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趣味の園芸

庭で育てている季節の草花や庭木、蘭など

富貴蘭開花 3

2010-08-08 | ふうらん、富貴蘭

 
     遅咲きの奄美徳之島産のフウランが咲いた。
     
       8月8日撮影。
          
              8月9日植え替え後、撮影。

富貴蘭開花 1

2010-07-05 | ふうらん、富貴蘭



  6月下旬に開催した「富貴蘭初夏の展示会」は花のない展示会だったが、自宅に持ち帰った後で、
  花軸が伸び始め、今月に入って開花し始めた。


                    
 

            
<胡蝶の舞>

             


         <大鷹丸>

        
              <青海>1 昨年10月4日大和愛蘭会の交換会で
                    大橋さんより入手した大株。
    
              
                 
        <青海>2 7月3日 増田園芸で入手した大株。

富貴蘭展の準備

2010-06-17 | ふうらん、富貴蘭


             
              
                  表左端の記号は下記の置き枠A~Eに対応する。
   
        展示会用置き枠A

    1<羅紗王>

    2<胡蝶の舞>

    3<桃源>

    4<星車>

    5<天恵覆輪>


                 
                    ルビー根ではないがルビー根に近い<新湖東>
    6<新湖東>

    7<御簾影>

    8<雪山>

    置き枠B

    9<翠牡丹>

    10<烏帽子丸>

    11<出雲金斑>

    12<紀州緑風>

    置き枠C


              
                    泥軸泥根<伊勢矮鶏>
    13<伊勢矮鶏>

    14<金光星>

   
      
          15<青海>

    16<大鷹丸>

    17<青王錦>

    18<富貴殿>

    19<兜丸>

    20<金星>

    置き枠D

    21<金幽晃>

    22<轡虫>

   
      
         

                
                  青軸青根<紫式部>
    23<紫式部>

    24<淀の松>

    置き枠E

    25<翡翠>


                
                  青軸青根<緑宝>
    26<緑宝>

    27<舞鶴>

    28<青牡丹>


    

<ご参考> 昨年出展した富貴蘭19鉢



  1) 置枠A


1 <富貴殿>
      
      5<金星>
      
      10 高千穂黄縞>
2) 置枠B

      
      11 <朝日殿> 
      
      12 <天恵覆輪>
      
      13 <御簾影>
      
      14 <牛若丸>
    3)置枠C 

     
       15 <伊勢矮鶏>
      
       16 <瑞雲>
      
        17<翠華殿>
       
        18 <烏帽子丸>
4)置枠D 19<海皇丸>

     

    ウチョウラン寄せ植え 20〈薩摩白蓮>
    
      

今月棚入れした富貴蘭14品種

2010-04-20 | ふうらん、富貴蘭


蘭舎のなかで富貴蘭=ふうらんは葉の皺を展ばして活動しはじめてきましたが、
今年の2月と3月は寒い日が多かったので、 まだ根は動いていないようです。
会の展示会はウチョウランの展示とセットで行うため、 その開花にあわせて
例年6月上旬に開催してきましたが、そのウチョウランを出展する会員が少なく
なってきましたので、今年初めて6月下旬(6月22日~27日)に開催することに
決定しました。 いままでは富貴蘭の花がまだ開花しない時期の展示会でしたが、
今度の展示会でやっと花を見ることができるだろうと思います。

我が家でも今から富貴蘭を庭に出し、少しづつ陽に馴らしていけば、花付きもよく
なるので、そのための準備として庭の東端から西の蘭舎まで長さ約5メートルの
シルバーネットを二重に張って約50%の遮光の下で管理します。
曇天や雨天の場合は、下段のネットをアコーデイオンの要領で自由に折り畳む
ことができます。(上段のネットは固定式)。

