①水戸黄門・麻郷の里珍道中（登場人物１０人）
②平成ねずみ小僧（登場人物５人・役者３人）
③現在書きかけ、仮題「ソーシャルセキュリティー」
半分ぐらい書けました、ものになりそうです。登場人物は何人になるか？
わかりません、書いていくうちに適当に出てきますので！？・・・
場面もコロコロ変わり、音楽も懐かしいのが入ったり（20代・30代のひとは
知らないかも）、どうしても自分の歴史？が出てしまいます、
いまの段階ではそれでよいと思っています。
他に２、3本書きましたがものになりそうにありません・・・・・？
（今日の朝日新聞より）
過酷な労働環境から
介護福祉士の若者離れが続出！
事例 ： サービス残業・休日出勤・休みは月2回・日中の休憩時間なし＝年収200万（22歳）
＝介護福祉士の指定養成施設＝
大学・短大・専門学校・高校で４１９校（2007年4月）定員２６，０９５人
入学者数６４％・・・定員割れが年々深刻！
事例 ： 介護施設（建物）を造っても、働く人が集まらず、開設できない！
今日の朝日新聞より
①特別養護老人ホーム（特養）は要介護１以上で利用できるが、
（06年3月現在）３８．５万人が入所申込！が２～３年待ち！。
②介護老人保健施設（老建）は一定期間で退所・自宅に戻れるようリハビリなど。
＝医療ケアが常時必要な人が入院＝療養病床
③医療型２５万床（医療保険）
④介護型１２万床（介護保険）
＝認知症の人がアパートのような家庭的雰囲気の中で暮らす
⑤グループホーム
＝最近増えている
⑥有料老人ホーム（介護保険の給付対象となる場合もある）
A 現在要介護２以上の人が２６０万人
①＋②＋⑤＋⑥＝１００万人床に＋③＋④＝１３７万床
B ２０１４年度には Aの人が２９０万人になる見込み
国は施設利用者の割合を３７％以下にとどめようとしている
290万人×３７％＝１０７万床
C 厚労省は２００６年度から
施設入所から在宅介護・介護予防へかじを切った（介護保険財政悪化懸念から）
「ねんきん特別便」なるものが社会保険庁から、キターー！！。
わたしの母親の分！。
83歳で介護度2・認知症が進行している！。
「消えた年金」納付記録の5000万件の追跡調査だ！。
父親は7年前他界、現在遺族年金をもらっている。
他にも、本人が掛けたものが少し。
この度は、父親が掛けた年金の照会だけであった！。
回答票の書き方がよくわからないので、役場で聞いたら？、
係りの人もわからなかったのだろう？・・・
岩国の社会保険事務所？に電話？問合せの後教えてくれた。
私が代理人で回答しなければならない！、
父親はあの世で、母は記憶が覚束ない！。
この様なケースは多いだろう！、
本人だけで家族なしの年金者も多いだろうし、
記憶をたどれないケースもどれだけあるのだろう????・・・・。
この様な調査では5000万件すべて明らかにするのは！、
不可能であろうと容易に察しがつくのは、私だけではないようだ！。
全国の年金該当者に、今後全員に送付するそうだ！。
現段階で、とにかく台本を何本も書こうと！。
テーマ・モチーフが固まらないと、なかなか書けない。
書けるときに書いとかないと、芝居ができない！。
時間が経つと鮮度が失われるけれど、
上演する時は、その都度手直しをすることにしよう。
今、最も国民が注目？気がかりなのは？、
後期高齢者医療制度？
社会保障制度全体からとらえて、
解りにくい全体像をみやすく・・・・。
複雑で難解なテーマであるけれど・・・・。
これが書ければ、観客に衝撃を！。
モチーフとテーマは固まった！。
とにかく書いてみよう、様式は書きながら・・・・、
材料は無限にありそうだ！。
