やり残している事・新たに出てくるもの！課題が目の前から消えることがない。
昨日は朝昼晩と会議会合で久しぶりに疲れを感じました、午後今年度最後の放課後教室「成器塾」でした。わたしの演劇教室も発表会を計画していましたが、家内のことで３回休みましたので断念しましたが人形劇教室は発表会をされました。
私の教室の児童１１人も観劇し上演もライブ特有の教室全体が想像空間になる仕掛けをされた見事な構成でした。
その上演を観ながらわたしも１１人の子供たちに是非その体験をしてもらいたかったのですが残念でなりませんでした。
来年度は今年度の反省をもとに子どもたちの様子も分かりましたし、教える側の責任も自覚できましたので集中密度の高い教室を目指して内容を検討して教材をそろえていく作業に取り掛かります。
さては先ず確定申告！パソコンの中に数字は入っています(^_^;)。赤字にまでは至っていないのですが稼業の青色申告年々数字が下がっています！(^_^;)。
新米主夫して３か月が過ぎました。
子どもにとって父親が家事をいくら頑張っても、それは母親の家事ではないことに最近気が付きました。
母親の代わりは父親には出来ないことを知りました。
父親しか出来ないところで気分一新家事に禿みます(^_^;)。
記憶が飛ぶことが多くなりました！。
今言おうとしたことが何かの拍子に「あれっ何を言おうとしたのか！？」ってことが！。
ものを忘れることが元々多い私です！同級生なんかと話していると小学生の何年のとき、あそこに行ったじゃない！って聞かれて覚えてないと「ええっー」って信じられないようにたまげます！。
「あれだけ落語覚えれれるのに」って言われる！。
落語だって凄い時間かけて覚えるし、やらないと直ぐ忘れるし。
忘れたころに思い出すことも多くなりました(^_^;)。
なんなんでしょうね？！自然の流れだとは思うのですが、同年代の人はよく理解してくれます(^_^;)。
１０分チョイの短編！
書き起こして随分になりますが、所々自分なりに直さなくちゃなりません。
人情噺ではないし、只々滑稽に無精な床屋の親方が一見の客を翻弄する噺。
そのやり取りの落差が生み出す笑いの技の取得を目標に、展開は変えずに雲海流に翻訳の仕事に精進しながら、鞘に納めた刀が錆びつかないように鍛錬に禿みます(^_^;)。
ここ寒い日が続き曇りも多かったけれど今日は太陽さんが照っていますが乾きが遅い。
気温が低いとこうも違うのかなって分かりました。
干し方は間隔広くしなきゃ(^_^;)。
