
翻訳を載せろとのご注文が出ましたので、翻訳を追加しておきます。
定連さんにはプロの翻訳家や英語が仕事の言葉の方が多いのでちょっと恥ずかしいのですけど、間違っていてもご愛嬌ということで
A father asked his 10-year old son if he knew about the birds and the bees.
あるお父さんが10歳になる子供に、セックスのことを知っているかって聞きました。
(the bird and the bee =性教育のお話)

"I don't want to know," the child said, bursting into tears. "Promise me you won't tell me."
「そんなの聞きたくもない」その子は目に涙を浮かべて抗議しました。「お話しないって約束してよ」

Confused, the father asked what was wrong.
吃驚して、お父さんはどうしたんだって聞きました。

The boy sobbed, "When I was six, I got the 'There's no Easter Bunny' speech.
子供は泣きながら「六つのとき、イースターのうさちゃんはいないって聞かされた。
(Easter Bunny =イースターの卵を持ってきてくれる兎)

At seven, I got the 'There's no Tooth Fairy' speech.
七つの時には、歯の妖精はいないって聞かされた。
(Tooth Fairy =取れた乳歯をコインに変えてくれる妖精)

When I was eight, you hit me with the 'There's no Santa' speech.
八つのときには、サンタはいないって言ったじゃない。

If you're going to tell me that grown-ups don't really get laid, I'll have nothing left to live for."
ほんとうは大人になってもセックスなんてしないんだって言うんだったら、生きていく価値がないじゃない。

しくしく。。。。
良い方とは、、、う~ん、すみません、私もわかりません。
物事は考えようしだい、、、
よい方へ考えましょうね、、、
ところでよい方ってどっちでしたっけ???
あっちも、こっちも、どっちも悪いほうばかり、
しくしく
良い方にとりましょうね、人生は。
今はボランティアしかないのですね、、、、
でもたまにはボランティアもしなければね。
ご厚情を感謝致しますと、いってもらえる幸せというものもありますから。
生きていく価値が無いと言うのはわたくしのことですから。
赤い風車さんはもちろん、365日中の300日位は多分U20や、U30 、はたまた、たまにはU60をお相手に頑張ってらっしゃる事と思っていますので。
どこだけU20の優しい子を探してきて、慰めてもらわなければ。
多くて、、、。
、、、といっておきます、、、わ
そうかもしれない~
そうだろうな~
赤い風車さんのボスは罪作りなお方ですわね
間違ってても知りませんよ。
本文の方へ付け加えておきますね。
ボスのところにはその友人から。
後はわかりません、、、
時々この手のジョークを載せていますが、どちらから?
そうです、そんな意味です。
ちなみにEaster Bunnyはイースターの卵を持ってきてくれるウサちゃん。
Tooth Fairyはとれた乳歯をコインと交換してくれる妖精です。
でも果たしてどういう状況で使えるんだろう?