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沖縄2紙は捏造報道の他に「報道しない自由」という得意技がある。
ただ、どうしても報道せざるを得ない場合、読者の誤読を誘う必殺技を駆使する。
「誤読した読者が悪い」という奥の手だ。
読んだ読者の読解力が貧弱なのか、それとも記事が迷文だからなのか。
次に引用の沖タイ記事は、一読し「石垣市への陸自配備条例案が否決された」と誤解した。
ん?・・・と感じ、二度読みしてやっと理解できた。
♪読んだ私がバカなのか、騙した記事が悪いのか♪
(元歌⇒泣いた私がバカなのか、騙した男が悪いのか)西田佐知子「東京ブルース」
沖縄タイムス+プラス プレミアム
石垣島への陸自配備問う住民投票 市議会で条例案否決
沖縄タイムス 2017年6月27日 11:57
【石垣】石垣市議会(知念辰憲議長)は26日の6月定例会最終本会議で、同市平得大俣地域における陸上自衛隊配備計画に関する住民投票条例案を賛成少数(賛成7、反対13)で否決した。野党の宮良操氏が動議を提出。当初、現計画に否定的な一部の与党議員が野党との調整で協調の動きをみせていたが、採決では与党全員が反対に回った。
議会後、中山義隆市長は「国防は国の専権事項。安全保障は国全体に影響を及ぼすことなので一地方自治体の投票で決めるのはそぐわない」と従来の認識を繰り返し「議会は適切な判断をした」と述べた。
宮良氏は「われわれは市民の声を聞けと訴えたが、聞かなくて良いという烙印(らくいん)を議会が押した」と憤り、「市長も議会も市民の声を無視し、住民投票で意志を示すことを否定したことは今後、問われる」と指摘した。
条例案提出を巡り野党側は、中山市長と距離を置く与党会派の4人と調整していた。2人は賛成の意向だったが、来年3月の市長選を見据えた慎重論などから2人が反対。採決直前まで調整したが折り合わず、足並みをそろえて反対することで会派の分裂を避けた。
討論では、与党の我喜屋隆次氏が中国脅威論に触れつつ陸自配備の必要性を語り「国防に関して一地域が住民投票で決めるのはどうか」と批判。野党の長浜信夫氏は「市長や(推進派)議員は国の専権事項と言うが、国と地方自治体は対等の立場。市民に明確な賛否を問うべきだ」と訴えた。
石垣島の自衛隊配備の賛否問う住民投票案、賛成少数で否決される~ネットの反応「住民投票にすら漕ぎ着けられなくて草wwww」
石垣市議会の野党連絡協議会(長浜信夫会長)は25日、6月定例会最終本会議に、平得大俣への陸上自衛隊配備計画の是非を問う住民投票条例案を動議で提出したが、賛成少数で議案として成立せず、同様の条例案が賛成少数で否決された昨年6月定例会に続き不発に終わった。
議会勢力は野党が11対10と過半数を確保しているが、可決に必要な保守系野党4人全員の理解は得られなかった。
これにより、現職の任期中で条例案が提出、可決される可能性はなくなった。
今後について野党側は、9月9日の改選後の勢力をみた上で判断することになりそうだ。市議選は、個人的なしがらみに左右される傾向があることから、野党側は陸自配備問題一本を争点にした住民投票を目指していた。
条例案は、平得大俣での陸自配備計画に賛成か反対かのいずれかを選択する内容で、実施日は市議選前の8月末日までの間。市長や市議会は、結果を尊重しなければならないと定めていた。
本会議では長浜氏が動議として提出。
その後、議会運営委員会で追加議案として認めるかどうか諮ったところ、賛成少数で否決された。本会議でも、議案として追加しないことに異議を唱えたのは長浜、崎枝純夫、小底嗣洋、今村重治、井上美智子、花谷史郎、福島英光、石垣涼子の8氏にとどまった。
異議に賛同しなかった保守系野党の一人は「市議選の材料に使おうとしているのではないか」などと反発した。議運で長浜氏は平得大俣と場所を限定したことについて「現在、計画はそこ(平得大俣)で進んでいる。限定した住民投票を考えている」、市議選前に実施について「争点を明確にして投票をしてもらう狙いがある」と説明した。
与党からは「野党は石垣島への配備は必要ないという主張。整合性はとれるのか」「住民説明(意見交換会)をすべきだと言っているのに、わずか2カ月足らずで市民が判断できるのか」などと疑問の声が上がった。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/33719/
http://www.y-mainichi.co.jp/files/entry_thumbnails/33719/33719.jpg
ソースはネトゲで知り合った沖縄の人。
8 件のコメント
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企業はヘイトビジネスサイトから広告を撤収しろ!
