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那覇市の松山公園にある久米至聖廟(しせいびょう)(孔子廟)への土地の無償提供は憲法で定める政教分離に違反し、同市が使用料を請求しないのは違法とした那覇地裁の判決に対し、同市は福岡高裁那覇支部へ控訴する方針を固め、市議会に議案を提案している。市議会臨時議会の建設常任委員会(上原快佐委員長)は24日、賛成6人、退席3人で同意した。27日の臨時議会本会議でも同意される見通し。
市側は「至聖廟は教養施設で宗教的施設ではない」と改めて主張するほか、地裁が「一般公開されていない」と事実認定した啓聖祠(けいせいし)は市民や観光客に公開されていること、宗教的な儀式とした「釋奠祭禮(せきてんさいれい)」は琉球王府が公費で賄う国家的祭礼だったという歴史的な側面なども新たに主張する方針。
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>市議会臨時議会の建設常任委員会(上原快佐委員長)は24日、賛成6人、退席3人で同意した。27日の臨時議会本会議でも同意される見通し。
孔子廟訴訟の全面敗訴を受け、那覇市は控訴の予定。
だが、那覇地裁は那覇市の主張をことごとく退けており、控訴しても99%勝ち目は無い。
控訴に踏み切る理由は何か。
本訴訟は、翁長知事が那覇市長当時の訴訟ゆえ、翁長知事の「面子」を忖度したのだろう。
那覇市民の立場から言えば控訴を断念して税金の無駄を慎むべきだ。
しかし、那覇市が控訴断念し「那覇市の憲法違反」が確定しても沖縄2紙はこの事実を報じない可能性がある。
沖縄2紙にはこんな前科がある。
集団自決の記述を巡って、上原正稔さんが琉球新報を提訴した「パンドラ訴訟」で、二審で敗訴した琉球新報は上告を断念し、敗訴が確定した。
祝!逆転勝訴!「パンドラ訴訟」で琉球新報に鉄槌! - 狼魔人日記
だが、沖縄メディアはこの事実を一行も報道しなかった。 そのため「琉球新報敗訴確定」のニュースを知る県民は極めて少ない。
世界日報のみが、これを号外で大きく報道した。
沖縄2紙の卑劣な「報道しない自由」を粉砕するため、税金の無駄はあっても、むしろ那覇市に控訴してもらって高裁で再度「憲法違反」の判決を下してほしい。
そうなると沖縄2紙も「報道しない自由」を主張できなくなる。
>宗教的な儀式とした「釋奠祭禮(せきてんさいれい)」は琉球王府が公費で賄う国家的祭礼だったという歴史的な側面なども新たに主張する方針。
久米三十六姓のみが参加を許される釋奠祭禮は、明らかに秘密宗教そのものであるが、「琉球王朝以来王府が公費で賄っていた」という理由で政教分離の原則に違反しない、とは時代錯誤もはなはだしい。
琉球王府の時代は日本国憲法は存在していない。
戦後生まれの憲法の政教分離の原則に那覇市が違反しているのは明らか。
それとも、特別に那覇市は琉球王府と同じく宗教行事を公費で賄っても良いというのか。
22日の百田講演会でも話題になったが、沖縄2紙は「中国の脅威」を報じることを極端に嫌う。
沖縄2紙が中国工作員の巣窟と言われる所以である。
八重山日報が連日のように中国船による尖閣侵犯を報じているが、沖縄2紙はほとんど黙殺、「報道しない自由」を謳歌している。
27日付八重山日報本島版の一面にこんな見出しが。
中国軍機また台湾周辺
訓練「祖国防衛」と強調
中国の孔子学院が日本の大学内に設置され、中国によるスパイ工作の疑いが浮上している。 幸い沖縄に孔子学院は存在しないが「孔子廟」「明倫堂」などの関連施設は「沖縄版孔子学院」といわれても仕方ない。
下記の「中国人の侵略」は沖縄2紙が決して報道しない「不都合な事実」である。
746小野寺まさる「本日のNHKの「おはよう日本」の放送内容は衝撃的。日本に9割の生徒が中国人の高校が出現してしまった。しかも…」
▼小野寺まさるさんのツイート
本日のNHKの「おはよう日本」の放送内容は衝撃的であった。日本に9割の生徒が中国人の高校が出現してしまった。しかも、学校では中国の国歌を歌い中国人留学生にお小遣いも渡しているというではないか?この宮崎の高校には多額の国税が投入されている筈。日本は一体どうなっているのか??
