今年が第19回。
昨年、初めて参加(観客として)。
今年もプロが2劇団・県内のアマチュア劇団、
田布施からも近年「田布施紙芝居の会」で参加上演されています。
このフェスティバルをズーット指導してこられた兼清さんに、
先日お会いして話をしていただきました。
39歳の時『夕鶴』の公演をされ、「つう」を演じられたこと。
そして、当時「山本安英」さんに「つう」を演じることの報告をされ、
承諾をいただかれたことなど・・・、
素敵な時間を過ごさせていただきました。
今年が第19回。
昨年、初めて参加(観客として)。
今年もプロが2劇団・県内のアマチュア劇団、
田布施からも近年「田布施紙芝居の会」で参加上演されています。
このフェスティバルをズーット指導してこられた兼清さんに、
先日お会いして話をしていただきました。
39歳の時『夕鶴』の公演をされ、「つう」を演じられたこと。
そして、当時「山本安英」さんに「つう」を演じることの報告をされ、
承諾をいただかれたことなど・・・、
素敵な時間を過ごさせていただきました。
久しぶりに木下順二の「夕鶴」を読んだ。
泣けた。
前回の読み聞かせから、
トレーニングから遠ざかっていました。
やはり自分はこの世界をよりどころにやっていくのが、
一番なんだろうな、
改めて実感しました。
いつかはやってみたいな。
『夕鶴』
最近、
なんにもない、
いや、
それは、
仕事はあまりない、
何をしているかというと、
やることは結構あって、ある面忙しい。
そんな生活の中で、
お芝居につながる事柄に出合うこともある。
しかし、
それが、創作まで行きつかない。
散漫な日々
ハゼの実ロウ復活委員会の会員になって、
5年くらい経ちました。
最近は忙しさを理由に?
どうしてもスケジュールが重なってしまうのです。
でも、夏のハゼのイベントは優先です。
まず、6月18日(土曜日)夕べ
城南小学校で昨日やってきました。
これで3回目、6年生と5年生。
なんと児童が少ないですね、
改めて実感しました。
高学年ということで、内容も少し理解力の要るものを一つと、
短編を一つ、三つ目に笑える話をやって5分余時間を残してしまい、
お母さん方のピアノ演奏で終えました。
声一本で表現する、
わたしにとって良い機会を与えていただいています。