米駆逐艦が航行の自由作戦 南シナ海パラセル諸島
【ワシントン=黒瀬悦成】米第7艦隊は29日、米海軍のミサイル駆逐艦バリーが28日に中国が実効支配する南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島の付近を通航する「航行の自由」作戦を実施したことを明らかにした。
第7艦隊の報道官は声明で「(中国による)南シナ海における無法かつ見境のない主張は、航行や飛行の自由、全ての船舶の無害通航権といった海洋の自由に対し、今だかつてない脅威を与えている」と批判した。
声明はまた、「一部の国が海洋法条約に照らして国際法で認められた権利の制限を主張する限り、米国はこれらの権利と自由を擁護する決意を行動で示していく」と表明し、南シナ海での中国の覇権的行動を決して容認しない立場を強く打ち出した。
中国政府は18日、海南省三沙市の下に、パラセル諸島とスプラトリー(南沙)諸島をそれぞれ管轄する行政区を設置したと発表するなど、ここへきて南シナ海の実効支配のさらなる強化を図っている。米海軍による今回の作戦は、中国がとるこうした動きを看過しないとの警告を発する狙いで実施されたとみられる。
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abc net news
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-30T00:50:52+09:00">7時間前</time></header>
アジアの国々がコロナウイルスの被害を受け、混乱している時に、あえて加害国が各諸島を管轄する行政区を設置したと発表した。
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全く許せない行為である。 -
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som*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-30T00:49:16+09:00">7時間前</time></header>
コロナのどさくさにまぎれて、中国が着々と領土的野心を実行に移してくる。
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アメリカもコロナで国内はガタガタだろうが、こういうときには、きちんと西側世界の盟主として動いてくれている。
日本ももはや、国内のことで手一杯、と言ってればすむ立場ではないはずだが、相変わらず国内のことで手一杯の様子。 -
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fbs*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-30T01:05:36+09:00">7時間前</time></header>
アメリカも、空母などで新型コロナ感染者が出ているなか、中国にクサビを打ち続けてくれる。ホント感謝。
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こんなコロナ騒動だと、アメリカ以外は余力ない。
中国はマッチポンプなうえ火事場泥棒。
コロナ騒動が終わったら、世界中が協力して経済制裁するぐらいの事は考えないとね。それくらいの損害。 -
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J-USA
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-30T03:02:21+09:00">5時間前</time></header>
アメリカ軍西太平洋艦隊が太平洋艦隊に合流する。
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(今回のコロナウイルスの犠牲者は、ベトナム戦死者を上回った)
お分かりでしょう︎ これを意味するものは。
あまり長く上手く書けないので、詳しくは You tube. 水間条項TV を観て下さい。
因みに私は此の方を個人的にも知りませんし、ファンや崇拝者でもありません。 -
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kan*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-30T06:54:23+09:00">1時間前</time></header>
今回の新型コロナウイルスによるパンデミックで一番利益を得ている国はどこかな?
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例えば世界各国で購入されているマスクの主な製造国はどこだろう?
発生源とされる地域から春節で世界中に感染者をばら撒いた国ってどこだっけ?
コロナ禍により世界各国を弱体化させつつ、責任をうやむやにしながらもどさくさに紛れて主権を主張したり実効支配を拡大したりっていかにも中華思想だよね! -
