最近、演劇表現を用いたワークショップで子どもさんの問題を改善する話を聞きます。
演劇従事者として以前から自身が思っていたことで大変嬉しく思っています。
私が20代に学んだころはWSと言う言葉はなかったように思います。
俳優養成所で1年、竹内敏晴スタジオで1年俳優の基礎を学びました。
今思い出しまして正に今に言うWSだったのですね。
肉体の解放・言葉を変えれば感じる肉体(野口メソッド・竹内敏晴こころとからだ)
具体的な内容は全て思い出せませんが、からだの奥底には生きているようです。
受けて感じて返す表現・・・また投げて帰る・・・そこから始まるコミュニケーション。
演劇従事者として以前から自身が思っていたことで大変嬉しく思っています。
私が20代に学んだころはWSと言う言葉はなかったように思います。
俳優養成所で1年、竹内敏晴スタジオで1年俳優の基礎を学びました。
今思い出しまして正に今に言うWSだったのですね。
肉体の解放・言葉を変えれば感じる肉体(野口メソッド・竹内敏晴こころとからだ)
具体的な内容は全て思い出せませんが、からだの奥底には生きているようです。
受けて感じて返す表現・・・また投げて帰る・・・そこから始まるコミュニケーション。
今日の日曜日は家から出ないで、
ある団体の会長として、国・県の事例集の二つを熟読しました。
大変参考になりました、少々バテました(^_^;)。
それから落語なんですが、
蛙茶番!読んで面白いんだけどブチ表現が難しい。
緋縮緬の褌で舞台番の建具屋の半次が難しい。
三遊亭圓生さんの表情には到底行き着かない。
その点「浮世床」は初心者としては取り付きやすい噺のようなので、
こちらから入っていきます。
しかし梅雨入りなのに様子がおかしいと思うのは私だけでしょうか?。
ある団体の会長として、国・県の事例集の二つを熟読しました。
大変参考になりました、少々バテました(^_^;)。
それから落語なんですが、
蛙茶番!読んで面白いんだけどブチ表現が難しい。
緋縮緬の褌で舞台番の建具屋の半次が難しい。
三遊亭圓生さんの表情には到底行き着かない。
その点「浮世床」は初心者としては取り付きやすい噺のようなので、
こちらから入っていきます。
しかし梅雨入りなのに様子がおかしいと思うのは私だけでしょうか?。