(略)
▼ネット上のコメント
・全国の過疎に悩む町村が同じ事やりだしたら…ほんまに恐いですね。
・それを、あたかも普通の事のようにさらりと垂れ流すNHK 。日本の大問題ですよ。学校もNHKも絶対におかしい。
・日本には都道府県を含めて長期的戦略が無さそうだ。極めて近視眼的だ。やはり日本はおかしくなっている。英霊が聞かれたらさぞ嘆かれるだろう。自分たちの犠牲は何だったのかと。
・金渡して日本乗っ取られる!こんなばかたれな政策なとすぐにやめろ!
・労働者だけでなく生徒や学生まで外国人に依存する日本は異常だ
・国会で議題にするべき問題ですよ!犯人探しは好きではないが、ここまでなると国防の問題!中国の日本乗っ取り計画に加担している親中工作議員がいるのでは?
・宮崎県民は何をしてる?なぜ侵略戦争中に侵略者を招き入れるのか?理解不能!反日国家は敵!敵ばかりの学校にして生き残りと言えるのか?大馬◯者が!!!💢
・これは文科省と自治体に意見すべきでは!あーもー!あっちも(沖縄)こっちも(北海道)そっちもかい(宮崎)!!!これ以上日本を虫食いにするわけにはいかない!
・すみっこに追いやられている日本人をみて、ゾッとした。将来の日本がああならないように、早急に手を打たねば。。。
https://snjpn.net/archives/49463
日本国家を歌わないどころか
その上を行ってた
まさか中国人民の国家を歌うとはなあ
世界初じゃね?
授業は中国語、歴史は中国史、道徳は反日教育www
これ支那系が絡んでるだろ。
何とかせにゃ。
NHKはよくやった
あやうく気が付かないところだった
動くべきだとわかった
批判的なスタンスで取材できないからね。
あくまでも好意ある感じで取材して映像を撮ることが重要。
もっともNHKの中の人は本当に「中国人を日本に定着させる印象操作」をしてる
可能性のほうが高いけどねw
いいご身分で。
⇒【動画】【沖縄の声】百田氏講演会に約1550人!多岐にわたる演題に満場喝采/沖縄市長選挙は保守系候補の桑江氏が圧勝![桜H30/4/25]-
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1524695250/
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「夜間中学無償 続けてほしい」の那覇市・宮城ミツ子さん(79)は、今年初掲載。
「畑の中で料理 イモ掘り楽し」の読谷村・長浜ヨシさん(90)は、1月10日、2月11、25日、3月14、29日に続き今年6回目の掲載。
「知る権利奪う 放送法見直し」の那覇市・大見昭子さん(83)は、1月1、19日、2月16日、3月15、28日、4月11日に続き今年7回目の掲載。
「図書館の閉館 時間変更して」の那覇市・知念徳彦さん(68)は、1月20日、3月24日に続き今年3回目の掲載。
「沖縄の意思 県民投票で」の那覇市・安里長従さん(46)は、昨年11月6日以来の掲載。
「校庭」の恩納村・津波信雄さん(67)は、1月28日、2月20日に続き今年3回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
土地は市のものだが、その上に建っている建物の所有者は市以外ということ。
一法人、一個人?
誰にだろうと、無償で市が貸す根拠は?
宗教施設がどうかの前に、市は一法人、一個人に無償で土地の貸し出をして良い訳?
市が一法人、一個人に利益を与える根拠は?