今月はじめ下記の14品種を買い足して、蘭舎の棚に加えました。


     <星車> 中型で細葉。紺性は浅い。花に距がなく、6弁花。 
      泥軸で泥根。30本立ちの大株。               


   <出雲金斑> 葉は細く肉も薄い。 折り下げがよく、葉先は受け葉になる。   
    紺性が浅く、葉縁の薄い部分全体に境界のはっきりしない浅黄の乗り斑を
    あらわす。 作により全体に金斑が広がる。泥軸で泥根。


     <羅因の光> 葉反りが浅く肉厚の中型黄縞品種。 
      地合いの紺性が強く、そこに切れ込み状の
      淡い黄色の縞が入るのが本種の特徴である。
      古葉になると黄の強い縞になる。泥軸泥根。


     <紀州緑風> やや大型になる。葉幅広く反り葉。
      和歌山県産の緑花である。
      <翡翠>に比べると緑色はやや薄く女性的。



               
        <胡蝶の舞> 青軸青根の花変わり品種である。 
         花は主弁と副弁はやや退化するが、蕊柱・舌・距は       
         標準花以上に大きいことから「蝶咲き」とか「胡蝶咲き」
         といわれている。25本立ちの大株。
         下段の写真は以前から棚にある<星車>と並べて撮影。
 


   

     
       <羅紗王> 未登録の新品種。羅紗葉で青軸青根。20本立ちの大株。
        上は正面、中段はウラ側、下段は横から撮影。
             

   <桃源> 富貴蘭界で最初の花物登録品種である。
    戦前は本種のみであった。高知県の産。葉丈が長く垂れ葉で、
    しまりのない姿である。 桃花として高名であるが、
    花の色調が淡いところがふうらんらしいと、かえって喜ぶ人も多いとか。
    30本立ちの大株。


     <富嶽> 葉幅が広く、よい木姿をしている。泥軸泥根。
      実生散り斑縞を総称して<富嶽>と称している感じで、
      大型・中型とさまざまな系統がある。 


     山採り<四海波> どこの産地か聞き洩らしたが、美しい縞模様。

     <建国殿> 中斑状に黄樺色の縞が2~3本というんが多い。
      派手な中斑になると<羆>になる。柄は葉裏までとおらないのが
      普通である。秋には柄が冴えて美しい。泥軸泥根。
      柄のある木はルビー根。


   <慶賀> 葉肉の厚い白散り斑縞。半立ち葉で力強い。
    軸に少し泥があるが、根は青い。幽霊葉に近い派手木ほど喜ばれる。


     <立司殿> 小型の立ち葉。葉重ねよく、葉数が多い。
      はっきりしない紺縞である。泥軸で泥根。
      新葉の中間から基部にかけて雪白の耳摺り斑が出る
      こともあるが、いずれ暗む。


     <羆錦> 白の先ハゼで後に白黄覆輪になる。 
      葉肉も厚く、中型でも大きい部類で、姿も整然としている。
      泥軸泥根。


     <十二単> 葉幅の広い立ち葉で、葉先鋭くとがる。
      襟組み・葉重ねよく、老木になるにつれ大きく一方に曲がる。
      子吹きもよい。青軸青根。

新しいカメラで撮影した <舞鶴> と <天恵覆輪> など

2010-01-25 | ふうらん、富貴蘭


 私のブログをいつも見てくれている娘夫婦が、昨年の暮れ、クリスマスプレゼントとして、
 Pentax のデジタル一眼レフカメラ(K-xダブルズームキット)を贈ってくれた。
 いまもっとも人気のあるカメラだそうだ。
 自分の今までのカメラではフウランなどの接写が難しく、背景をうまくボカスことができない
 などと、かねてから彼らにも、ボヤキを聞いてもらっていたからだと思う。
 この機会にDA35mmF2.8 Macro Limited という交換レンズを取り寄せ注文し、
 昨日手元に届いた。
 これに加えて、愛蘭会のなかまのKAさん(=カメラのボヤキの聞き手の一人)が、
 自分は使うカメラを持っていないからと言って、今日の午後まっさらの三脚を届けてくれた。
 手振れ補正のためには、三脚の使用は不可欠かもしれない。
 このマクロレンズを取り付けて、撮影したのが今回の <舞鶴> と<天恵覆輪> だ。
 
