あらら、今日の生存証明 2014年10月27日 21時36分37秒 | 岬な日々 気がついたら今日の生存証明まだアップしておりませんでした。 でも、そんなときに一番早く、激しく、「生きてるか~」ってメールをくれていた知人、つい一月ほど前に亡くなってしまいました。 そんな様子ではなかったのですけど、検査入院で、結果が出る前に、亡くなっちゃったのです。 「おら、もう駄目だよ、長くないよ」なんて喚いている私をおいて、 あっちで可愛い子ちゃんのいる穴場をちゃんと探しておいてくれるといいけど、、、 #千葉県 « 今日のお目覚 | トップ | 昨日に引き続き »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 さみしいですね。 (小那美) 2014-10-27 22:35:43 親しい方が急に…さびしいですね。検査入院中に亡くなったとは…。うちの親戚の人も「腰が痛いから。。。」と検査を受けるために麻酔を打った途端に昏睡状態になって、亡くなりました。地元では癌の権威と言われた病院だったんですけど。 返信する 私どもの (赤い風車) 2014-10-27 23:03:12 私どもの世代になりますと、、ところてんの棒がずるずると押されているのがよく見えるのですよ。多少の早い遅いはあっても、まあお呼びがかかるのはたいして違わない。だから、小那美さんのような若い方が思われるほど寂しくはない。あっちで、席取っといてよ~くらいなもんです。 返信する おはようございます (ryuuke158) 2014-10-28 08:39:50 不意に友が尋ねてきたり用もないのに連絡してきたりした後その友は旅立ってしまいますそんなことが2度続いた後別の友が30年ぶりに尋ねてきました1週間後私はその友の住む東京へ「ちょっと用事ができたんで」彼と一杯飲みとんぼ返り・・・彼は今も元気にしているのが何よりといづれは私の渡る橋も準備されることでしょうそれまではそれなりにこの世を楽しんでおきます 返信する 虫の知らせ (赤い風車) 2014-10-28 09:18:30 ありますよね~昔の同僚、お父さんが亡くなった時、その前の一週間の間に、家のなかの電球が何個も切れたそうです。電球が切れたり、器具が故障するのが立て続けに起こったりするとこの話を思い出して怖くなります。別な同僚も、やはりお父さんが亡くなった時に、大切にしていた大きな木が3本も一気に枯れたそうです。都内の大きな住宅で、それぞれはかなり離れていたのですけど、、、こんな話をすると、けっこう私にも似たような経験があるという人が多いのですね。。。まあ、近しい人、同じような世代の人が亡くなることが珍しくなくなりましたので、特に怖さを感じることはなくなりましたけど。 返信する お別れが (さち) 2014-10-29 21:12:34 姑は8月に意識が無くなり、いまだにすやすやと眠ったままです。お医者様には何度も、もうお別れが近いと言われましたが、まだ頑張っております。でも、点滴だけで2ヶ月以上頑張っている姿は辛いものがあります。もう頑張らなくても良いんだよって言うのは親不孝でしょうか。。。 返信する ご同情申し上げます (赤い風車) 2014-10-30 08:44:08 8月から意識がない、、、大変ですね。お茶の師匠のお母さんも一年半ほど意識がなく、病院からも見放されて自宅で最期を看取ったそうです。周りの方のご心痛、大変なものがあると思いますが、お心を強く、、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
検査入院中に亡くなったとは…。
うちの親戚の人も「腰が痛いから。。。」と検査を受けるために麻酔を打った途端に昏睡状態になって、亡くなりました。
地元では癌の権威と言われた病院だったんですけど。
多少の早い遅いはあっても、まあお呼びがかかるのはたいして違わない。
だから、小那美さんのような若い方が思われるほど寂しくはない。
あっちで、席取っといてよ~くらいなもんです。
用もないのに連絡してきたりした後
その友は旅立ってしまいます
そんなことが2度続いた後
別の友が30年ぶりに尋ねてきました
1週間後私はその友の住む東京へ
「ちょっと用事ができたんで」
彼と一杯飲みとんぼ返り・・・
彼は今も元気にしているのが何よりと
いづれは私の渡る橋も準備されることでしょう
それまではそれなりにこの世を楽しんでおきます
昔の同僚、お父さんが亡くなった時、その前の一週間の間に、家のなかの電球が何個も切れたそうです。
電球が切れたり、器具が故障するのが立て続けに起こったりするとこの話を思い出して怖くなります。
別な同僚も、やはりお父さんが亡くなった時に、大切にしていた大きな木が3本も一気に枯れたそうです。都内の大きな住宅で、それぞれはかなり離れていたのですけど、、、
こんな話をすると、けっこう私にも似たような経験があるという人が多いのですね。。。
まあ、近しい人、同じような世代の人が亡くなることが珍しくなくなりましたので、
特に怖さを感じることはなくなりましたけど。
お医者様には何度も、もうお別れが近いと言われましたが、まだ頑張っております。
でも、点滴だけで2ヶ月以上頑張っている姿は辛いものがあります。
もう頑張らなくても良いんだよって言うのは親不孝でしょうか。。。
お茶の師匠のお母さんも一年半ほど意識がなく、病院からも見放されて自宅で最期を看取ったそうです。
周りの方のご心痛、大変なものがあると思いますが、お心を強く、、