菊池寛の「父帰る」をモチーフに?
『父が帰ってから』座長作!
を書き上げた。
これから、細かい手直しをしていきますが、
なかなかの短編迷作???自我(自画)自賛???
あらすじも迷走?・・・展開が予想できませんよ??
落ちも!落とし穴で決着??
さー! 田布施のとある母子家庭!
父は15年ぶりに帰ってきたが!
その!まやかしの親子に隠れた真相は・・・・・
菊池寛の「父帰る」をモチーフに?
『父が帰ってから』座長作!
を書き上げた。
これから、細かい手直しをしていきますが、
なかなかの短編迷作???自我(自画)自賛???
あらすじも迷走?・・・展開が予想できませんよ??
落ちも!落とし穴で決着??
さー! 田布施のとある母子家庭!
父は15年ぶりに帰ってきたが!
その!まやかしの親子に隠れた真相は・・・・・
東田布施公民館で毎週火曜日夜19:00~21:00まで
稽古や基礎訓練やお話し合いをします。
興味のある方のご訪問をお待ちしています。
演劇のおもしろさをお伝えできればと、思っています。
定例会にしていますので、座長が居ない場合もあります。
15年間母子家庭の〇〇家。
突然、父帰る!。
物語はここから始まります。
登場人物と環境の設定をあらかじめします。
ある程度それができたら、
登場人物のひとりに台詞をつけます、
ここまで出来たら、あとは意外と楽に展開していきます。
日常での係わる人との対話を模擬していけばよいのです。
コメディータッチにするならば、言葉のやり取りを、
すれ違い!勘違い!などの様子を導入します。
日常生活の笑いの場面など思い出してみます。
書いていて意識しているのは、観客の反応です。
退屈させない!ハラハラさせる!予測を覆してやる!
そんなことを、常に意識しながら書きます。
お客さんの想像をくつがえす『どんでんがえし』、
比較的こういう手法は難しくはありません、
難しいのは、表現様式にエネルギーを奪われて、
肝心のメッセージが煙にまかれてしまうのです。
昨夜、成人男性5人女性2人の7人で、
田布施座5月例会を開いた!
一人ひとりが個性豊か?なツワモノ?ばかり?!。
頼り無い(個人的には連絡をとっていたが、例会を2ヶ月しなかった、稽古もしなかった。)
頼り無い → 便り無いの意味であります。
忌憚のない、それぞれのメンバーから的確なアドバイス・意見が出た。
どの意見も!わたしに欠けていることを自覚させる意味で、
改めて 「皆さんがあっての田布施座」 を認識した次第
毎週火曜日が田布施座練習日に決まりました。
場所など詳しくは連絡くださればお知らせします。
お気軽にお越しください。
秋公演を目安に・・
頭の中で空想をしていました・・
やっと書けそうな気配・・
パソコンでワードを開き、キーを打っていった。
きのうの夕方から・・・
(物語は)
とある田布施の母子家庭の夕暮れ時・・・
ひとりの男が闖入する!
時間が一瞬15年前に縮まった!
そして、地域交番の巡査の訪問・・・
(ここまで書きました・・・
台詞の展開で物語が出来上がっていく・・
わたしのやり方です)
サスペンス・ホームコメディーの様式をとりながら、
今抱えている家族関係を切り取れないか・・
久々、わくわく楽しくなってきました。