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趣味の園芸

庭で育てている季節の草花や庭木、蘭など

最近入手した富貴蘭

2012-11-22 | ふうらん、富貴蘭



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  <富貴殿> 富貴蘭を代表する人気品種。
          大正初め以来銘鑑のトップを独占、その座を保つ。
         、 10月24日増田園芸にて入手、比較的大株。       
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         <唐 錦> 虎斑の代表品種で泉州の産。
          日の採り具合で柄出しが決まるといわれており、
          その日の加減が問題で、採り過ぎると葉全体が
          黄金色となり、作落ちの原因ともなるし、
          蔭作りだと虎斑がうまく出ない。
          <唐錦>は最も好きな品種のひとつで、
          いままで何鉢も栽培しては枯らしてしまい、
          ここ10数年は手元にない。今度こそは上作を期している。 
          10月24日増田園芸にて入手。
3 
    <笹の舞> 奄美フウランの葉変わり。
          立ち葉の受け葉で、葉重ねがよい。          
          10月24日増田園芸にて入手。
    11 
       <玉金剛> 豆葉の入門種として誰も最初に手掛ける一鉢。    
          しかしこれは50本以上もあるかなりの大株。
          11月1日辻野喜也さんから譲りうけたもの。
          前の所有者が木の枝に吊たまま何年も放置して
          いたせいか、ゴミの掃除に時間を要した。        
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             <玉金剛>を真上から撮影
14 
    <翆華殿> その名のとおり緑の濃い爪覆輪花で、
          豆葉の緑覆輪花としてデビューし、
          一世を風靡した。 これも相当の大株。
          増田園芸より入手。







昨日入手した富貴蘭

2012-08-06 | ふうらん、富貴蘭

  昨日増田園芸で買い求めたふうらん・富貴蘭3点。
28w
   <翆華殿> 肉厚の豆葉で、小型ながらボリューム満点の葉姿。
         30本以上の大株で、開花中の花も美しい。
         緑の濃い爪覆輪花である。花軸も緑。
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   <青星> 和歌山県産の青軸六弁花。
        その花はすでに終わっており残念。
        <和歌の里>という別名もあるそうだ。
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   <奄美産葉変わり> 奄美のふうらんといえば
             ほとんど例外なく幅広の雄大な葉姿であるが、
             本件は細く短い葉が波打って針葉を思わせる。

<ご参考>

   <青海>の大株3点。
    左の株は今日植え替えたもの。鉢は「青海波」の白い化粧鉢。








数日前に入手した<青海>

2012-07-29 | ふうらん、富貴蘭

 富貴蘭のなかで最も好きな<青海>の大株を数日前に入手した。
 愛蘭会のなかまの尾羽根さんが和歌山の友人から、私のために
 譲り受けて、わざわざ私の自宅まで届けてくれたのだ。
 和歌山の方はご自宅の裏山の木の枝に山採りのフウランや数多くの
 富貴蘭を無造作に吊り下げて栽培されているそうだ。
 この<青海>もはじめのころは新しい木枠に入れて、木の枝に吊り
 下げて栽培されたと思われるが、多分10年以上も風雨に晒されて
 その木枠も写真のごとくぼろぼろに朽ちてしまったのだろう。
 しかし、驚くことに木枠のなかの<青海>そのものは無傷どころか、
 極めてバランスよく20本立以上の大株に成長していたのであった。
 さっそく植え替えにとりかかった。
16w
        17w
           植え替え後、正面から撮影。20本立以上の大株。
14w
     14w 横から撮影。
13w
  真上から撮影。
12w
      背面から撮影。



       8w
6w
   壊れてぼろぼろの木枠に入った<青海>
   9
      木枠から抜き出した<青海>
1w
       2w
3w
    丁寧に大掃除。ごみや古い水苔をピンセットで取り出すのに半日以上を要した。
4w
       掃除の後の根の状態。
       株と株の間や上の方に飛び出している根はなるべく株元に下ろす。
       根の本数は予想以上に多く、しかもほとんど痛んでいなかった。
10w
11w
     台苔で根を包み、このあと化粧苔を巻く。


我が家の富貴蘭―採光度によるグループ表

2011-11-25 | ふうらん、富貴蘭


      1) 和歌山、高知、奄美など各地の山採りフウランを含む
        富貴蘭約150鉢を今月初め植え替えを完了したが、
        気の向くまま手当たり次第に植え替えたため、蘭舎の
        なかはゆとりはあるものの無秩序で雑然としている。
        日当たりを好むものと陰づくりがよいものとは区別
        はしているが、この際、日の採り方即ち採光度による
        グループ分けを試み、一覧表を作成し、鉢の配置を
        変えて、来春に向かい、蘭を馴らしていきたい。
      2)「岡部園芸」発行の「富貴蘭ミニ手引き」の採光表を
        グループ分けの参考にし、その表に記載のない品種は
        私の経験に基づく独断と偏見によるところ大である。
      3)同一品種でも株分け後の小木と年数の経った大株とは
        日の採り方は違うし、根の多い少ないによっても採光
        の加減は異なるので、実際の鉢の置き場は吟味したい。

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立秋を過ぎた富貴蘭

2011-08-22 | ふうらん、富貴蘭



  立秋とは名のみの暑さだが、蘭舎内の富貴蘭は秋に向けて
  充実した葉姿を見せている。

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写真1~6は8月22日撮影。
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      上の<青海>を真上から撮影したもの。
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      写真7~15は8月25日撮影。
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写真16~20は8月27日撮影。



