再挑戦

今日の稽古で自分流男なら聞いてもらった。

なにしろ一オクターブ内で無理やり男ならにした。音楽先生からダメ出し。

一週間で譜面通りにケーナで男ならにするには、息の吹き方で一オクターブ上げる技術を身に着けないとダメだ。

明後日から沖縄！たぶん台風で全国大会は中止に？？？明日になれば開催かどうか分かると思う。

中止になれば稽古に専念できるが、技術が身に着くかは難しいところだ。

一週間後に結果は出る。　

色々やります

森のゾーン：森のステージ　濃い緑の場所です。１０月１９日（金）１２：００～１３：００

わたしの演目は山口県の民話、和尚さんと小僧のはなし：６分くらい。

ほかの人の作品にもチョロットやります、毛利敬親公になったり、町の人、吉田松陰が書いた手紙、松陰が門人との別れに詠んだ歌。

カラス、和尚さん、効果音、ケーナ演奏など。１０人あまり出演です。

男なら

１０月１９日１２：００～山口ゆめ花博

朗読　テーマ　花・明治維新１５０年

同級生が竹楽坊でケーナ吹いたりしてます。イベントなどによく出ていて同時に手作りケーナもやっています。
その時わたしも何本か作りました、指導受けながら穴を明けたり歌口を削ったりしたのがこれです。

これで朗読の時「男なら」山口県民謡をチョロット吹きます。

一オクターブしかまともに音が出せないので変形男ならになりそうです(^_^;)。

講演の写真

送っていただきました。

宇部車地という所

小野湖の辺りをドライブ

　　　　　

宇部市の北部、二股背ふれあいセンターに早く行ったので２時間近くドライブと夕食をとった。

小野湖の周りは大変きれいに整備されて土日や行楽シーズンは多いんだろうなと思いながら誰一人わたしだけ。

おいはぎ峠の名前がとっても似合う場所の和食処、経営者の女将さんと話したら３１年前開店、５時半頃だったので客はわたしだけ。

バブル崩壊の３年前に開店ということになる、広い客席で内装がまた凄い店内の真ん中に直径１メートルくらいの大黒柱、生木のような設置。

わたしは商売柄バブル時代に地域お食事処が雨後の竹の子のように林立したのをよく覚えているが、ほとんどが消えてなくなった。

よく頑張ってらっしゃるなと思いながら店を出て、再び講演会場に向かった。

昨夜の出来は１日経って、なんとか合格点かなとそんな気持ちになれました。