■我那覇真子の現地報告、米大統領選
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■CNNや主要メディアに放映拒否されたトランプ大統領の演説
選挙人の確定日(2月14日)を目前にひかえ、不正選挙の証拠が次々と飛び込んでくるが
米大当選を巡る不正投票で、発覚するバイデン側の想像を絶する組織的選挙詐欺を目の当たりにすると「反陰謀論者」でさえも、中国の選挙介入と言う陰謀を信じざるを得ない。
トランプ大統領は、4年前の米選挙戦の時から米大統領選に外国勢力が介入した事実を掴んでいたようで、就任早々「米国の選挙に介入した外国勢力に制裁措置を科すことを目的とする大統領令」にに署名していた。
米、外国の選挙介入に制裁発動へ トランプ氏が大統領令に署名https://www.cnn.co.jp/usa/35125566.html
ワシントン(CNN)
トランプ米大統領は12日、米国の選挙に介入した外国勢力に制裁措置を科すことを目的とする大統領令に署名した。トランプ氏は選挙介入の問題を軽視していると批判されており、この問題で強い姿勢を示す狙いがありそうだ。
トランプ氏は声明で、大統領令の署名について「米国の選挙システムの健全性を守るための措置」と説明。これにより外国からの選挙介入を迅速に特定し、制裁を科すことが可能になると述べた。
また「かねて明確にしてきたように、米国は外国によるいかなる形の選挙介入も容認しない」と主張した。
今回の大統領令は、ロシアなどの外国勢力に対する新たな制裁を可能にする内容。ホワイトハウスとしては、トランプ氏が選挙介入を看過してきたとの見方を退けることにつなげたい考えだ。
トランプ氏は声明で「米大統領による選挙システム防衛の取り組みで過去最強の措置」と主張したが、共和、民主両党からは不十分との批判が出ている。
上院のルビオ議員(共和党)とホーレン議員(民主党)は連名で、「政府の今日の発表は脅威を認識したものだが、対応としては不十分だ」と指摘。抑止策として最適なのは、選挙システムを攻撃した者に対して強制的に制裁を科す措置だとの見方を示した。
今回の大統領令では、国家情報長官が選挙介入に関与した外国勢力を評価・特定し、財務省に対して制裁の適用を指示することが可能になる。
制裁を受ける可能性があるのは外国の個人や企業、政府などで、選挙システムへの侵入の試みや、投票行動を変えることを目的とした情報工作といった行為が対象となる。
今回飛び込んできた不正選挙の証拠は、米選挙の偽投票用紙が中国の広東省の広州市で作られ、カナダ経由で米各州に送付されていたというのだ。
【中国のバイデン不正票印刷工場の写真が出回る。
・オバマ政権の頃、アメリカも中国も同じ感じだと思ってました。全体主義という点も同じだったんですね
・なぜこれだけ画像が出ても、大騒ぎにならないんですか?
・メイI6さんのホスピタリティです
設定を直して
『南北戦争』
奴隷制度は戦争の力で廃止される。なぜなら奴隷制度は、労働力を所有することにほかならず、それには労働者の面倒を見るということが伴う。しかし、ロスチャイルドのやり方は、資本が紙(金とメディア)を管理することによって労働力を支配する。
暗殺された『リンカーン大統領の遺言』
「わが国の安全に対する危機が近い将来に迫っているのが見え、私は狼狽し、震えている。いまや企業中心の世の中となってしまったが、やがては高官たちの腐敗の時代がやって来るであろう。わが国の金融勢力は人びとの偏見を助長しながら、富が少数の人間の手に集中し、共和国が崩壊するまで、必死に支配の引き延ばしをはかるだろう」
暗殺された『ジェームズ・ガーフィールド大統領の遺言』
「一国の通貨の量をコントロールする者が、工業と商業の絶対的支配者なのである」
※「一国の投票用紙の量をコントロールする者が、工業と商業の絶対的支配者なのである」
>画像の右が切れるんですけど
調整中です。
取りあえず、切れた画像の下の「小画像」をクリックして下さい。
いつも拝見しております。
米国大統領選挙を、本ブログとyoutube