続  展示会後の富貴蘭

2011-07-07 | ふうらん、富貴蘭


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       <羅紗王>

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             7月7日撮影
         17w
           18w
                 7月11日撮影
           <桃源> 富貴蘭界で最初の花物登録品種である。
                現在は花物もいろいろ出現して多彩となったが、
                戦前は本種のみであった。高知県の産である。
                桃花として高名であるが、淡い桃色である。
                あと数日で開花する予想。 
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               7月7日撮影
               <紀州緑風> 和歌山県産の緑花。
   
                7月1日撮影
      
          
           7月4日撮影
        1
             3
                7月7日撮影
      6 
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           17
               7月8日撮影             
                     <花纏> 現在もっとも知名度のある花変わり品種。
                      江戸の町火消しの纏を連想させることからの命名。
                      通常の花は距が1本だけ下に垂れ下がるが、
                      その距が3本となり、乱れ咲く。
                      花は正開することなく、写真の状態で本咲き。
                      オシベ・メシベが退化しているので、実生交配が
                      不可能であることも、相場を維持している要因。 
     
        
          
              7月4日撮影
             13
                  7月7日撮影                                  
                 <胡蝶の舞> 典型的な胡蝶咲きの花。青軸青根が最大の魅力。
                        立ち葉性なので、大株に育てると見応えがある。
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上の2点は7月11日撮影。
               <出雲金斑> 姫葉で葉先が露受けになる。島根県産。
                      天葉より3枚目くらいの葉に糸覆輪状に
                      斑が乗ってくる。            




            <青海>2点     
 
                  
                   <紅無双> 和歌山県産。 羅紗地の豆葉。

    
         7月1日撮影

     
          7月4日撮影  
       <紅飛蝶> 数日まえに棚入りした変わり花。
             花弁が舌化し天を向く。弁元の紅が特徴で
             花だけ見ると<胡蝶の舞>の色違いかと
             見えるが、距がカールするところや、
             舌が上を向いて咲く点などが異なる。
             大株だが、整った姫葉で葉姿もよい。




初夏の富貴蘭展示会

2011-06-21 | ふうらん、富貴蘭



  河内長野愛蘭会の第22回「富貴蘭とウチョウラン」展示会を大阪府立
  花の文化園イベントホールを会場に6月21日より26日まで開催します。
  天候不順と春先の寒波などで出展を懸念する声もありましたが、
  数日前の点検で、意外におおくの出展鉢数を期待することができました。
  会場設営当日富貴蘭185鉢(昨年181鉢)ウチョウラン   鉢です。          
   
     
        23・24 会場「花の文化園」正面ゲート前の大花壇
   
       イベントホール前の催し予定掲示版
 
   1 会場受付コーナー① 6月21日撮影。
        
           会場受付コーナー② 6月25日撮影。 
    
     2 富貴蘭・ウチョウラン即売品コーナー
      
       3 資材など即売品コーナー
       
       展示デイスプレイ①
       
         展示デイスプレイ②
  
    4 富貴蘭やウチョウランの寄せ植えデイスプレイ
       
          5 私のサツマチドリ寄せ植え鉢
 
   
     6 赤尾勝義さん 10鉢
     
        
            7 尾本道泰さん 20鉢 
       
            
               8 川嶋昭雄さん 18鉢
 
     
        9 木下敏彦さん 20鉢
    
       
          10 桑原成子さん 5鉢
      
           
              11 斉藤信行さん 10鉢
        
                 
               12 辻野 勝さん 10鉢

辻 友一さん
   
    13 増田成碩さん 4鉢 / 辻 友一さん 2鉢 / 吉村正治さん 2鉢
                  
             14 前田 繁さん 20鉢
        
                   
            15 前田和彦さん 16鉢
   
       
          16 辻野喜也さん 12鉢
      
        17 私 28鉢 
          
     18 会場設営後追加搬入分<瀬戸の剣> 
     
        19 会場設営後追加搬入分<黒真珠>
          
             20 会場設営後追加搬入分<舞鶴>
   
    21  私の出展する富貴蘭とサツマチドリの一覧表
     
       22  澤村高史さん 9鉢
  

富貴蘭展への出展準備

2011-06-18 | ふうらん、富貴蘭



  6月21日(火)~26日(日)花の文化園で開催する河内長野愛蘭会の「初夏の展示会」に
  下記の富貴蘭25品種(25鉢)を出展するため、1ケ月前に植え替えしたうえで、、
  昨日すべて素焼きの作鉢から化粧鉢へ移し変えた。 期間中化粧鉢で展示するのは
  蘭のためよくないため、不本意だが、やむを得ない。期間中毎日雨の予報であり、
  これも気がすすまない要因である。 ただ今年の作柄(?)は至ってよい出来で
  写真のとおりどれも大株で見栄えがするのが救いである。

  
    出展する富貴蘭とウチョウラン(サツマチドリ)の一覧表

  
          

      <桃源>と<胡蝶の舞>

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         <羅紗王>
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         <大鷹丸>
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         <雪山>
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         <星車>
17
         <新湖東>
18
         <兜丸>
19
         <紀州緑風>
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         左端から<星車><新湖東><兜丸><紀州緑風>
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         <織姫>
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         <明月>
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         <青王錦>
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         <翆牡丹>
21
         前列左端から<織姫><明月><青王錦><翆牡丹>
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         <轡虫>
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         <緑宝>
29
         <金星>
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         <富嶽>
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         <朝日殿>
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         <飛翔天>
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         <紫式部>
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         <天惠覆輪>
38
         <翆華殿>
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         <花纏>
41
         <淀の松>
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         <青海>
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         前列左端から<青海><朝日殿><飛翔天><紫式部>