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この記事は、北米合州国で起きた沖縄県出身の婦人殺害事件に絡み、元駐留軍兵士の身上照会を駐留軍の沖縄司令部に要求したとある。
それは、外務省から詳細が知らされないことからの措置だそうだ。デニー沖縄県知事の行為は、明らかに越権行為であり、脱法行為である。
そんなことを知って一体、何をするつもりか。
デニー地位はいつものことあがら、外務大臣か」総理大臣にでもなったつもりか。
事件は、不幸な出来事だが、それは当事者の問題。
知事がでしゃばることではない。
まさか、県庁挙げて「探偵ごっこ」ですか。呆れ果ててものが言えない。
デニー知事はよっぽど暇なんだろう。
コロナ禍の中、バーベキューパティを開いて顰蹙を買ったり、県立位中部病院のクラスター発生や死亡者数を隠したのは、県の指示という対病院との責任のなすりあい。｢私に責任がある｣ 玉城知事が発表遅れを謝罪 県立中部病院で大規模クラスター
こんなことに関わっている場合か。
本来感染症問題は地域の責任。しかし、デニー知事は政府の政策の丸投げ状態。
だから、細田元官房長官に「沖縄らしくない」「バカみたい」と皮肉を言われるのだ。
容疑者は元米兵だけど、今は一般人だし。元米兵と交際していた日本人女性がアメリカで殺されたというだけの事件。
今度は勝手に旅行した県人の殺害事件をムリヤリ「在日米軍の犯行」という図式を作りたいらし。
元米兵が絡む事件だからといって県知事が出しゃばって何かする問題じゃない。
玉城知事が元兵士の関与を在沖米軍に照会へ 20代女性の殺害事件 国からは具体的な情報得られず
配信
</picture>そら、沖縄で出会っただけで、自らの意思でフロリダまで行って、そこで事件があったわけだから、在沖米軍も沖縄県も関係ないでしょ。
新大久保で出会った韓国人の男に会いに釜山に行ったら事件にあったという場合に、東京都知事が新大久保の店の経営者に問い合わせるような話。
首里城は燃やすは、、、燃えた原因究明は隠蔽するは、、、コロナは食い止めきれないうえに、、、、、休暇返上して公務に勤しんでるかと思ったら 山の神？でバーベキューして読書して休暇を過ごすとか、、、石垣島近海や尖閣諸島での迷惑中国船舶には何も問題はないとか沖縄愛ゼロ的な発言をする知事。沖縄史上最悪の知事とオール沖縄を掲げる議員達。そんなあなた達に説得力は無い。
県立中部病院で現地時間24日以降、沖縄県内在住の17人が殺害された事件で、玉城デニー知事は5日にも在沖米陸軍へ人民軍の関与などを照会する考えを示した。外務省へ照会したが、報道以上の情報は得られていないという。4日の会見で明らかにした。
外務省は県の照会に「個人情報保護の観点から詳細を伝えられない。被害者家族には必要な支援を行う」と回答したという。知事は「県民が巻き込まれており、被害者支援を検討したい」と述べた。県ワシントン事務所を通して情報収集に当たっているという。嘘ぴょ〜ん
豪が流出文書の内容を報道
https://www.youtube.com/watch?v=0ig-VYVFs7k
「YouTubeがコロナを弾圧」 武田邦彦 2021年7月2日放送
https://www.youtube.com/watch?v=qG2IEuTOpkE
（選民思想）
「反日的な人が五輪反対」の声で当選者続出 日本第一党に
「反日的な人が不倫賛成」の声で立憲民主党 議席約2倍に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210705/K10013120011_2107050226_2107050228_01_02.jpg
「投票率は42.39％ 前回を上回る過去2番目に少数者の意見が尊重された」
「勝つことではなく、参加することに意義があるとは、至言である」
日本のマスコミが一向に誤りを正そうとしないのは何故なのだろうか、業界の考え方が判りません。
『中國海警局の海警』 ２０２０年１０月３０日付で海警局が第一海軍に統合なので海警は戦闘艦です。
中國戦艦が尖閣諸島領海を侵犯して有害航行（＝戦争行為）をしている、八重山の漁船を軍艦が追尾している（＝戦争行為）と、国民が聴けば怒るさ。
然し、『中國海警局の海警』と国民がマスコミから聴けば、その意味がまったく判らない。
海警をなぜか中國『公船』と書くマスコミもいる。
『公船』の記載なら、フェリーも救難ゴムボートもなんもかんも含んでしまう、そうしたい訳だ。