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何がヘイトだよ。お前等に都合の悪いことをヘイトって騒いでるだけじゃねーか。
いつもそうだ。
言論弾圧したところで人の考えは変えられない。
思い知れ、馬鹿チョンパヨクが。
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パヨチンがいくら頑張ったところで何も変えることは出来ない
日本はスターリン主義や毛沢東主義ではなく自由民主主義なのだよ(^^)v
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パヨクはテレビを見てろ、
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パヨクは与野党塗り分け好きだけど、自治体議員は集落の代表ですから
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是は当然の結果、国の防衛を島の住民投票で決めて良い筈が無い。自衛隊誘致に
否決なら、ドゥするの? こんな事で議会の決議を採るなんて、今迄が、如何にシナ
に毒されて居たかだね。日教組やら、組合関係者は、島に上陸させるなよ。 その分、
国が面倒見るカラさ。
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記事を読んでも素人には、石垣市の事情が分かり難い。
一体どうなっているのか不安だ。少なくとも石垣は、南西の防衛の最先端の拠点だ。内輪でのんびり揉めてる余裕は無い筈だ。
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「賛成少数」という表現があるのか
「住民投票条例案は議会で否決された」と表現しないのは
メディア側の負け惜しみなのだろうか。
整合性・滅茶苦茶=知事の受け売り?(オナガさんも平気でやっていた、、、)
「ゴミ焼却場つくるのと勘違いしている」のじゃーないの?(=自衛隊基地建設)
こんな詭弁・奇行(住民投票)が罷り通るってことは=サヨク・汚染度がかなり高いってこと。だろー
なんでも住民投票では=「市議会は何決めるの?」ってことに、、、矛盾がバレてきましたね
もう、保守系野党議員?の皆さんも、結論だしましたね、「バカに付き合ってたら落ちる」って。
去年の記事↑
毎年否決されていて、6月の風物詩になっている。
去年の「条例案否決」の記事が出たので、それに関連して。
去年、与党の中の反中山に期待して、イチかバチかで提案して、否決された。
「住民投票条例案を否決 野党提案、与党同調せず 陸自配備問題 2017/06/27」
https://www.yaeyama-nippo.com/2017/06/27/%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%9D%A1%E4%BE%8B%E6%A1%88%E3%82%92%E5%90%A6%E6%B1%BA-%E9%87%8E%E5%85%9A%E6%8F%90%E6%A1%88-%E4%B8%8E%E5%85%9A%E5%90%8C%E8%AA%BF%E3%81%9B%E3%81%9A-%E9%99%B8%E8%87%AA%E9%85%8D%E5%82%99%E5%95%8F%E9%A1%8C/
>野党が提案した平得大俣地域への陸上自衛隊配備の是非を問う住民投票条例案を賛成少数で否決した。
>条例案に対し与党からの同調者は出なかった。
「「野党 はしご外される 来年の市長選に影響も 住民投票否決 2017/06/27」
https://www.yaeyama-nippo.com/2017/06/27/%E9%87%8E%E5%85%9A-%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%94%E5%A4%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B-%E6%9D%A5%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%81%AB%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%82%82-%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%E5%90%A6%E6%B1%BA/
>石垣島平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画を問う住民投票条例案が26日、市議会で否決された。
>野党は与党の「造反」を見越して勝負に出たが、最後にはしごを外された形だ。
で、今年は?
