サクラとハクモクレンの大木もすっかり落葉して、我が家の庭は冬景色だ。
毎年この時期に垣根のカイズカイブキを橘園芸さんに剪定してもらっている。
庭木ぐらいは自分でも刈り込みできると思うが、後始末が大変なので、
お任せしているわけだ。
11月30日の朝、カイズカイブキの剪定中。
紅葉した葉がまだ残っているサクラとハクモクレン。
玄関扉左側のカイズカイブキ。
12月13日の朝、道路を隔てた南側の歩道から撮影。
左端のサクラはもう1枚の葉もない。
2Fのベランダから12月13日の朝撮影。ハクモクレンの木に枯れ葉が5~6枚残る。
11月初めに徒長枝など約100本あまりを剪定したため、花の蕾が数えるほどしかない。
12月13日の朝、玄関のアプローチから西に向かって撮影。
ハクモクレンの手前の低木は枯れ葉が残るソシンロウバイ。
枯れ葉が1枚もないサクラの木。2Fのベランダから撮影。
お隣のパン屋の駐車場から撮影したサクラの木。
ハクモクレンの真下にある常緑のツバキ。
花の蕾が無数にあり、いずれ摘蕾の要あり。
紅葉たけなわのオオデマリの鉢植え。