観光施設と呼ぶ鍵を掛けて特定の人しか利用できない家を沖縄市から土地の無償提供を受けて建てたいと言い出す人が出て来たら、どうする?
駄目と言う?
駄目と言うなら、どうして久米至聖廟(しせいびょう)(孔子廟)は良くて、個人の家は駄目なの?
孔子廟で宗教施設であるところも多いのに、那覇市が無償提供する久米至聖廟(しせいびょう)(孔子廟)は宗教施設でないと言うなら、↑を裁判で突いて欲しい。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180425/5090002672.html
>市の教育委員会が設置した第三者委員会は、先月、いじめがあったことを認定したうえで、「繰り返されたいじめが、自殺の主たる要因の1つであった蓋然性は、十分に認めることができる」とする報告書をまとめました。
>これをうけて25日、児童の両親が豊見城市役所を訪れ、照屋堅二教育長など幹部と面会しました。
>このなかで、照屋教育長はいじめがあったことについて謝罪しました。
>報告書では学校が適切な対応をしていれば、自殺を防げた蓋然性が認められるとしているほか、当時の教育委員会の対応について「極めて問題の多いものだった」としています。
>こうした、報告書が指摘している点について両親は説明を求めたものの、明確な回答はなかったということです。
「虐めを否定していたのに、虐めを認めたから、いいだろ」というのが、教育長の見解か?
虐めを放置した、虐めは無いとした、そこが問題なのに、それには、回答無しですか……。
全面敗訴したら・無理言って借りたあの土地を更地にして返還・今までの地代も併せ払います
那覇市殿
久米崇聖会
「観光客や受験生に孔師様の聖なる場所を土足で踏みにじられるのは極めて由々しい事態」ですので・・・
って事に当然なるのですが、、、、こうなればでーじ・市と当時の市長オナガさんも責任を問われるのは、間違いなし。でしょう。
となると、当然のことながら
国有地を払い下げる条件となっている市民公園以外での用途となれば、3割無償は契約違反となり、国有地に関する法律にも抵触することと思います
仮に、政教分離の厳守を怠るような契約内容であれば、沖縄総合事務局の責任もこれから追及されることになるのと思います
高裁から差し戻されて原判決が出ているので、これはもう決定的。
よほど新しい事実でもあれば別ですが、那覇市の主張はすでに出尽くしてる。
いったい、何を考えているのやら。
福州園が整備される前、自称公認会計士の与那国出身の男が占拠していて、契約駐車場にしてました。縁側も借りてました。たしか2万円近かったかな。バブルの頃ですね。結局裁判したかどうかは忘れましたがこの男追い出されましたね。変人で有名でした。
なにかと問題のある土地です。久米三十六姓の怨念?
宮崎の高校ですが、これ見るとほんとに「良識派」の連中に反吐がでます。「学びたい子供に国境はない」とでもいうのでしょう。まさに「良識」の成せる技。
これは、在特会を潰しにかかった日本人、それを支持した日本人と根は同じ。「良識派」ということ。核保有はいえるが、シナの蠅は追えない。八紘一宇の精神で、謀略を受け入れてまた多くの日本人を殺すつもりなのか・・・。まっ、「中国、朝鮮人は出ていけ~」とさえ良識ぶって言えない国になりましたからね。残念ですよ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-27/2018042715_01_1.html
>翁長知事は25日に護岸工事着手1年にあたって、県の行政指導に従わない国を批判し、「辺野古に新基地をつくらせない決意はみじんも揺るがない。環境保全措置等、看過できない事態となればちゅうちょなく、(埋め立て承認)撤回を必ず行う」とコメントを出しました。
翁長知事へ「撤回」の撤回をさせない圧力「500人X6日行動」、とりあえず成功。
しかし、「土砂投入前に『撤回』する」までは、言わせられなかった。
そんな不十分な運動で得られたものは、反対運動が、地元で確実に嫌われた、だ。
「辺野古で激化する反対運動 渋滞7キロ、住民「大迷惑」 搬入阻止へ座り込み「正義だ」 辺野古で激化する反対運動 渋滞7キロ、住民「大迷惑」 搬入阻止へ座り込み「正義だ」 2018.4.25 05:00」
https://www.sankei.com/politics/news/180425/plt1804250002-n2.html