「石垣市議会 住民投票条例案を否定 2018年06月26日」
http://www.y-mainichi.co.jp/news/33719/
>石垣市議会の野党連絡協議会(長浜信夫会長)は25日、6月定例会最終本会議に、平得大俣への陸上自衛隊配備計画の是非を問う住民投票条例案を動議で提出したが、賛成少数で議案として成立せず、同様の条例案が賛成少数で否決された昨年6月定例会に続き不発に終わった。
>議会勢力は野党が11対10と過半数を確保しているが、可決に必要な保守系野党4人全員の理解は得られなかった。
>議会運営委員会で追加議案として認めるかどうか諮ったところ、賛成少数で否決された。
>異議を唱えたのは長浜、崎枝純夫、小底嗣洋、今村重治、井上美智子、花谷史郎、福島英光、石垣涼子の8氏にとどまった。
>異議に賛同しなかった保守系野党の一人は「市議選の材料に使おうとしているのではないか」などと反発した。
「保守系野党4人全員の理解は得られなかった」、今年も、保守系の造反は一人もなかった。
「市議選の材料に使おうとしているのではないか」、支持者の票が逃げないように支持者受けのする発言をする。
支持者の票は守れても、引きずられて増えることは、ない。
去年の「陸自配備反対署名」の結果で、終わっている。
議会で住民投票の条例否決
↓ 「石垣島への陸自配備問う住民投票 市議会で条例案否決 2017年6月27日 11:57」
↓ http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/106041
↓
署名による住民投票の直接請求模索
↓ 「反対派、住民投票要求 賛成派はゼロ、考えに相違 陸自配備計画 自衛隊問題 ・ 2016年12月6日」
↓ http://www.yaeyama-nippo.com/2016/12/06/%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE-%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%E8%A6%81%E6%B1%82-%E8%B3%9B%E6%88%90%E6%B4%BE%E3%81%AF%E3%82%BC%E3%83%AD-%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%AB%E7%9B%B8%E9%81%95-%E9%99%B8%E8%87%AA%E9%85%8D%E5%82%99%E8%A8%88%E7%94%BB/
↓ >反対派から住民投票を求める意見が多数あった一方、賛成派で住民投票を要望する意見はゼロで、住民投票に対する考え方の相違が浮き彫りになった。
↓ >反対派は自治基本条例に基づく住民投票を模索。
↓ >同条例では有権者の4分の1以上の署名で住民投票を請求できると定めており、中山義隆市長が受け入れを表明した場合は、署名運動に踏み切る可能性が高い。
↓
とても、直接請求するほど署名は集まらないと自覚して、単なる「陸自配備反対」の署名に切り替え
↓ 「陸自配備反対署名 1万4022筆を提出 2017年09月20日」
↓ http://www.y-mainichi.co.jp/news/32276/
↓ >連絡会は、住民投票条例案が6月議会で否決されたことを受け、これに代わる署名で市民の意思を示そうと7月中旬から運動を開始した。
↓ >寄せられた署名数は、18歳以上の有権者3万8501人(9月1日現在)の36.4%を占める。
↓ >嶺井代表は「事の起こりは議会で住民投票を否決し、市長も国の専権事項として民意を聞いてこなかったことにある。これが1万4000人の数につながった。市長と議会は尊重してもらいたい。行政にどう生かすか市民は見ている。住所、氏名を書く署名は○が×かで済む住民投票以上のものがあるということを考えてもらいたい」と訴えた。
↓
集まった1万4000人の署名を精査したら、インチキ続出。反対派は精査の中止申し入れ。
↓ 「二重記載にトリプルも 〝1万4千筆〟重複整理で判明 陸自配備反対署名 2017年11月15日」
↓ https://www.yaeyama-nippo.com/2017/11/15/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E8%A8%98%E8%BC%89%E3%81%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%82-%EF%BC%91%E4%B8%87%EF%BC%94%E5%8D%83%E7%AD%86-%E9%87%8D%E8%A4%87%E6%95%B4%E7%90%86%E3%81%A7%E5%88%A4%E6%98%8E-%E9%99%B8%E8%87%AA%E9%85%8D%E5%82%99%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E7%BD%B2%E5%90%8D/