   
     <舞 鶴>
 
 
 
     <天恵覆輪>
  
     
        <金幽晃>

富貴蘭<玉金剛>の植え替え

2010-01-19 | ふうらん、富貴蘭

  以前ご近所のH.Kさんへ差し上げた<玉金剛>の植え替えを
  引き受けることになり、持ち帰って鉢から抜いてみた。
  この2~3年に延びた根が鉢のうえにはみ出して、いかにも見苦しい。
  思い切って荒療治した。伸びた根はだいじに行儀よく株の下方に
  捲きおろし、姿を整えた。写真はその過程を示すもの。

  植え替えまえの<玉金剛>

      横から見た<玉金剛>

   鉢から抜き、古いミズゴケを取り去った<玉金剛>     
           古い袴や傷んだ根は鋏で丁寧にカット。そのゴミ。 
           古いミズゴケはすでに処分。
     
        新しいミズゴケで植え替えた<玉金剛>
        
             うえから写した<玉金剛>


富貴蘭<舞鶴>と<桂月>

2010-01-10 | ふうらん、富貴蘭

 <舞鶴>と<桂月>が我が家の蘭舎の棚に入った。
 <舞鶴>の株立ちは長年求めてきたが、5本立ちのこの株は見ごたえがある。
  棚に入ってから、よく観察すると3本目の株元に子が着いている。 儲かった感じ。
  葉重ねが強く、元来子出しが悪いので、出回っている鉢数が極めて少ないそうだ。
  豆葉のなかでは<青海>や<十二単>とともに最高の人気品種だろう。
 <桂月>
  高知産の小型種で、花は弁元が濃いピンクで天咲きとなり、<青海>の花によく
  似ているそうだから、この夏、花の時季が楽しみだ。 これから陽をよく取ろう。                    
 
       <舞鶴> 正面から。
 
                <舞鶴> その大写し。
     
      <舞鶴> 横から撮影。株元に子が見える。

       <桂月>



また青海の大株を入手

2009-12-07 | ふうらん、富貴蘭


  12月6日大和愛蘭会の交換会で大橋さんに再び青海の大株を分けていただいた。
  株数は、このまえ(=10月4日)いただいた青海と同様約30株くらいだが、
  株全体がよくしまった感じである。今日の午後植え替え完了。

  
     植え替えする前の<青海>。
     
        何年も植え替えなどの手入れがなされていないと思われるほど、        
        落葉も多く、根もかなり傷んでいた。古い水苔を取り除いた後のゴミ。
      
             
          ラッパの素焼き鉢に植え替えたところ。
                       
                        株の真上から撮影。

       
          先日入手した大株(左の鉢 )と並べて撮影。

富貴蘭<金幽晃>

2009-11-03 | ふうらん、富貴蘭

  11月1日大和愛蘭会の交換会に参加。 名古屋の吉清さんの<金幽晃>を手ごろな値段で落札した。
  よくしまった葉姿で、8本の株立ちに仔が2本上がっている。青軸青根で、極黄の虎斑の切れがよい。
  育てにくいといわれているが、この株を眺めていると、丈夫そうなので、案外実生系かもしれない。
  蘭舎の棚にある金星や金鏤閣などと並べて比べてみると、相当前から日作りされてきた株と思われる。
  
     <金幽晃> きんゆうこう。入手した翌日化粧鉢に植え替え。
        
            バックから撮影。

           
             作鉢に定植。
             
               ズームアップした写真。

  
   

      虎斑系の <金幽晃> <金星> <金鏤閣> <花衣>。
      金星はともかく、金鏤閣と花衣は来春もっと陽に炙って栽培しよう。