を見ていると、まるで、ドキュメンタリー映画を見ているみたいで興奮して来ます。
最終的には、トランプさんが勝つと信じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1490de23a07d55715ed2eb4e74f78a07ec8711fe
シリケンイモリや、オオウナギなどは、大切にしていきたいものですね。
不正票水増しも! 沼の水をぬいたら…観察会に子供も歓声 米国・ワシントン
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1334685435642007552/photo/1
お久しぶりです。
老骨に鞭うって頑張っています。
今後ともご支援宜しくお願いします。
【神奈川 はやぶさ2カプセル帰還大歓声 未明のPVに470人 6(日)】
はやぶさ2、7年間も宇宙の旅お帰りなさーいっ、お疲れ様でしたぁ~っ。
世界で唯一、銀河系のはてから天体の粉末をお持ち帰りは大偉業でした。
・・・と想ったら、カプセル射出直後はやぶさ2が新たなミッション・インポッシルを帯びて片道100億kmの天体探査に向け地球の磁力圏を離脱しました。
その新たな天体まで片道11年掛かるとのことです、11年後の天体受信写真で再び国民に感動を与えてくれるでしょう。
本当に良く働きますね日本製イオンエンジン、はやぶさ2が通算18年間も飛び続けるなんて、まるで原子力電池を搭載した様なものです。
なお今時点、はやぶさ2の燃料が残り半分とのことで、11年後の任務終了から地球に帰還するかどうかは判らないが、自力帰還能力が在るのだろう。
昨夜、 NHKニュースで帰還したカプセルを射出した装置部品を800個提供した小さな下町工場社長のインタビューが在り。
はやぶさ2の寸分の狂いもない精度の小さな部品たち、すべてが熟練職人の指の感覚(100分の1ミり単位)で手作業だった。
髪の毛の直径6分の1の細さの精度で在り、然も小さ過ぎる部品をジャクサから要求されたのです、機械では製造不可能とのことでした。
なお8年前に、はやぶさ2の組立前に天体地面資料採取の基になる天体に弾丸を射撃させる装置を完成させることが重要課題でした。
そのミッションを若い方たちのベンチャー企業が射撃製造を担いました。
射撃装置の前面が平で大きな円形と言う不思議な形です、その前面の後がお椀の様に丸く縮小しています、お椀にラップをかけた様な体裁です。
この円形型、然し、その真円の製造がとても困難だったとのことです。
見たこともない射撃装置の形状は砲身がなく、交響楽団が使用する大きなお椀型打楽器ティンパニーを小さくした様な奇妙な格好でした。
天体に射出した後で地面の粉末を収集させる射撃装置の前面に、金属製で太鼓の革の様な平らな膜が帖って在ります。どう見ても、変な太鼓です。
この平らな金属膜が、お椀の底に内蔵した爆薬の起爆で球体に変化して弾丸になり、天体龍宮にマッハ3で飛んで行くのです。
あんな大きい球体弾丸が、マッハ3で地面に当たる衝撃の凄さは想像が付かない。はやぶさ2が射撃即座に避難したとのことです、怖かったでしょうね。
なお、射撃装置で弾丸水平射撃地上実験をビデオで観ました、驚愕です。
(㊟なお、沖縄空自のF15イーグル戦闘機に搭載の20mm多連装機関砲を水平射撃すると、300m先の縦横30cmのマトに砲弾が80%当たるとのことです。縦横30cmなら頭のサイズですが、300mも離れたら目視で人がよく観えません。この、20mm多連装機関砲弾で「お望みなら敵機の胴体にサインして上げます」と、涼しい顔で言うF15操縦士)
マトは木製の白く大きな四角形の看板みたいでした、後ろが土塁です。高速撮影ビデオで膜が球体に変化して真っ直ぐ飛んで行きました。
その後、マトが壊れ土塁が噴煙を上げた。その破壊力は戦車砲以上です。
世界史で初めて訳が分からん変な大砲が誕生した瞬間でした。その様子を技術者たちが大喜びしていました、もう子供の様なはしゃぎ振りでした。