↓ >石垣島への陸自配備に反対する署名約1万4千筆が集まったことで署名整理を進めている石垣市は、14日までに重複チェックをほぼ終え、二重記載やトリプル記載の署名を確認していたことが分かった。
↓ >「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」も重複記載を認めた。
↓ >石垣市は署名者が18歳以上の市民かどうかなど「精査」を行う方針を示している。
↓ >市民連絡会のメンバーは14日、漢那政弘副市長に対し、中山義隆市長宛てに署名に対する「精査」の中止を求めた。
↓ >この申し入れは、「署名数の確定には重複チェックで十分」と「精査」の中止を求める内容。
↓ >漢那副市長とのやり取りで、同連絡会は「ダブリで書いている人がいると聞いている」と重複記載を認め、「あれだけの数はチェックできない」と話している。
↓
少ない「反陸自配備」の票を逃さまいと、今年も条例案を提出しようとしたが、「賛成少数」で否決。
反対多数で否決されたと書かない、八重山毎日。
↓ 「石垣市議会 住民投票条例案を否定 2018年06月26日」
↓ http://www.y-mainichi.co.jp/news/33719/
↓ >議会運営委員会で追加議案として認めるかどうか諮ったところ、賛成少数で否決された。
トランプ イスラエル 北朝鮮 ユネスコ パレスチナ 安倍晋三 人権理 社説
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-745520.html
>人権理は人権委員会を格上げして、2006年に発足した。
>日本を含め理事国は47。
>国連加盟国の人権状況を監視し改善を促すのが使命だ。
>沖縄の基地問題でも何度か見解を表明している。
お、久々に出ました! 「人権理事会が勧告した」。
新報が何度も書くから、私も何度も書く。
勧告をだしたのは、「人種差別撤廃委員会」であって、人権理事会ではない。
「<社説>国連人権理事会 政府の非人道性を訴えよ 2015年3月14日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240321-storytopic-11.html
>国連人種差別撤廃委員会は5年前、日本政府にこう勧告した。
>「沖縄への米軍基地の不均衡な集中は現代的人種差別だ。沖縄が被っている根強い差別に懸念を表明する」。
>5年前よりはるかに深刻化し、あからさまになった人権侵害を見て、今度は絶句するだろう。
国連人種差別撤廃委員会というのは、出された資料の検証はしないで、そのまま受け入れる組織。
その代り、ここからの勧告は何の拘束力も持たない。
国連の名を威光にしてあたかも国連本体からの勧告のように騒ぐ組織。
で、そんな組織が「沖縄が被っている根強い差別に懸念を表明する」といっても、何ら研究結果によるものではない。
沖縄側が提出した資料に「沖縄への米軍基地の不均衡な集中は現代的人種差別だ」と書いてあったというだけのこと。
トランプ イスラエル 北朝鮮 ユネスコ パレスチナ 安倍晋三 人権理 社説
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-745520.html
>昨年は沖縄など少数派の社会権保障を強化すべきだと日本に勧告した。
「社会権保障を強化すべきだと日本に勧告」とは、普遍的定期審査のことと思われ。
普遍的定期審査とは、国連人権理事会が4年ごとに行う全加盟国の人権状況審査のことで、拘束力は持たない。
「<社説>国連人権理事会勧告 県民の社会権を保障せよ 2017年11月18日 06:01」
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-615653.html
>沖縄の人々をはじめ、少数派の人たちの社会権保障を強化すべきだという意見が盛り込まれた。
>新基地建設に直接言及してはいない
形式的で、定期的な余り重みをもたない普遍的定期審査にさえ、「新基地建設に直接言及してはいない」。
>基地の重圧に苦しむ県民に寄り添った勧告と言えるだろう。
>県民の社会権を保障するために、米軍普天間飛行場を直ちに閉鎖し、辺野古の新基地建設を断念するしかない。
が、「社会権保障を強化すべき」と盛り込まれたところから、新報が拡大解釈↑。
>名護市辺野古の新基地反対運動に政府が圧力を加えていることには、16年に特別報告者が懸念を表明した。
懸念を表明した特別報告者とは、辺野古に行ってもいない(本人認めた)のに、ヒューマンライツ等の資料を見て、1センテンスだけ触れたデビット・ケイ氏ね。
名前を出さないことで、↑のエピソードを思い出させないようにしたの?