>彼らは辺野古住民のためにやっていると言うが、配慮が全くない」。
>辺野古区の嘉陽宗克区長(65)はこう憤る。
>嘉陽氏らの元には7件の苦情が寄せられ、名護市役所に対策を要請した。
>反対派が掲げる「埋め立て阻止」にさほど貢献しない活動で地元住民が影響を被っている
>生活に影響を受けているのは辺野古だけではない。
>辺野古の北に位置する名護市二見区の宜寿次聰区長(61)も23日に市役所に連絡して対策を求めた。
>宜寿次氏は「反対派の人たちは自分中心で、何をやっても正義だと勘違いしているのではないか。本当に腹立たしい」と語る。
条件付き移設容認の辺野古区とは違って、二見区は一貫して「反対」。
なのに、反対運動に批判的だという事実。
タイムス、新報では分からない事実を産経は報道している。
タイムス、新報は、高木桂一那覇支局長(当時)の追い払いに成功したが、そんなことでくたばる産経でない。
タイムス、新報が報道しない事実を報道する。
二見区は一貫して「反対」しているは、作られたイメージかも。
タイムス、新報は「辺野古・大浦湾に新基地つくらせない二見以北住民の会」の意見を二見区の意見のように記事にする。
そいういう記事で、二見区は一貫して「反対」というイメージが定着したのかも。
「「札束による分断策だ」直接振興費を批判 名護市東海岸の住民ら 2015年10月6日 15:44」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/19501
>政府が「地元」の久辺3区に直接振興費支出を検討していることについて、二見以北住民の会は5日、汀間地区会館で記者会見し、「札束による姑息(こそく)な介入であり、悪質な分断策だ」と批判する声明を発表した。
「辺野古新基地抗議に住民への配慮求める 名護市議会が陳情採択 2016年9月29日 11:11」
名護市 普天間移設問題・辺野古新基地
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/65077
>陳情は2015年2月、嘉陽宗克辺野古区長が提出。
>テント撤去と、周辺の違法駐車の取り締まりの徹底を求めたもの
>辺野古・大浦湾に新基地をつくらせない二見以北住民の会などが15年3月に出した「キャンプ・シュワブゲート前テントを撤去させないよう求める陳情」は、審査不要となった。
「二見以北の会 説明会を要請/新基地 軟弱地盤指摘で 2018年4月15日 00:00」
2018年4月15日朝刊社会26面 社会・くらし
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/238368
>「辺野古・大浦湾に新基地つくらせない二見以北住民の会」(松田藤子会長)は14日、汀間公民館で会見し、辺野古新基地建設で大浦湾の海底地盤の軟弱性が指摘されていることについて、沖縄防衛局に地元説明会を開くよう求める要請書を郵送したと発表した。
2018年4月26日朝刊社会26面 社会・くらし
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/243612
>男児の両親が25日、市役所を訪れ、市教育委員会が設置した第三者委員会の調査報告書に対する「意見書」を市教委に提出した
市長の判断に注目。
【参考】
「いじめ自殺、教育長謝罪 第三者委が答申、再発防止へ 豊見城市 2018年3月31日」
https://www.yaeyama-nippo.com/2018/03/31/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E8%87%AA%E6%AE%BA-%E6%95%99%E8%82%B2%E9%95%B7%E8%AC%9D%E7%BD%AA-%E7%AC%AC%E4%B8%89%E8%80%85%E5%A7%94%E3%81%8C%E7%AD%94%E7%94%B3-%E5%86%8D%E7%99%BA%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%B8-%E8%B1%8A%E8%A6%8B%E5%9F%8E%E5%B8%82/
>遺族は答申に対し意見を述べることができ、市長は報告を受け、再調査を実施するか否か判断する。