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α1*****
| <time class="date yjxDate" datetime="2020-04-30T01:22:17+09:00">6時間前</time></header>
今回は、有事の時のために中国の初動体制をうかがったのだと思う。
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有事は近い。
まもなくウィルス兵器の証拠出る。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「マスクより医療設備充実を」の沖縄市・大浜節子さん(73)は、2018年1月5日以来の掲載。
「映画で平和を 信じた大林監督」の那覇市・大沼直樹さん(74)は、1月4、26日、2月17日、3月9日、4月2日に続き今年6回目の掲載。
「赤胴鈴之助と70年ぶり再会」の沖縄市・町田宗順さん(78)は、1月14日、2月2日、3月2日、4月2日に続き今年5回目の掲載。
「ハンカチで簡単 マスク作り」の那覇市・宮里ミエ子さん(82)は、2013年2月4日以来の掲載。
「家族に支えられて子は育つ」の那覇市・仲村渠政秀さん(77)は、1月7日、2月23日、4月5日に続き今年4回目の掲載。
「コロナで知事に進言 人命優先し『沖縄封鎖』を」の那覇市・城間功旬さん(65)は、昨年3月20日以来の掲載。
「石に心はあるの?」の浦添市・松田勝夫さん(76)は、2月25日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
4月30日の九州沖縄8県のコロナウイルス新規感染数が合計で4人でした。8県そろって鎮火に納まっています。
これでも『沖縄に来ないで、沖縄がコロナで大変よ』と印象操作を噛まし続ける訳ですか。
好い加減に、沖縄は政府に緊急事態宣言から除外してくれと注文して下さいな。
ところで、沖縄公明党が県議会選挙でコロナ禍名目で立候補を2人断念すると発表した。
沖縄のコロナ禍現状は心配無用で在るのに、断念理由はなにか別に在るのだろう。
それが、左派勢力の『沖縄のコロナ禍を押さえつけた素晴らしい玉城知事』神格論のプロパガンダに利用されない様に希望します。
『“金正恩氏死亡”と韓国各社報道、韓国政府関係者は否定』の報道。
一転して韓国紙複数が『朝鮮中央通信 金正恩委員長が1日、肥料工場竣工式に出席』との報道。但し、写真もビデオも無し。
脳死や、植物人間や、中國軍医に因る2回の脂肪吸引美容整形手術で血栓が脳内に詰まって意識不明状態とか、細に入りスクープが在ったがどうなっているの。情報合戦中なのか。
先ず、どこの肥料工場なのかが明らかにされていない。金正恩氏の専用列車が元山の別荘に止まったままかも報道がない。
日米の偵察衛星が元山別荘の動静を察知出来なかったなら、4月30日真夜中に肥料工場竣工式へ出掛けたことになる。それとも、長~い秘密地下トンネルを杖突いて行ったのだろうか。
或いは影武者なのか、影武者なら日米の偵察衛星が確認出来る午前中に演じることが相応しい。影武者でも、金正恩氏トレードマークの黒い朝鮮式伝統帽子を被れば顔を確認されない。
なお、金正恩氏が暫く行方不明になったことが2年前に在った。
北朝鮮の核開発やミサイル試射の問題で米朝の緊張が高まった時、アメリカ海軍空母打撃群艦隊が朝鮮半島海域で訓練を開始した時消息不明になった。その時もマスコミが騒いだ。
横須賀第七艦隊の空母打撃群だけで、普通の国の抑止力の3倍も在る、この空母打撃群だけで北朝鮮が参ってしまう。訓練の時、事前に米海軍最大の病院船が横須賀に到着していた。
病院船が同行する意味は、『いつでも開戦OK』のサインだ。
(㊟病院船1隻を中國が数年前に尖閣諸島領海内を侵犯させた。『いつでも尖閣諸島侵奪OK』のふざけたサインだった)
然も、金正恩氏の首を狩る海軍特殊部隊シールズが空母レーガンに乗船していた。
作戦終了後の特殊部隊を回収する専門の工作艦1隻も、訓練の空母打撃群艦隊に加わっていた。
だから、米空母打撃群艦隊が例え“通常訓練”と称しても、いつなんどき北朝鮮宮殿に手を伸ばして来るか不安で堪らない金正恩氏がどこかに避難した、暫くの間。
なお、海軍特殊部隊シールズと同じ特殊部隊が在沖縄海兵隊に在る。
それが本島中部東海岸キャンプ・ハンセンの第3偵察大隊で在り、敵兵を手足だけで秒殺が出来る猛者ばかりだ。
海兵隊は大統領直轄の軍隊なので、他の三軍から独立した軍隊で在り作戦指揮で統合されることが滅多に無い。
海兵隊の特殊部隊は独立して動くことが出来る。つまり、神出鬼没の特殊部隊だ。
(㊟在日海兵隊公式サイト4月24日 沖縄県北部でカスタムショップ展開のOrdnance Tactical Okinawaがキャンプ・シュワブに駐留する第3偵察大隊に手作りのマスク100枚を寄贈しましたと映像と共に載せた。海兵隊早よ出てけと喚く県民もおれば、海兵隊を支援する県民がいる訳さ、喚く人は県民を代表していないのが判る)
