麻生派議員の政治資金パーティーで語った。麻生氏は「新聞とるのに協力なんかしない方がいい。新聞販売店の人には悪いが、つくづくそう思った」とも述べた。自身や政権に対する新聞報道への不満を漏らした格好だ。
「放送法」が形骸化した現在のマスコミ業界では、新聞やテレビの多くは反自民に偏っており、情報源をネットに依存する若者層は、新聞テレビ惑わされることなく、野党支持に走る可能性は少なくなる。 そして消去法で自民党支持になるのも肯ける。
しかし、「活字信仰」が根強いのも事実であり、「新聞に書かれていることは真実」という前提で批判している向きもいる。
正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現の引用です。
・・・・近年、「マスコミ」(マスメディア)が物凄い勢いで信用を失っている。
「マスコミ」(マスメディア、テレビ、新聞)が完全に信用を失っていることは、テレビの視聴率の急激な低下や新聞の販売部数の急激な減少などによっても裏付けられれている。
実際に調査をすると、最近数年間で「マスコミ」(マスメディア、テレビ、新聞)の信頼度は急激に失墜している。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20180125-00080736/
落ち続けるメディアへの信頼度、その実情をさぐる
平成30年1月25日
(一部抜粋)
新聞通信調査会が2018年1月に発表した「メディアに関する世論調査」によれば、NHKテレビや新聞、民放テレビなど主要メディアの信頼度は下落を続けている。人々は信頼感の下落を強く覚えているようだ。
↑ 各メディアの信頼度(100点満点)(経年推移)(再録)
↑ 各メディアへの信頼感DI(高くなった-低くなった)
また、最近、オックスフォード大学ロイター研究所は「朝日新聞は日本のマスコミの中で最も信用されていません」というレポートを発表した!
http://netgeek.biz/archives/121136
オックスフォード大学ロイター研究所「朝日新聞は日本のマスコミの中で最も信用されていません」
2018年6月23日
オックスフォード大学ロイター研究所のレポート「Reuters Institute Digital News Report 2018」にて日本のメディアが取り上げられている。
注目すべきは朝日新聞の低さ。
10点満点のブランド・トラスト(信用度)スコアのランキングでは朝日新聞はテレビ・新聞の中で最下位。ネットメディアと週刊誌に肩を並べる位置にまで下がっている。対してNHKと日経新聞は信用度が高い(それでも6点台なのは嘆かわしいところだが…)。
記事では朝日新聞は5大紙の中で最も信用度が低く、保守派の産経新聞よりも下だと言及されている。さらに安倍総理が朝日新聞の誤報をバッシングしたこと、足立康史議員が朝日新聞を批判したことも紹介されている。
参考:安倍総理「朝日新聞は哀れと書いたのは私です」国会で朝日の捏造歴を晒し上げて反撃開始
参考:【炎上】足立康史議員の朝日新聞ディスりに賛否両論
レポートの注目ポイントを他にも見ていこう。
(1)利用されているメディアランキング(テレビ、ラジオ、紙面)。
※薄い部分は3週間以内、濃い部分は1週間以内
やはりNHKがトップでテレビ局が続く。若者のテレビ離れ・スマホシフトが続くが、依然としてテレビの影響力は大きいようだ。
(2)利用されているメディアランキング(ウェブ)
Yahooニュースが断トツで強い。あとはどんぐりの背比べで特に大差はなし。
(3)ソーシャルメディア・メッセージの利用率ランキング
YouTubeはおおよそ半数の人が使っており、ニュースを見るのは19%。TwitterとFacebookでニュースを見る人はそれぞれ12%、9%とかなりの少数派。利用率でいえばYouTubeが高い。
この調査レポートは朝日新聞にとって大変不名誉な結果になった。特に5大紙の中で最下位というのは屈辱的だろう。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「胸を打たれた 相良さんの詩」のうるま市・島袋良光さん(82)は、1月23日、5月2日に続き今年3回目の掲載。
「ツバメの巣で 大変な毎日に」の恩納村・東江義昭さん(65)は、1月4、28日、2月22日、3月25日、4月9日、5月24日、6月7日に続き今年8回目の掲載。
「私の心築いた 父が語った戦」の西原町・与儀美津子さん(70)は、2016年12月25日以来の掲載。
「子は社会の宝 皆で見守りを」のうるま市・福地義雄さん(76)は、5月6日に続き今年2回目の掲載。
「政治、気軽に意見交換を」の那覇市・大城章乃さん(27)は、今年初掲載。
「迷鳥と連写モード」の多良間村・羽地邦雄さん(69)は、2月6日、3月9日、4月16日、5月27日に続き今年5回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
「チラシと広告でメシ食ってた新聞(沖縄二紙の場合は+お悔やみ記事)」もついに必要なくなったよーだ
うちの妻も日曜・朝市のチラシをネットで見るよーになった何よりの証拠だ・赤旗の廃刊も頷ける
解せないのが、犬HKの信頼度が高いらしーが
アソコこそサヨクの巣窟・騙しワザの最高峰「もっともらしー顔して・下らないニュースを読み・肝心の事を伝えない」
皆、騙されてはいけない・繭に(マユ)唾つけて聞かないと・高度の騙しワザにかかってしまう・騙しのプロだ。https://www.youtube.com/watch?v=sNpP0Y_PzZg&t=9s
そして、その埋め合わせが、教養番組や・子供向け教育番組だ、
しかし、注意して見て見ると幼児むけの番組でも、韓国カラー(赤・黄)がふんだんに使われていた(最近は少々改まっているよーだが、、、)
日本人の好きなカラーは、白地にブルーやパステルカラーで、決して「どぎつい赤や黄色ではない」のだ。
なお同書は歴史家が歴史を書く場合の態度にも触れていて、歴史を読む場合は、まず、その歴史を書いた「歴史家」本人のことを知れなど印象に残っている。