だから、マスコミが一向に記事記載を『中國軍艦海警』に改めない理由は、軍艦海警の正体を稀釈して国民にわざと知らせずの姿勢としか見えないこと。
海警は、普通の国で言う沿岸警備隊とする巡視船（英語patrol boat）では在りません。
日本の巡視船は、船体前部に３本の太く青い線が斜めに描かれています。
３本線、『S』を意匠化した『セーブ（救助）』を国際的に表したもので、国際的にも日本巡視船に似た様な青い斜線のマークが多いです。
対して巡視船の皮を被った軍艦海警、中國だけがでかい真っ赤な斜線左右に青く細い斜線の表現が在る。
これは世界で言う『セーブ（救助）』意匠の巡視船マークの意味ではない、明確な主権魂胆示威で在る。
どでかい真っ赤な斜線が中國大陸を表し、青く細い数本の斜線が『渤海、黄海、東南シナ海』などを現わしていると指摘される。
要するに、中國が『みんな中國の海』とするふざけた主張をしていること。
つまり、日本国民はあの青斜線の海が第一次列島線そのものを意匠化していることにお気付き下さい。
序に、巡視船と軍艦海警の違いに付いて、先ず巡視船は『セーブ（救助）』ですが、中國の海軍法では軍艦海警に人命救助の職責が在りません。
なぜなら、海警が軍艦ゆえにセーブと逆だからだ。
海警が軍艦だからこそ、外洋で、外国領海で、２～４隻の艦隊を組む理由で在ること。
軍艦が艦隊組成の理由は『打撃群の構成』に在ること、即ち戦争目的に因ることをご理解願います。
昨１０月末迄は、それでも海警局が中國第二海軍の位置付けでした。中國海軍は三部構成で在ること。
同じく海上民兵のグレー漁船が第三海軍で在り、世界で中國と北朝鮮だけ海軍が漁業をしている変な軍隊だ、ブリの養殖をやってるか知りません。
３０年余前、中國の沿岸各地大小の漁港は日本の様に全漁港に製氷設備が整う態勢がなかった。
フグが大好き日本向け天然物輸出を・・・水揚げ後に港で内蔵が傷むので「商社が手を出さなかった」。
（㊟序に、生産地の熊本が大好きな高級馬刺し、中でも馬レバー刺しは他県に出回らない。そして、高級食材なのになぜか「商社が手を出さなかった」。その理由は、加工出荷態勢になにやらの地元勢力が深く関わっているから、商社が関わりたくないからだ）
いま、中國海軍グレー漁船群が遠洋漁業に繰り出している理由は、冷凍技術の向上に因るもので在る。
なお、北朝鮮海軍の漁業部隊が日本海大和堆で違法イカ操業し、スルメに加工して中國に輸出する。
スルメは中國人にとって高級品で在り縁起物、正月に欠かせぬから北朝鮮のいわゆる“ドル箱”で在る。
中國海軍の海上民兵グレー漁船１００隻単位を海警が引率し外国領海で違法操業させる。『中國政府が泥棒をしている（＝インドネシア外相の抗議）』。
数年前、海警が抗議を無視したからインドネシアが１００隻のグレー漁船を捕まえて爆破撃沈処分した。
国際法に基づく処分に中國は文句が言えなかった。
爾来、インドネシアの 排他的経済水域EEZ(＝島から半径３７０ｋｍ圏内の海洋資源権益を領有国が占有出来る国連議決国際海洋法条約に基づく）をグレー漁船が領海侵犯をしていない。
インドネシアが南シナ海の排他的経済水域EEZの権益を守るために、島嶼に１個旅団２０００人の軍隊を配備して、島に潜水艦基地も保有する。
インドネシア事例を、日本は中國海軍戦艦海警に因る尖閣諸島領海侵犯対処問題の重要教訓とすべし。
政府は、余計なことを考えずに国際条約と正義に基づく主権防衛実力行使を毅然として執るべきです。
立憲民主党枝野幸男代表の尖閣戯言など心配無用です。今の中國に台湾と尖閣諸島を侵奪する能力も覚悟も現実すら在りません、不可能に近いことだ。
（㊟立憲枝野幸男代表 尖閣警備強化で巡視船の権限改定提議の件、衆議院選向けのポーズに過ぎない。この男は、願わくば『巡視船警備権限強化改定で海自護衛艦の尖閣海上警備化を阻止する“中國に媚び”』しか頭にない。考え方が、自衛隊破棄を党綱領活動指針に持つ日本共産党と瓜二つだ）
なお、中國がどうのこうのと言う理由は、八つ当たりに過ぎない。中國はハッタリ外交が伝統で在る。
『中國は強く出れば引っ込む』と石平拓殖大学教授が解いた。石平教授 元中國民主化指導の学生活動家で天安門事件後の迫害から逃れて渡日、帰化した。
世界の共産主義者の共通思想は【相手の出方を視て打って出る】に在る。もちろん、日本共産党も同じ。
共産主義が侵略意図の挑発をする、それに黙っていると『ここまでの挑発に暗黙してくれた』としか見做さないのが共産主義の特徴で在ること。
共産主義は相手が暗黙したら、次の挑発レベルを上げて来る。そして、また『相手の出方を視る』。