この、海兵隊特殊部隊の特徴はシールズと同じく、『ゴーグルとヘッドフォンを装着した黒い大型犬』を連れて回るところに在る。
この、真夜中にステルス紛いの黒い大型犬が作戦開始時に、物音に気付いた野次馬を現場から追い散らかす任務を熟す。
ウサマ・ビン・ラーディン氏の首を狩った海軍シールズに同行した特殊犬2頭が任務を熟したおかげで、住民の警察や軍隊への通報が10分遅れたとされる(10分も在れば作戦終了だ)。
この特殊犬2頭が、2019年春から佐世保が母港のアメリカ海軍空母型強襲揚陸艦ワスプ(海兵隊特殊部隊と作戦機とF35B型ライトニングを搭載艦)に乗船して、沖縄東方の訓練海域や東シナ公海上で訓練中の写真が公式サイトから観れた。
金正恩氏の首を狩る特殊部隊はシールズだけに非ずって訳さ。
それも、機動性が高い軽空母打撃群艦隊に乗った海兵隊特殊部隊とF35B型ライトニングが在れば、横須賀第七艦隊空母レーガンと同等の抑止力が在る。
(㊟日本の、2年後に軽空母に生まれ変わる『かが、いずも』揚陸艦も、軽空母ワスプ艦現アメリカ艦と同等の抑止力になる)
ただ、不思議なのが2年前の米中緊張状態と今が違うのに行方不明になったこと。なにかが起きているのには変わりがない。
沖縄タイムスが、普天間飛行場で泡消火設備から薬剤が漏出した事故で、かしましい報道をしている。米軍主導で原因解明と土壌汚染対策がなされたことに機嫌を悪くしている。
だから、初めから玉城知事が普天間基地漏出現場の第三者公開に行くべきだったと指摘した。2回目の公開も出席無し。
そのとき、玉城知事が公式サイトに家族が手作りの布製カラフルマスクを呑気に載せていた。ちゃんと外出の余裕が在った。
公開現場見学代行の謝花副知事は、沖縄県民の声を代表していないことが判ってるからこそ、言っちゃ悪いが海兵隊司令官が謝花副知事が代行で来たから『玉城知事はこんなものか?』と呆れてしまった訳だ、それで海兵隊が事故処理を進めた。
毎朝、沖タイ記者が在日海兵隊の公式サイトを閲覧しているが(その逆も在る訳さ)、海兵隊“独自”の事故処理を毎日サイトで公開する様にいちゃもんを付ける。付ける相手は玉城知事だ。
玉城知事が基地内土壌汚染且つ基地外漏出に無関心だから、昨日午後5時に海兵隊サイトに、『米海兵隊太平洋基地の環境専門家と海兵隊員は、日本政府と沖縄県にも土壌サンプルを提供しました。各サンプルは流出場所4か所から約1.3kgの土壌が含まれる。 サンプリングは、日米で合意された環境補足協定に従って行われました』と載った。処理が終わってしまった。
玉城知事、土壌汚染を除去するためには、放射能汚染の場合は表土を削ってしまえば済むが、劇薬と化学薬剤汚染の場合は土中に浸み込むから、除去など不可能と視るのが一般論だ。
今まで在沖縄米軍基地内で薬剤漏出事故が何回起きたのだろうか。この、漏洩の元になる賞味期限切れ薬剤の管理が米軍がちゃんと出来ていないから責任の所在が判らない。
薬剤には大変危険な化学兵器用が在る、ベトナム戦争で多投された化学兵器で戦後にベトナムで奇形児が多く生まれた。この薬剤が基地外に漏出したらどうなるのか、この重大度合いをなにもしない極左の玉城知事が無知ゆえに無関心のままだ。
だから、沖縄に大ごとだから、玉城知事が普天間基地に現場確認をしてもらいたかった。知事が出向くことで、対策に海兵隊側の目を覚ます効果が在る訳さ。たかが土壌汚染ではない。
沖縄県民に糾したいことが在る、今まで米軍基地が地元に返還された跡地利用で何か気付いたことが在りませんか。可笑しい現実を気付きませんか。
跡地に官民の開発事業でビル群や居宅群が林立しているが、調べてみたら、アメリカファンドが購入した商業施設やテナントビルやマンションがないことが判る。この理由は何なのか。
投資ファンドは、投資家から資金を募って収益不動産を購入して利益を分配する。時には1回の購入で500億円以上を費やすことが在る、東京なら1000億円以上が多々在る。
だからこそ、アメリカの投資ファンドは投資家保護のために、社会法令を遵守する矜持がどの国よりも厳しい姿勢が在る。
購入に当たっては数カ月に及ぶ不動産鑑定士の物件調査が在る、『この地域の数世紀前からの歴史、数世紀前からの地震と津波の有無、地域内で薬剤を使用する工場の有無、対象地の土壌汚染有無、ビルにアスベスト使用の有無等々』実に細かく調べるから時間が掛かり、日本の不動産仲介会社が嫌がる。
この様な投資ファンドに因る物件調査、すなわち物件の担保能力調査を日本の銀行が審査する能力がないと来ている。
だから、世界で一番環境問題に厳しいアメリカの投資ファンドが、日本で良い収益不動産物件でも買わない理由は土壌汚染に原因が在る訳だ。ここが土壌汚染疑いのポイントだ。
沖縄の場合は国際通り地域のビルとホテルを外国系投資ファンドが買い占めている。この地が安全地帯で在ることを示す。
ところが、沖縄の米軍跡地の収益不動産を購入した事例が1件もない理由は、跡地が危険な土壌で在ることを証している。
それなのに、沖縄宅建協会が不動産取引に際して不動産鑑定士の物件調査と土壌汚染調査もせずにいる。宅建業者許可をする沖縄県庁も目もくれず、沖縄の銀行も担保調査能力がないと来ている。結果、最期に困るのが市民ってわけだが、責任の追及どころが判らないままで終わることになる。