スターピア下松大ホール、1000人入ります。
午後1時半開演、
出雲高校演劇部「ガッコの階段物語」
市民劇団キラリ☆三「２ ＤＯＯＲ］
バッチリ出ていらっしゃいました。
最後は華陵高校舞台芸術部「報道センター１２３」
終わったのは５時を回っていました、堪能しました。
高校生の演技は訓練されていました、
リズムとスピードで見せ場を盛り上げたり、
遊び心も見せてくれましたね。
両校はコンクールで上位にランクされているのが解る内容でした。
劇団キラリさんは今日が旗揚げ公演ということでした。
「おめでとうございます」
あらすじも演技もドラマ仕立てで解りやすい内容でした。
ご縁のあるお二人の役者さん、チャーミングでした（＾＾）。
田布施農工高の先生も演出されたんですね。
お疲れ様でした、これをご縁によろしくお願いします。
昨日仕事の合間に観に行きました。
太鼓の音とほかの楽器（マイクで）のバランスを、
音合わせが大変だなと思いました。
いろいろ工夫がしてあるようです。
実は今日、スターピア下松で同時刻に、
演劇が開催されています、
来週の【復活田布施座】の制作で東奔西走しまして、
考え付くすべての人にチラシ・入場整理券をお配りしたなかに、
出演される方、観に行かれる方がいらっしゃるというので、
わたしは暫く事務所で仕事して、
早めに下松まで行ってまいります。
そんなに複雑ではありませんが、
照明設営のための自分のチェックリストとして作成しました。
商工会館多目的ホールを劇場に、
縦横１２ｍＸ１８ｍ、高さ約６ｍの全くの箱（多目的ホール）
この会場の制約は天井・壁が使えない、
なので床から全ての設営ということになります。
舞台・照明・暗幕を床から立てることで対処していきます。
１番の問題は暗幕がワイヤーを張って吊るせないこと。
ですからパネルを立てて覆いかぶせる方法にしたのですが、
１２０ｃｍＸ１８０ｃｍでは登場人物が階段で頭から見切れることに気が付きました。
早速、借用先に確認に行ってきました、
組み立ててみました、ほっとしました。
７０ｃｍ高くできるようになっていました、
１８０ｃｍ＋７０ｃｍで高さ２５０ｃｍになります。
これなら見切れません、安心しました。
一つ
解決です（＾＾）。
役場の職員さんお疲れ様です。
これで夜桜花見で賑やかになりますね！。
