパス。
地平線が見えることで有名な「開陽台」へ向かう。

途中には、映画やTVに登場する有名な直線道路がある。


これが「開陽台」裏側にはキャンプ場がある。


展望台への階段は、足が……で、パス。駐車場から地平線を眺める。




遠くに見えるのは、根室半島?それとも国後島?


開陽台の西側にも直線道路が延びている。


養老牛温泉から裏摩周へ行くことにした。
途中で発見した山肌に「牛」の文字。



裏摩周展望台は、摩周岳の裏側にあるマニアックな展望台。構図的には他の展望台に負けるが、何と云っても「400円」と手を出す駐車場の係がいないのが最高(笑)



ズームを最大にして対岸の稜線を辿って「第三展望台」を撮影。


「第一展望台」は、摩周岳の陰で見えないようだ。

さらに北へ向かい、清里町の道路脇で斜里岳を撮影。


清里には有名な「来運の湧水」があるらしいが案内標識が無いので、探し回る。

偶然見つけた「来運神社」の入口に湧水。沢山の人がボトルを持参していた。

運が来るように「来運神社」の参道へ向かうお姉さま達を見つけたが、完治していない足では無理できないと、お姉さま達を見送る。


野上峠を越えての帰途、硫黄山の遠望。

本日の走行距離 361.4km 燃費24.5km。


疲労困憊、H無し……ゴメン。最近、H、考え付かない。もうダメかも。


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