なお、この訳が分からんコンパクトで衝撃の変な大砲は軍用転嫁出来る。世界が欲しがりますって、改良すれば携帯型戦車砲になります。軍用多目的SUV軽車両に搭載が出来たら、時速120kmで戦車が走る様なものだ。
11月から、アメリカ・ファイザー製薬が開発実用化した新型コロナウイルス・ワクチンの世界的な衝撃の大ニュースで、再び世界の機関投資家が「アメリカが来年から経済が持ち直す」と見做して、アメリカ買いに走り株高です。
一方で、ワクチン実用化大ニュース前のアメリカは、世界の投資家がなにもしない極左の民主党政権に因る「バイデン不況」見通しをなして、アメリカから直接投資を緩やかに引き上げる潮目に在りました。
そして、既に、10月から世界20カ国の中央銀行の85%が自国の金融政策を現状維持として、まさかの極左バイデン大統領誕生に因るアメリカ経済不況化に注意を払って来た、11月まで様子見で在ること。
なぜなら、12月6日時点でも、バイデン新大統領が新たなアメリカ経済成長国策の公約をなに一つも国民と世界に表明が出来ないからだ。
経済問題無頓着のバイデン氏と言う人格が良く判るわけさ。それが、1カ月後に大統領に就任なさる方のお寒い正体なのだ。
なにもしない極左の民主党支持者が今から起きるバイデン不況を想像したのだろうか、飯が喰えなくなっても二酸化炭素の排出ゼロが第一義なのか。
バイデン氏が最近示した言葉が「不況下のアメリカ、持ち直すことが急務である」でした。急務を自ら実行するのが大統領の第一義責任だろうがっ。
まるで、TVニュースキャスターの様な第三者発言で在り、国民にコロナ禍失速経済の責任を転嫁した経済無能のバイデン氏の人格が良く判る。
職位に適合しない様なバイデン氏、出来たら認知症の検査を望みます。
現実は、お隣りのカナダ政府が真っ先に政府の金融投資分野を安全な債権に変える政策に10月から舵切していたこと。
カナダがバイデン不況化を予測して、安全資産に変える投資のリスクオフ政策を発動していたわけだ。なにより、株より金が安全だ。
アメリカ・カナダ・メキシコ3カ国は北米経済同盟体を組成して25年経った。
3カ国間の生産と貿易と流通仕組みとサプライチェーンに於いて、20年以上も経つと単なるサプライチェーンの枠を飛び越えて、3カ国間の中小零細企業が各々枝葉の様に複雑に絡みついた塊の森になる。変えようがない。
その北米同盟のカナダがアメリカを警戒して来たことの意味は多き過ぎる。
そこで世界経済を観る、シンクタンクの予想が一律バイデン型不況到来だ。
「バイデン大統領なら“つまらない”相場に?」
「米国労働市場の新型コロナからの回復は道半ば」
「世界各国の金融政策・市場動向(2020年11月)、ワクチン開発期待でリスクオンムードが高まる」
「新型コロナによる日本の経済損失は中国よりも小さい?~平常時の成長率の違いがコロナ禍の経済動向を左右~」
「米個人所得・消費支出(2020年10月)、市場予想は上回ったものの、消費の伸びは一段と鈍化」
「米大統領・議会選挙、バイデン前副大統領が勝利確実。議会は上下院で多数党の異なるねじれ議会が濃厚に」
「米雇用統計(2020年10月)、雇用者数は前月比+63,8万人、前月から伸びは小幅に鈍化も、市場予想(+58,0万人)は上回る」
ざっと、上述の様な結論で在り先々に暗雲ムードが漂っている。
そして、経済音痴のなにもしない極左の民主党バイデン政権が執る金融政策が、トランプ大統領政権を上回る財政出動を執るだろうと予測している。
要するに、大衆迎合型ばらまき策だが、イコール、早々に増税の影がチラチラ見えて来るわけさ。
断言する、なにもしない極左の民主党は自由競争を促す既得権益市場の規制緩和を避ける、既得権益層のご機嫌を執る。トランプ政権に逆行すること。
経済界が経済成長に同調するのは当然で在るが、然し自分ちの市場を自由化されたら困るとするのが既得権益層で在る、マスコミも既得権益者で在る。
だから、マスコミが改革主義のトランプ氏をネガキャンして来た理由で在る。
とにかく、米大統領選挙は極左民主党バイデン候補が優勢で在ること。
