明日の朗読教室の予習をしたけれど宮沢賢治「どんぐりと山猫」「月夜のでんしんばしら」黙読なら賢治の意図がわかるのだけれど、文字通り音読して良いものやら!?
例をひとつ
=でんしんばしらはみんな、ぴつたりとまつて、すつかりふだんのとほりになりました。軍歌はただのぐわあんぐわあんといふうなりに変わってしまひました。=
こんなところがいっぱい出てきます、現代口語で朗読して良いのでしょうか!?。
明日先生に聞いてみよう(^_^;)。
明日の朗読教室の予習をしたけれど宮沢賢治「どんぐりと山猫」「月夜のでんしんばしら」黙読なら賢治の意図がわかるのだけれど、文字通り音読して良いものやら!?
例をひとつ
=でんしんばしらはみんな、ぴつたりとまつて、すつかりふだんのとほりになりました。軍歌はただのぐわあんぐわあんといふうなりに変わってしまひました。=
こんなところがいっぱい出てきます、現代口語で朗読して良いのでしょうか!?。
明日先生に聞いてみよう(^_^;)。
行かば千里の果ても見ん
牛の歩みの
よし遅くとも
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腰元彫りの名人浜野矩康49歳で世を去る一人息子矩随25歳、親父の真似をするが一向に上手くならない。
骨董屋の若狭屋甚兵衛は親父矩康に儲けせてもらった恩でせがれ矩随の下手な彫ってきたものをいつも壱分で買ってやる。
ある日失敗作を持ってきた矩随に死ねと怒鳴り手切れ金五両をやる、家に帰った矩随は母親に嘘を言ってお伊勢参りに行くから当座のお金としてその五両を置いて行こうとするが本当のことを見抜かれ、死ぬのは構わないから形見に矩康の好きだった観音様を彫ってくれと頼み矩随は死ぬ気で彫った。
三日目の明け方、実に見事な出来栄え母親はこれを若狭屋へ持っていき三十両で売って来いと言う。
売れるはずがないと思って若狭屋へ、甚兵衛は矩康の最後の形見として母親が仕舞っておいた作品と勘違いするが矩随の作品と知り、「とうとうものになったね、おっかさん喜ぶぞ」と言う。
それから矩随の作品は1年待たないと買えない程になる。
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五代目圓楽師匠の作品でこれを観て落語の素晴らしさに目覚めた私です。
冒頭の格言は師匠が噺の最後に締め括ります。
今日は先生怒りました!。
言う事聞かなかったり、ふざけたりが過ぎたから「先生そんなんだったらもう教えないよ」って私は教室を出て行った。
1年生から6年生まで一緒の教室、言う事聞かないのは2、3人・真面目な子6年生も注意し始めたけど、暫らく様子を見ることにした廊下で子どもから見えないところで。
10分くらい放かってみた、そうしたら読み合わせの声がしっかりしている。私の態度で子どもの姿勢が変わったのかなって思いが心をよぎった。しばらく待ってみて教室に戻った。
静かに真面目にやっている、子どもたちに懇々とわたしは演劇はみんなで創るもの協力して小さい役大きい役はあっても皆要るんだから、低学年はお兄ちゃんお姉ちゃんの言う事をよく聞いてね。
お芝居は稽古してお客さんの前で上演するのが目的で、それを約束して作品を創りあげていくんだよ。
その上演で感じるものが君たちにとって、客席で観ている人に伝わるんだから(もっと簡単な言葉で話したと思います)お芝居の喜び!これを体験してもらいたいんだよ!おじさんは(^_^;)。
10:00より田布施町高齢者いきいき館で「締め込み」演ります。
何方でも参加できますが飲み物代として100円要ります(^_^;)。
あとは入場料などありません(^_^;)。
みんなのカフェの企画です。