手登根氏が依田容疑者に負けぬ嘘つきであることを検証していたら、コメント欄では水島社長の無責任極まる言説が話題になり、unicycle video様による文字お越し迄登場する盛り上がりぶり。(ところが水島社長は「沖縄差別」の部分をソット削除する姑息な男)
■不可解な水島社長のコメント
河合元法務大臣ですら逮捕されたら、NHKをはじめ各マスコミは河合容疑者と呼称を変えている。
ところが水島社社長は暴力・傷害容疑で逮捕済みの依田啓示容疑者を、依然として「依田クン」と同容疑者を擁護するコメント。しかも依田容疑者は同じ傷害事件を3年前に起こし、有罪が確定している前科者である。
何故ここまで水島社長が依田容疑者に肩入れするのか。
その理由は不可解である。
まさか?・・・・・
本題の「嘘つき手登根に鉄槌」シリーズに戻ろう。
手登根氏が依田啓示容疑者に勝るとも劣らない嘘つきであることは、今更筆者が説明するまでもない。
■依田・手登根嘘つきコンビの「献金詐欺疑惑」を糾弾する
依田啓示県議候補に対する筆者の表現が「病的虚言症」「嘘つき」「大嘘つき」などことさらに「暴言」を吐いている事実に対し「老害」「暴走老人」「老後は大人しく・・」などと高齢者であることを理由に「口封じ」を目論む「依田ファン」「手登根ファン」の存在を百も承知している。
歳を取ったからと言って他人を貶める悪質な嘘を認めるわけにはいかない。
しかし、筆者もふくみ人間誰でも多少の嘘は吐く。
だが依田容疑者や手登根氏の嘘は他人を貶め、場合によっては金品を巻き上げる嘘だ。
これを断じて許すわけにはいかない。
依田啓示を普通の嘘つきと信じる普通の人は、依田氏の笑顔の裏に潜む「病的虚言癖」と「恒常的暴力癖」を知らない。
従って、こと更過剰な「病的虚言癖」などの表現は意図的であり、依田候補の落選を確認するまで「過剰表現」は継続するのでご了解ください。
(依田容疑者は県議選で落選の上、暴力行為で逮捕されたので、次の標的手登根氏が自分の嘘を認め謝罪する迄「過剰表現」は継続します。)
きょうは③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に焦点を当てて依田の正体を暴く予定であったが、百鬼夜行のコメント欄の対応に時間の取られたり、前書きで時間を取られたりで、続編は午後になってしまった。
結局「青年実業家」を装う依田は、我那覇真子氏を通じてチャンネル桜「沖縄の声」のキャスターとして発言権を取得、その得意の弁舌を駆使し「左翼と戦う青年実業家」として一躍全国的知名度を得ることになる。
そして、当時我那覇真子氏の周辺にいた保守活動家の手登根氏は、我那覇真子氏を通じて依田氏を知ることになる。
嘘吐き同盟の結成である。
我那覇親子と叔父の我那覇隆男氏ら約7名が依田氏の裁判資金調達のためバークレーセンター在の喫茶レスに集合した時、手登根もメンバーの一人である。
その当時全く無名の依田氏が、当時既に知名度のあった我那覇真子氏を通じて、手登根氏と知りあうことになる。
だが、その数年後、依田・手登根の嘘つきコンビが共同戦線をはり、我那覇真子氏に牙を剥いて襲い掛かろうなんて誰が想像できようか。
その後、依田氏は放漫経営により、自身が経営する民宿、農園などを銀行に差し押さえられ、強制執行の結果競売物権を明け渡すことになる。
しかし、依田・手登根の嘘吐きコンビは、競売物権の明け渡しを有効に利用(悪用)すべく、策略を練る。
それが、これだ。
「左翼活動家と命懸けて戦った依田氏が、左翼の営業妨害により経営破綻に追い込まれ、民宿・農園らを奪われた」
「左翼に奪われた競売物権を買い戻す資金として3000万円が必要である」
「全国の皆様に支援金の強力をお願いしす」
このような印象操作で唯々諾々と約1600万円もの大金が集まるだろうか。
誰もが疑問に思うだろう。
しかし、舌先三寸の雄弁家とネコナデ声で弁の立つ大嘘つき同盟が「チャンネル桜」のキャスターとして、依田氏救う「カナン基金」の名目で全国にお呼び掛けたら、いとも簡単に善良な支援者が騙されてしまった。
次々と振り込まれてくる支援金を見て二人の嘘つき男はこうつぶやいたに違いない
「支援者を騙すなんて、楽な仕事だぜ」
以下に嘘つき同盟がチャンネル桜を通じて資金援助を呼び掛けた映像を紹介しよう。
カナン基金詐欺の何よりの証拠である。
依田さん店と土地を奪われる
番組では悪質な反基地活動派から店と土地を奪われた被害者、という立場で神妙な趣きの依田氏を側に控えさせ、嘘吐き手登根氏が猫なで声で、支援者に支援金協力(詐欺)を呼び掛けている。
嘘つき同盟の絶妙な役割分担である。