https://ryukyushimpo.jp/editorial/prentry-246200.html
>ことし5月に国連人権理事会が採択した普遍的定期審査の報告書も、米軍基地の存在が沖縄の人権を侵害しているとして、米国に改善を勧告している。
>日米両政府は、これらの勧告を無視し続ける不誠実を改めるべきだ。
>新基地建設を直ちに断念し、米軍基地による人権侵害を解消することが国連の意思なのである。
日米政府が「辺野古が唯一」と言って工事を止めずに、「これらの勧告を無視し続ける不誠実」に新報の怒りはマックスだが。
形式的な普遍的定期審査でなく、人権理事会が開いた「国連機関による中国の人権状況に関する正式な調査」を中国は、何といったか。
「国連人権理事会で欧米が中国の人権問題を指摘、中国は反論 2013年10月23日」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99M04A20131023
>国連人権理事会は22日、中国の人権状況について協議する会合を開き、欧米諸国の代表は、習近平体制下での活動家の拘束、インターネット利用の制限、少数民族の抑圧などを指摘し、中国を非難した。
>国連機関による中国の人権状況に関する正式な調査が行われたのは、習体制発足後初めて。
>スイスのジュネーブで開かれた会合では、米国のゼヤ国務次官補代行(民主主義・人権担当)が、中国政府は人権活動家と関係者への嫌がらせや監禁、逮捕をやめるべきと主張。
>「われわれは中国が集会、結社、宗教、表現の自由を抑圧し、活動家への嫌がらせ、監禁、処罰を行い、活動家の家族や友人も標的とし、少数民族の人権を侵害する政策を実施している状況を懸念している」と述べた。
>会合が始まる数時間前には、中国のチベット支配に抗議する活動家が国連欧州本部の建物に上り、「中国はチベットの人権を侵害している。国連はチベットを擁護すべき」と書かれた旗を掲げた。
>国連の警備員によってデンマークと英国から来た活動家4人が拘束されたが、チベット独立を支援する組織「自由チベット学生運動」の広報担当者によると、4人は起訴されておらず、母国に戻る予定という。
>人権団体は今回の会合での中国側の態度に落胆している。
>「ヒューマン・ライツ・イン・チャイナ」のシャロン・ホム代表は記者会見で、「(中国政府代表団に)批判を受け入れる様子は見られなかったと思う」と述べた。
>中国政府代表団は、国連人権理事会の勧告のどの部分を受け入れ、どの部分を拒否するかを25日に表明する。
>中国は現在理事国ではないが、11月初めに理事国に立候補するとみられている。
中国のほんまもんの人権調査の無視は、良い無視。
日米の、形式的で定期的な余り重みをもたない普遍的定期審査無視は、悪い無視。
「<社説>米の国連人権理離脱 独善に日本は翻意促せ 2018年6月25日 06:01」
トランプ イスラエル 北朝鮮 ユネスコ パレスチナ 安倍晋三 人権理 社説
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-745520.html
本当に人権が侵害されている人が救われないとして、中国が入っている人権理事会を米国が離脱するのは、当然。
「Dugong Mascot to Join Courthouse Rally Against U.S. Military’s Threat to Endangered Marine Mammal San Francisco Protest, Legal Action Aim to Protect Gentle Manatee Relatives Media Advisory, June 26, 2018」
https://www.biologicaldiversity.org/news/press_releases/2018/okinawa-dugong-rally-06-26-2018.php
ジュゴンのマスコットが裁判に参加したって。
写真がないのは、残念。
そして、ジュゴンの親戚じゃなくて、マナティの親戚ってwwww
ジュゴンとマナティは、全然違う。
【参考】
「ジュゴンとマナティーはまったく別の生き物」
https://matome.naver.jp/odai/2140897114316211201
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「不合格者ゼロ 高校は努力を」の那覇市・横田等さん(70)は、1月12日、2月3、13、25日、3月14日、5月27日、6月25日に続き今年8回目の掲載。
「戦争させない 肝に銘じたい」の浦添市・平良博さん(65)は、1月5、28日、2月21日、3月5、21日、4月7日、5月2、12、31日、6月10日に続き今年11回目の掲載。
「戦時下で誕生 母の苦労思う」の那覇市・山根光正さん(74)は、1月12日、2月6、15日、3月2、15、29日、4月11、29日、5月13、22日、6月6日に続き今年12回目の掲載。
「激変する南北 変わらぬ沖縄」のうるま市・比嘉順子さん(63)は、1月6日、6月3、24日に続き今年4回目の掲載。
「意外な場所に可憐な花が」の西原町・具志堅興清さん(78)は、1月15日、3月25日、5月3日に続き今年4回目の掲載。
「首里司令壕 負の遺産」の那覇市・吉田朝啓さん(86)は、1月22日、5月24日、6月4日に続き今年4回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
タイムス販売店が配る古新聞回収袋には大きく「紙面充実」と書いてあるが、常連の投稿をただ並べているだけでは紙面充実とは言えない。