凄いのに出くわした

「蛙茶番」

百選を読み終わって、

特選の上を読んでいたら５話目の蛙茶番。

素人芝居のお噺・・・配役で一部もめるのですが、

あの手この手が面白い・・・

サゲの前の大詰めの展開に！初めてこんな経験をした。

噴出して次の行が読めない！演じながら自分が笑ってしまいそう！

なんとか笑いを収めて最後まで読めた。

うーんと唸るほど面白い！

これやろうかな__m(_ _)m__

落語百選

一通り読みました、百話。

一つの噺も落語家によって切ったり貼ったりで違います。

付箋を貼ったのは泣けたり笑ったりで自分好みのお噺。

いよいよこの中から先ず、２話覚える作業に入ります。

朗読の方も４月に発表会を須々万でやって、

第２弾が６月から再開します。

ほかに一つ新企画が入りそうで充実しそうです。

猫の皿

１２話読んだ。

「猫の皿」ショートショートで面白く覚えやすいので。

「浮世床」もいいな。

あと１０８話残っている。

焼酎亭一門に入門

三波春夫用で買ったもの。

大阪の役者さんたちが９０人で作った焼酎亭一門。

３日４日とくだまつで開催された、

宮川サキさんの一人芝居と焼酎亭一門の４人の寄席。

そこでなんだか私も誘われたような思い出。

山口支部発足をあとから知った。

私を入れて３人みたい。

地域のサロンで落語やってみたいと前から思っていました。

ということで焼酎亭一門に。

古典落語の本持っていますので、これからネタ探し。

それから高座名付けなければならないみたいで、

焼酎亭はみんな同じなのですが、続けて名がいるのですけど、

お酒かつまみに関する名前、飲めない人は他の飲み物付けるそうです。

わたしは毎日焼酎「木挽」を飲んでるので、

それにしようかとも思ったが、間違えて読まれると嫌だから、製造元の「雲海」にしたいな。

まだ一門さんで誰も付けてないみたいだから。

焼酎亭　雲海

う～ん爺にピッタリ・・・良い響き＾＾＾頭の中が雲海みたいで

頭のテッペンも雲海みたいで(^_^;)