暑かった9月も終わろうとしています。にぎわいを見せていた万博会場も
今は各パビリオンからの展示物の搬出作業が進んでいます。
藤が丘界隈も外国人の姿が減り、次第に以前の感覚に戻っていく
感じがしています。
ところが、まだ万博の雰囲気が楽しめる場所があるのです。
藤が丘からリニモに乗って、万博会場に向かう途中にある『アピタ長久手店』
の2階で外国館のみやげものが販売されているのです。
グローバル・コモン1のアジアとグローバル・コモン5のアフリカから
商品が集められて、パビリオンで働いていた方がそのまま販売して
いるようです。
それぞれ値段のシールが貼られていて、店内の専用レジで会計をするのですが
商品によっては値段が付いていないので、応談のものもあるのでしょう。
万博最終日になってもまだ買い手が付かずに、このまま持ち帰りたくない物を
売っているのでしょう。
ワタシはちいさな木彫りのふくろうを買いましたが、まだまだいろいろ
残っていましたよ。
このバザールは今度の日曜日(10月2日)まで開催されるようです。
今は各パビリオンからの展示物の搬出作業が進んでいます。
藤が丘界隈も外国人の姿が減り、次第に以前の感覚に戻っていく
感じがしています。
ところが、まだ万博の雰囲気が楽しめる場所があるのです。
藤が丘からリニモに乗って、万博会場に向かう途中にある『アピタ長久手店』
の2階で外国館のみやげものが販売されているのです。
グローバル・コモン1のアジアとグローバル・コモン5のアフリカから
商品が集められて、パビリオンで働いていた方がそのまま販売して
いるようです。
それぞれ値段のシールが貼られていて、店内の専用レジで会計をするのですが
商品によっては値段が付いていないので、応談のものもあるのでしょう。
万博最終日になってもまだ買い手が付かずに、このまま持ち帰りたくない物を
売っているのでしょう。
ワタシはちいさな木彫りのふくろうを買いましたが、まだまだいろいろ
残っていましたよ。
このバザールは今度の日曜日(10月2日)まで開催されるようです。