○○さんに誘われてアクティブやないに観にいった。
何年か前にも観た事がある。全体的に良く纏まった舞台でした。
歌と踊りは安定してました、女装は流石です。
わたしも35年前、あそびで女の顔をメイクしてみたことがあります、
京太郎さん!わたしだったら!舞台では!
女装の変化だけを売りにします!
後半、男に戻らない!
観る人に、想像する余地を残しておく!
謎と夢の舞台人であって欲しかった!
役者は虚をみせ実をみせない!
京太郎さんのポリシーはそれはそれでわかるのですが・・・。
○○さんに誘われてアクティブやないに観にいった。
何年か前にも観た事がある。全体的に良く纏まった舞台でした。
歌と踊りは安定してました、女装は流石です。
わたしも35年前、あそびで女の顔をメイクしてみたことがあります、
京太郎さん!わたしだったら!舞台では!
女装の変化だけを売りにします!
後半、男に戻らない!
観る人に、想像する余地を残しておく!
謎と夢の舞台人であって欲しかった!
役者は虚をみせ実をみせない!
京太郎さんのポリシーはそれはそれでわかるのですが・・・。
昨晩、二つの会合から帰って、
BSハイビジョンを観たら、岡本喜八監督の特集をやっていた。
81歳で亡くなられる1年間の夫婦の間を中心に、
番組が組まれていました。
私は岡本監督の映画を観た記憶はないと思いますが、
紹介されたタイトルは機会を見つけて是非観たいと感じました。
とてもいい番組と観終わってから感じました。
その中で、食道がんの監督と奥様の家での生活を映画化した、
ワンシーンにほろりと来ました。
監督の1年間の家でのがんの闘病生活の終りの頃・・・
認知症も出始めた監督・・・
朝の日差しの入る居間で、次女に話しかける監督、
「好きな人ができたんだ・・・結婚していいかな・・・」
少しおどろく娘だが、父を思いやって聞き返す彼女・・・
「その人は何処にいるの?」
「今、犬を連れて散歩に行っているよ・・・!」
わたしも死ぬまで一度でいいから本気で言ってみたい!
そう言える夫婦になりたいと思った!。
いろいろあってモチベーション低下!?。
芝居ネタは日常まわりにたくさんあります。
旗揚げ後、4ヶ月!入団候補者9人内面接した人3人、
4人はその後情報なし、20代の男性(私が保留中)
60歳?の女性(知人を通して会う約束)。
外郭応援団の人たち:結構たくさん!
そんなところで、現段階座長ひとり…暇を見つけては訓練!
演劇団で田布施を有名にしようぜ!!
役者でなくても「そんな気持ちを共有できる」、
劇団専属プロデューサーでもいいんです、そんな人
現れないかな~・・・
気弱になっている座長・・・幕間休憩
第2幕・・・○○ なにを甘えたことおっしゃるの
あなたが勝手に始められたことでしょ
貫徹!カンテツ!初志貫徹!!
同志を根気よく探すのよ!!
と言うことで同調してみようと思われる方下記にご連絡ください。
『ソーシャルセキュリティー』を5日前に書き上げました。
役者の目線でしか書きようがなく、
構成力は作家のそれに遠く及びません!。
松本清張の「砂の器」のようなものは壮大で、
ああいうものが書ければいいなあと思いますが、
自分で言うのもなんですが、
わたしは敢えてト書き(状況の説明)を書きません!
セリフと場面転換(場所も詳しく書きません)だけで!
演出のイメージは持ちながら書きますが、
現場でそれすらも必要がなければ示しません。
セリフから自由に広がる役者の表現力こそ、
(もちろん演出意図の下でのことです!)
が!わたしの追及する舞台領域なのです!。
稚拙な文で要領を得ないと思いますが、
偉そうなことを書いていますが、
挑戦者です!
こんなことを書きますと、
不安に思われるか、
尻込みをされると思います、
なにかとっても難しく思われると、
経験を積まないと、とてもできそうもない!、
わたしはそうは思いません、
変に演劇に束縛されているよりは、
(ある時期、俳優にはセリフをしゃべる時癖がつくことがあります、
いわゆる、業界用語で「くさい芝居」といわれます)
無経験の貴重性が重視されます!
(ピュアな状態こそ、新しいものが早く出てきます)
故に稽古は時間がかかります!
ある意味スポーツよりエネルギーを使うかもしれません。
新しい自分を発見した時!
アンサンブルの中で新しい価値が具現した時!
(観客からみて虚構の舞台が現実的に目の前に展開される様子・
観客のこころに役者・舞台の進行が本物に感じる時間)
その感動・喜びは、大きなものがあります!。
中国新聞さんが記事にしていただいて!、
6月10日より購読しています。
朝日と、2部読んでいます。
朝起きる時間が早くなりました。
今日の記事で4~6月の景況判断の悪化が、
両紙で記事になっています。
さらに7~9月も悪化を予想しています。
わたしは食品業界の外食産業、
と言っても、町内と近隣の個人の食堂、仕出し屋さんに
食材を配達していますが、実感が襲います!。
この地域の個人経営の外食店は、バブル景気後の
売上減少には、コスト見直しなどで対応してきましたが・・・、
最近の現況は、手の打ちようがないところまで
来たのでしょうか・・・?。
今までの危機感とは異質なものを感じるのは
私だけでしょうか・・・・!。
消費者の外食動向はバブル後、次第に変化していきました、
そのトレンドでは理解できない変化が今起きている・・・。
外食に楽しみを求める環境が失われてきている様に、
ごく一部の人たちを除いて・・・!。