萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

「炒飯」

2015-11-19 17:00:00 | 日記

「炒飯」。
自分の場合は、冷凍物で済ませてしまう事が多いけど、またには、作ってみたい。
ネット検索。。。「レンジチャーハン」なる物を見つけた。

記事(E・レシピ 簡単 米料理 レンジチャーハン)によると

『レンジチャーハン
 ◆材料( 2 人分 )
 ご飯(炊きたて)茶碗2杯分
 卵2個
 高菜の漬け物(みじん切り)30g
 白ゴマ大さじ1/2
 刻みのり適量
 調味料
  しょうゆ大さじ1/2
   ゴマ油大さじ1

 ◆作り方
 レンジチャーハンの作り方1:耐熱ボウルに卵を溶きほぐし、しょうゆとゴマ油を加えて混ぜ合わせ、電子レンジで1分加熱する。
 レンジチャーハンの作り方2:一度全体を混ぜ合わせたら、再び電子レンジで20~30秒加熱し、スクランブルエッグ状に混ぜ合わせる。(2)
 レンジチャーハンの作り方3:ご飯に高菜の漬け物、白ゴマ、(2)を加え、全体を混ぜ合わせたら器に盛り、刻みのりを散らす。』

これなら自分でも出来そうだな(^^)

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「亥の子(いのこ)餅」

2015-11-19 12:00:00 | 日記

「亥の子(いのこ)餅」。
自分…知りませんでした。
何でも、亥の月、亥の日、亥の刻に食べて無病息災を願うらしいですね(今年は11月19日、今日ですね)。
そこで、「亥の子(いのこ)餅」に関する記事をご紹介します。

記事(2015年11月18日 tenki.jp)によると

『亥の月・旧暦10月の最初の亥の日、亥の刻。このときに新穀でついた「亥の子餅」を食べて、無病息災、子孫繁栄を祈る年中行事があります。今年の亥の日は、明日11月19日。亥の刻は、午後9時~11時。そろそろ本格的な冬を前に、ストーブや炬燵を出すころです。

 ◆「亥(い)」とは、猪(いのしし)のこと。亥の月、亥の日、亥の刻に「亥の子餅」を食べる由来とは…

 冬も近づく旧暦・亥の月の最初の亥の日、亥の刻には、昔から多産な猪にあやかろうと、子孫繁栄や無病息災を祈り、亥の子餅を食べてきました。

 これは、もともとは中国から伝わった行事といわれ、日本おける平安時代の宮中行事「御亥猪」に。宮中ではこの日に「亥の子」の形をした餅を献上する儀式があり、これが次第に民間でも行われるようになったとか。

 また、田の神を迎え送る「亥の子の祝い」は、収穫を祝い豊作を願う習わしとして、主に西日本で多く行われてきました。東日本で同様の行事にあたるのは、旧暦10月10日の「十日夜(とおかんや)」。
 ともに子供たちが、ワラや石で地面をたたいて家々をまわり、畑の作物を荒らすモグラや野ネズミを追い払ったという年中行事です。どこか「うりぼう」(猪の子のこと)にも似た子供たちが賑やかに集い、新穀でついた「亥の子餅」を食べて、みんなの健康や繁栄を願ったのでしょうね。

 ◆平安時代の宮中行事「御亥猪」からはじまり源氏物語にも出てくる「亥の子餅」
 さて、「亥の子餅」ですが、もともとは大豆、小豆、ささげ、胡麻、栗、柿、糖の七種の粉で作られたとか。
 紫式部作『源氏物語』でも、紫の上のもとに「亥の子餅」が届けられた場面が登場します。

 また、別名は「玄猪」。室町時代には、白・赤・黄・胡麻・栗の五色の餅であったそうですが、近世には小豆の入った薄赤色の餅となり、やがて牡丹餅となったともいわれています。現在ではとくに決まった形はなく、多くの菓子店がさまざまな素材を駆使し、色や見た目、味わいに工夫を凝らしています。

 ◆茶の湯のお正月・炉開きが行われ、市中では火鉢や炬燵を出す「亥の日」
 陰陽五行によると、十二支の一つ「亥」は水性にあたるとされ、江戸時代の江戸市中では、亥の月の亥の日に火鉢や炬燵(こたつ)に最初の火を入れると、火事になりにくいと信じられていたとか。
 また、茶の湯の世界でも、「亥の日」に炉開きを行います。お茶のお正月といわれる開炉の茶事でも、「亥の子餅」は茶席菓子としてよく用いられるのです。

 “亥の月、亥の日、亥の刻に食べれば病気をしない”という言い伝えにあやかっていただけば、この冬、風邪をひくことなく健やかに過ごせるかもしれません。』

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木曜日・・・雑記

2015-11-19 01:00:00 | 日記

ノロウイルス感染拡大の兆しが出ているそうです。
何でも、感染性胃腸炎患者が4週間で1.5倍になったとか。

記事(2015年11月17日 gooニュース)によると

『国立感染症研究所は11月17日、11月2〜8日の期間中の感染症発生動向調査を公開した。同調査により、ノロウイルス感染由来とみられる感染性胃腸炎の全国患者が、直近1カ月で1.8倍に増加していることが明らかになった。

 食品などを介して感染するノロウイルスはおう吐や下痢、腹痛などの症状を引き起こす。ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は通年で発生しているが、特に冬季に流行する傾向がある。

 厚生労働省によると、ウイルスの潜伏期間は24〜48時間で、吐き気や下痢などの症状が1〜2日続いた後、症状は回復に向かうという。ただ、症状が治まってからも長いときで4週間程度、ウイルスは体内から排出され続けるため、二次感染に注意が必要となる。

 国立感染症研究所によると、全国約3,000カ所の定点医療機関から11月2〜8日(第45週)の期間中に報告があった感染性胃腸炎の患者数は1万8,010人。第42週(10月12〜18日)は1万393人だったが、そこから1万3,628人(第43週)、1万5,919人(第44週)と患者は増加の一途をたどっている。第41週(10月05〜10月11日: 1万224人)から第45週の約1カ月の間で、1週間あたりの患者数は約1.8倍となっている。

 第45週において、都道府県別での感染者が最も多かったのは東京都(1,394人)だった。以下、大阪府(1,350人)、福岡県(1,215人)、神奈川県(988人)、兵庫県(953人)と続き、大都市圏での感染者が増えている。東京都だけに限ってみると第41週の患者は911人で、約1カ月の間に1週間あたりの患者数が約1.5倍へと増えている。

 ノロウイルスに効果のある抗ウイルス剤はなく、治療は対症療法に限られるため、予防が肝心となる。予防に関しては手洗いや食品の加熱調理が有効とされており、厚労省は「子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱することが重要」と注意を呼びかけている。』

うーん。手洗いをしっかりやらないと…

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