認知症の疑い！池上彰 「バイデン大統領は、中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているとか、香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで何にも言ってこなかった。
ほんこんが池上彰氏を猛批判「トランプ前大統領は人権問題に関心ないとは酷過ぎる！」
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</picture>お笑い芸人のほんこん（５７）が３１日、ツイッターでジャーナリスト・池上彰氏のトランプ前大統領に関する発言を厳しく批判した。
池上氏は３０日放送のテレビ朝日系「池上彰のニュース そうだったのか！！」でトランプ前大統領とバイデン現大統領を比較し「バイデン大統領は中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているといったことや香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで（人権問題に）何にも言ってこなかった。人権問題に関心がなかった」と発言した。 これについてほんこんは「池上氏は 余りにも酷かった これは問題にならないのか？ スタッフさんも認識ないのか？」と疑問を呈した。
その上で「ジェノ○イドはトランプ元大統領、ポンペオ氏発言 拉致被害者家族会の方々にも トランプ元大統領は会ってますし 人権問題に関心ないとは 酷過ぎる！」と厳しい論調で批判した。 実際、中国のウイグルに対する人権問題でジェノサイドと認定したのはトランプ政権。また、トランプ前大統領は２０１７年に国連総会の演説で「北朝鮮は１３歳の少女を拉致した」と、拉致問題に言及し、北朝鮮の非情さを訴えた。米大統領が公の場で拉致問題に言及するのは異例のことで、国内で大きな話題となった。
東京スポーツ
この嘘は酷すぎる。看過できない。
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1355478675223838723
@FreeTweet000
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池上彰 「バイデン大統領は、中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているとか、香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで何にも言ってこなかった。全然、人権問題に関心が無かった」 嘘を吐く池上彰 どこまでトランプさんのイメージを下げたいんだよ
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返信先:
さん,
さん
池上彰氏を学校の先生みたいな立場にして、無知な生徒役をやっている芸能人たちが本当にバカに見えるから、イライラする番組です。見るのが凄い嫌です
新疆ウイグル自治区とチベット自治区の人権弾圧を問題在りで外交にしたのがトランプ大統領でした。
日本政府が習近平国家主席に面と向かって「弾圧止めろ」と警告したことが在りましたっけ。
トランプ政権時代に偵察衛星が撮影した公開写真に世界が驚いた。実に悍ましい映像で在った。
一見して小学校の様な建物拡大写真だったが、分析の結果、“小学校”に火葬場が隣接していることが解かったこと。
即ちウイグルの刑務所は火葬場が付き物って訳だ。
これって不思議じゃないこと、中國の刑務所には「工場」が隣接していることが常識で在る。
「工場」 死刑執行後に人体を原料の製品が刑務所で製造されていること。
毎年一万人以上の死刑執行が在る死刑大国中國の悍ましさ、建国以来、ざっと１００万人以上が処刑されて遺体活用ビジネスを政府がやっていること。
遺体の皮膚はコラーゲン原料として化粧品になり輸出される。それがイギリスでばれたので罰を喰らった中國、髪の毛は醤油の原料になること。
更に、中國が国際的に新鮮な人体内蔵移植天国で在り、かつて週刊誌で中國に日本からも内蔵移植ツアーが在ることを指摘されていたこと。
この新鮮内蔵、生体解剖移植のなにものでもない。
こんなことで驚いてはいけない、バイデン大統領が【悪党】と詰った習近平国家主席が開始した世界での人体標本展覧会の中身がすさまじかった。
その実、標本が本物の人体で在ったことがスイスでばれて、開催直前にスイス政府が中止させたこと。
もう、この標本が誰で在るかを判ったから世界が驚愕したこと。これが国のやることなのだろうか。
習近平国家主席が、独立指向のウイグル人や共産主義を否定する新興宗教法輪功の指導者層を収監後に、臓器狩りどころか、人体そのものをプラスチック加工彩色「人体標本」に続々とこさえていた。
その「人体標本展覧会」を世界各国で行って来たこと。日本で在った生々しい展覧会もこれで在る。
即ち、中國政府の人体標本展覧会の目的は、世界に住む中國人に対して“政府に逆らったらこうなる”との警告プロパガンダで在ったこと。
そのために、世界に住む中國人に見せしめとして人体標本にして世界に展覧会の旅させていたわけだ。
スイス政府が人体標本展覧会直前に、標本が法輪功の指導者層で在ることを確信した。
人体標本が誰なのかを法輪功関係者が見破った訳だ。これが独裁者習近平国家主席の正体である。
なお、バイデン新政権が中國に対しトランプ大統領の中國制裁策を継いでいたことは“本物”で在った。
更に、習近平国家主席に厳しい制裁を加えて「習近平国家主席の中國の夢とする第一次列島線」構築を破壊することに重きをなす可能性が高い。
そのために、西側陣営の橋頭堡で在る台湾の防衛でバイデン政権が、習近平国家主席に強硬策を執ることになる。台湾動向にしばらく注目しましょう。
今までの印象では、親中主義バイデン元副大統領のイメージが在ることは事実で在るが、バイデン氏が今までの件を反省する弁を今回述べていたこと。
但し、「航行の自由作戦」としたトランプ大統領の表現「作戦」の言葉を使用しなかったから、未だ注意が必要です。
アメリカが言う「作戦」とは軍事用語で在り「武力行使をいとわない」とする決意表明です。アメリカが作戦と名付けたら、やる可能性が高いこと。
バイデン氏、白黒を決めたがるキリスト教徒らしくない曖昧なゾーンが在ることに今後注意です。
なお、一昨日の大統領補佐官発言『中國に対価を払わせる準備を』が宣戦布告紛いの決意表明で在ったが、既にバイデン大統領が習近平国家主席のことを【悪党】で在ると発言していたことが判った。
同じ【悪党】と名指ししたのが金正恩氏で在った。
この悪党コンビ、悪党と詰った限り当面の融和など在り得ないと見做します。全ては悪党コンビ次第で在るが、悪党が変わるとしたら悪魔しかないこと。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1254163.html
ファクトチェック ［日曜の風・香山リカ氏］
陰謀論、民主主義の敵 2021/02/07
https://www.youtube.com/watch?v=Um2-tkifwRs
2021.02.06 タイム誌大スクープ記事大統領選の秘密
https://www.youtube.com/watch?v=bGMYi4ww6hY