お祭り日本と違い祭りがない米国社会、米大統領選と言う最大級の米国式カーニバルお祭り(=沖縄で言えば全島ハーレー大会)を事実上通過した。
そして11月、突如のワクチン実用化で少しアメリカ経済の不透明感が和らいだと観た世界の機関投資家が、報道後に積極的株式買いに動き日本も日経平均が11月6日に約29年振りの高値を付けたこと。
ワクチン開発を急務として製薬会社の尻を叩いたトランプ氏の成果だった。
然し、今回の極左民主党バイデン新政権の財政拡張主義と大きな政府作りのアメリカの新たな方向性は、小さな政府作り共和党の党是に逆行するもので在り、捻じれ議会の紛糾で国内経済の混乱を招くことになる。
その、上院議会の捻じれではバイデン氏がとうぶん増税が出来ないだろう。
なぜなら、上院の過半数を維持の共和党は増税反対の立場で在り、更に今の経済状況では増税がとても出来ないからだ。個人消費が落ちるからだ。
だから、金策に困ったバイデン氏がいずれ増税するかもしれないが、向こう数年間は、出来たら任期4年間は、景気刺激策が優先されることになる。
トランプ政権の財政導入拡大を上回る予想のバイデン新政権の稚拙な性。
軍事費10兆円増加の財政拡大公約をしたトランプ政権発足後に、国債発行増額させたトランプ大統領は、その景気刺激策が調子に乗り歳入増加で一年後に増額国債を買い戻して借金を返したこと。
さすがに、小さな政府作りを党是に掲げた共和党の確たる実行力だった。
増税は、後ろ向き補填の一方通行的な資金使途で在ってはならない。財政導入政策と金融政策が奏功して、GDP成長が見られたときにやるものだ。
なお混乱に乗じて中國が挑発を上げて来る蓋然性が高いと見做している。
2年前に、師匠と同じ病で倒れて、リハビリで、やっとコメントを打てるまで回復しました。
(右手、右足不随意です。)
師匠が頑張っているのを見ると、大変励みになります。
どうか身体に気を付けて頑張って下さい。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「御庭見下ろす龍柱 正面向きに」の北谷町・髙木泰さん(57)は、1月21日、2月29日、4月5日、5月24日、6月13日、8月11、23日、9月8、17日に続き今年10回目の掲載。
「共働きの世 妻を助け円満に」のうるま市・伊波正博さん(77)は、1月22日、3月24日、4月14日、5月11、29日、6月27日、7月10日、8月22日、10月22日、11月19日に続き今年11回目の掲載。
「美ノ海 3連続勝ち越し見事」の福岡市・上治修さん(57)は、1月21日、2月3日、3月4日、4月16日、5月14日、6月10日、7月5日、9月17日、11月5、19日に続き今年11回目の掲載。
「うるま市の敬老姿勢に感激」のうるま市・知念憲一さん(86)は、1月7日、5月31日、6月26日に続き今年4回目の掲載。
「桜を見る会で裸の王様思う」の西原町・新垣利雄さん(65)は、1月3日、2月4日、3月6日、4月29日、5月27日、6月13日、8月23日、10月15日、11月10日に続き今年10回目の掲載。
「在沖米軍基地の密度 全国の386倍に嫌悪感」の那覇市・宮城信博さん(74)は、9月26日に続き今年2回目の掲載。
「手紙の時間」の沖縄市・又吉キヨ子さん(70)は、2015年11月8日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
12月6日付オピニオン面「係から」によると、11月の投稿件数は「主張305件、論壇71件、茶のみ話76件」。同月の掲載は、「主張」149本、「論壇」等29本、「茶のみ話」29本なので、投稿日と掲載日のズレはあるとした上で、掲載率は「主張」49%、「論壇」等41%、「茶のみ話」38%程度となる。
https://www.youtube.com/watch?v=0IpOMDa7wMA
中共の「紅三代」で作家の伊啓威さんがある隠し撮りの動画を公開しました。動画によると、中国の地下工場で米国のミシシッピ州、フロリダ州、ノースカロライナ州の投票用紙を印刷しており、その数量は月50万枚に達したといいます。