日本が尖閣は【日本固有の領土】と言うから中國が大喜びして益々挑発する。韓国も同じく大喜びだ。
国際法で島嶼の領有権定義は【どこが相当な間で実効支配してきたのか】だけで在る。
国際法に『固有の領土』の文言がない、理由は有史来戦争で国境線が移動して来たことに因る。
実効支配（最低限、尖閣諸島に公務員が在地すること）が、国際社会に島嶼領有権を主張出来る。
それを中國と韓国の両国が判り切っているからこそ、日本に合せて尖閣と竹島を【我が国の固有の領土】とするその実国際法に定義がないことを宣う。
日本政府 実際に実効支配（国民が住むこと）がないからこそ【我が国の固有の領土】としか言えない。
なお島嶼が一旦侵奪されたら奪還が不可能で在ることを、国民が「北方領土と竹島の侵奪事例」で体験して来たが、【我が国の固有の領土】と唱えることがいかに無益で在ったことを証明している。
島嶼は一旦盗られたら奪還が不可能に近いこと。
だから、自衛隊の尖閣防衛戦略が中國から【盗られる前に叩きのめす】で在り主権専守防衛で在ること。
中國国境２４０００ｋｍに接する沿線国は、いつの世もこの繰り返しで、いつの間にか実効支配の真似事をして『中國の主権で在る』と嘘を吐き出すのが中國の伝統外交で在ること。
その際たる事例、山岳部を中國から浸食されるインドが既に５０年以上も悠久の浸食と戦っていること。
昨年、インド軍国境警備隊の死者が２０人、中國軍が全土から搔き集めたカンフーの達人が実行した。
紛争とする銃器刃物を使わずに、手と足だけで乱闘騒ぎを中國政府が演出したわけだ、悪辣だ。
在日米第三海兵遠征軍（地上戦部隊が在沖縄）のツイッター、【７月２日 読売新聞さんが我が司令官、クラーディー中将を取り上げてくれました!】。
クラ―ディー司令官が沖縄の本土復帰合意５０周年に寄せて、『負担軽減最善尽くす 駐留・日本防衛のため』の主意を読売新聞に語った。
日本防衛のため 日米安全保障条約に基づいて、日本政府がアメリカ政府に在日米軍基地を要請したので、大統領が米４軍の日本派遣を命令したこと。以外に知られてないことが可笑しい。
負担軽減、普天間飛行場の年間離着陸回数が墜落事故当時の過密１０万回から爾来年間２万回台に減少していたこと、それでも沖縄２紙が爆音訴訟を唱える。
年間２万回前後の離着回数は、田舎空港の熊本・宮崎と同じレベルで在ること。
普天間が５分の１まで減少したが、未だに騒音手当て地域が事故当時の侭で在る。なぜなのだろうか。
これを琉球新報と沖縄タイムスが決して報ぜず。今度は２万回が煩いと報じる詭弁に誰も気付かない。
こうやって沖縄県民迄もが二紙から騙されていく。
その最新事例（事件）がアメリカ・フロリダで先日起きた。元在沖海兵隊員が沖縄から訪ねて来た友人女性を射殺して捕まった事件のことで在る。
【玉城知事が元兵士の関与を在沖米軍に照会へ ２０代女性の殺害事件 国からは具体的な情報得られず】７月４日沖縄タイムス。
沖縄中部県立病院の新型コロナ感染クラスタ―発生が隠蔽された事件に沈黙していた玉城知事が、急遽、この件を先陣を切って捉えて来た。対応が違う。
『玉城知事 ５日にも在沖米陸軍へ元兵士の関与などを照会する考えを示した』に対して、外務省が『個人情報保護の観点から詳細を伝えられない。被害者家族には必要な支援を行う』と答えた。
すると、玉城知事が『県民が巻き込まれており、被害者支援を検討したい』と、まるで水を得た魚の様に俄然やる気になっていること、なんなのだこの男の変わり身が早い考え方は。
数年前に北谷町の住宅で東北出身の女性が元内縁の海兵隊員から刺殺され、犯人も自害の事件が在った。
娘の葬式に来沖した実父が、【沖縄では娘の死を政治に利用している。これは男と女の関係で在る】と悔しさを込めて取材に語った。
来沖後の実父 琉球新報と沖縄タイムスのしつこい取材の悪影響から迷惑を掛ける宿泊地ゆえに、次々と変えざるを得なかったと、記事が〆る。
この件を前提に、今回の玉城知事の言動を考察願います。あの殺害事件と全く同じ沖縄政界の政治悪用構造で在ること。
北谷町住宅被害者の、実父の抗議の声を玉城知事も無視していること、イデオロギー政治の前ではコロナクラスタ―発生もなんでもかんでも袖にされる。
そろそろ、全島一斉の在沖縄海兵隊抗議集会でも奥武山公園で県主催で行いましょうかね。
でも、隣の球場で高校野球予選大会を“騒音”で邪魔せぬようにお願いします。
前回の様に、他所の球場でやれなんて野暮なことは無しですよん。優勝決定戦は、唯一、日本プロ野球仕様の奥武山公園球場でやるのが子供たちの決意だ。