一つ心配が無くなった

台風シーズンに計画したので心配していましたが天気予報で確認もう大丈夫。

あとは作品をよりベタ－に仕上げるだけ。

チケット売っててつくづく友人・知人の心づかいのありがたさを感じます。

今回は同級生スタッフの都合で在郷していない人や色々あって少ない人数での受付になります。

単独落語公演なので焼酎亭山口支部へは報告のみとなります。

つくづく思うのですが職業噺家さんは数十のネタを忘れないように、寄席や公演を頻繁にやってらっしゃるとは言え、毎日どれ程忘れないように稽古してらっしゃるか想像を絶します。

皆様へ

　

ブログ、FBの皆様９月２日（月）３日（火）両日ともお席１０席ほどまだあります。

よろしかったらご連絡くださいませ。

チケット攻勢

なんとか稽古で７０点、なのでチケット売り込みに力が入ります。

でも３日の夜公演空席まだまだ有ります。

当日ふらりと来られる方が前回「文七元結」のとき毎回２～３人見えていますので、それも勘定して３０席の会場ですから皆様にご覧いただきたいと思っています。

さーもう一踏ん張り稽古(^_^;)。

午前２本なんとか通りました

用心して正座はしないで椅子に座って通しました。

しかし一言一句間違えないで通すことはできませんでしたが流れの順序は守りました。

午後もう一度やります。

３０分２本！３０分の尺になると完璧に覚えるにはかなりの繰り返しが必要で今回はあきらめました。

飛ばしても戻ることが無い様に気を付けます。

夕方出かけて帰ってもう一度今度は見せ場を中心に仕上げていきます。

人物の入れ替わりの間

ここが大きく違う。

人物の入れ替わりの間、つなぎ方の間。

これはよっぽど噺の内容がからだに入ってないとなかなか出来ない。