教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

記録映像 ワクチン後遺症」国会上映会

2022年03月04日 13時38分50秒 | デジタル・インターネット

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「記録映像 ワクチン後遺症」国会上映会


2022年02月26日(土)

今日、参議院議員会館で「記録映像ワクチン後遺症」を上映した。

その後、国会議員との1時間15分にも及ぶ熱心な質疑応答をした。

60人ほどの議員や関係者が参加し、決戦の金曜日は一歩前進した。

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午前中、参議院の予算員会で蓮舫議員が後藤厚労大臣に質問をした。

「子供へのワクチンについて副反応や後遺症はどうでしょうか?」

 

しかし永田町では、後遺症は副反応に含まれるとの解釈なのか。

 

永田町や霞が関の住人には「ワクチン後遺症」という言葉はない。

 

 

参議院議員会館101号室で、

15:30~17:30に映画上映をした後に質疑応答。

 

映画に出ている4人が、そのまま並んだ。

 

須藤元気氏や川田龍平氏などの有名議員や

維新の会やれいわ新選組の議員たちが来た。

 

多分、来週からの国会で、なんらかの動きがあると思う。

 

子供へのワクチン接種が接種勧奨になっているが、

基本的にはやる必要は無いと思うのでその方向に。

 

 

 

この日の様子は来ていたメデイアらが報じる、と思う。

と言っても大手メデイアは報道管制で報じないだろう。

 

というわけで「決戦の金曜日」は主催者としては成功した充実感。

 

明日は(今日26日は)、「決戦の土曜日」である。

市民とともに映画鑑賞をして、シンポで考えたい。

 

超緊急シンポジウムin神戸 どうする?

コロナワクチン 子どもの接種、3回目の接種  →こちら

 

席にまだ余裕があるので、朝起きて、時間があれば是非来て欲しい。

 

 

PS)

コロナチャンネル #657_

 

走る外科医・児玉慎一郎先生に聞く④

~子供への接種に、本当に責任が持てますか?~   →こちら

 

 

当院での新規感染者は明らかに減っている。

 

もうこれで「終わり」にしたい。

 

でも終わらせたくない人達が、きっと終わらせないのだろう。

 

日本が潰れてもお構いなしに、感染症利権を守るのだろう。

 

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菅首相は、菅派ではなく菅グループを立ち上げる。二階派や森山派(旧石原派)もグループとなって連携、石破グループも加わって、グループの連合体となって、必ず巻き返しに動き出す。

2022年03月04日 12時54分43秒 | 国際・政治

菅首相は、菅派ではなく菅グループを立ち上げる。二階派や森山派(旧石原派)もグループとなって連携、石破グループも加わって、グループの連合体となって、必ず巻き返しに動き出す。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅首相は、菅派ではなく菅グループを立ち上げる。二階派や森山派(旧石原派)もグループとなって連携、石破グループも加わって、グループの連合体となって、必ず巻き返しに動き出す。』より、転載させて、頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
麻生派から佐藤勉前総務会長ら4人が2月25日、麻生派を退会した。佐藤勉は退会の直前、かつて谷垣派から麻生派に連れて行った仲間たちに声を掛け、阿部俊子、丹羽秀樹、御法川信英各衆院議員が行動を共にした。
 菅義偉前首相は、菅派ではなく菅グループを立ち上げる。二階派や森山派(旧石原派)もグループとなって連携し、さらに石破グループも加わって、グループの連合体をつくって活動していくことになるだろう。麻生派を退会した佐藤勉と行動をともにして、麻生派を退会したほかの3人は、佐藤勉の行くところについて行くといい、ともに菅グループに合流するとみられる。
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暴対法30年で潜るやくざ<本澤二郎の「日本の風景」(4374

2022年03月04日 12時52分14秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

暴対法30年で潜るやくざ<本澤二郎の「日本の風景」(4374)
2022/03/04 10:05コメント1113
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暴対法30年で潜るやくざ<本澤二郎の「日本の風景」(4374)

<典型例「木更津レイプ殺人事件」犯は市民・信仰者にもぐる大変身>より、転載させて頂きました。

今月3月1日で暴力団対策法が施行されて30年。久しぶりに書棚から「元警視総監 秦野章の日本警察改革論」(エール出版)を取り出してみた。1992年12月に出版していた。暴対法が施行された9か月後の本である。

 懐かしく開いたが、我ながらよくまとめてある。今読んでいても適切な指摘が多い。たとえば「大臣にSPをつけるのは無駄。狙われる大臣はいない」「ピストル不法所持はもっと刑罰を重くせよ」「敗戦直後は警察が暴力団から脅されていた」など興味深い。


 施行30年でやくざは、市民社会に潜り込んで犯罪を次々と起こしている。いわゆる「半ぐれ」は、やくざの配下として、事件を拡大させ、市民生活を脅かしている。ここでは2014年に暴いた富津出身やくざの浜名による「木更津レイプ殺人事件」を取り上げてみたい。それこそ潜って潜っての強姦殺人事件であるが、我ながら名探偵・明智小五郎も舌を巻く成果である。


 浜名は現在も木更津市のJR岩根駅近くの介護施設で活躍しているが、一部の市民は彼の正体を調べ上げて教えてくれた。なんと浜名は、普通の市民に変身して、さらに宗教団体の会員にもなっていた。夫妻そろってのカルト教団のメンバーなのだ。今回はS教団としておこうか。


 うまく化けたものである。一般に信仰者に悪人はいないと思い込む。日本人だけではない。やくざの次なる展開が、また世間を欺く見事な転身である。この罠に、美人の栄養士が騙されて、やくざ新ビジネスでバイトを始めた。彼女も同じSカルト教団の古参会員だった。


<教団政治力でデイサービス認可受け、真面目な介護施設経営者か>

 神社本庁もそうだが、教団内では不可解な事件事故が限りなく起きる。現在でも「信仰すればいいことがある」と信じ込む貧困家庭は多い。そこが教団の狙いでもある。


 教団の多くは、権力と癒着する。カネと票に政界関係者も飛びつく。S教団

には政治部門が存在し、政党を所有して、今では政権の中枢に潜り込んでいる。化けて潜る政党兼教団にやくざも化けて潜った。


 ここから多少推測をまじえるしかないのだが、そこの勢力を利用して厚労省が認可するデイサービス資格を取った。信仰者経営の介護施設だ。信者仲間も、信じて応援することになろうか。名称も「かけはし」だ。木更津市の福祉関係者はみな知っているが、まさか日本初のやくざ介護施設とは分からなかったらしい。第一、日本政府の福祉部門である厚労省が認可しているのだから、ケチをつけることは出来ない。


 どのようなやくざ信者なのか?これも不明である。もともとJR岩根駅周辺の住人ではないのだから、大半の市民を騙せるのだ。本気でやくざ稼業から足を洗っていれば、素晴らしいのだが、浜名と会った人は、瞬間胡散臭い人物だと分かる。


 余談だが、ハマコーは議員時代、決して仲間の前でも裸にならなかった。この浜名も、夏場でも長袖シャツを着込んで、胴体を見せることはしない。入れ墨やくざがバレてしまうからだ。


<美人栄養士をバイトに誘い込み、内職の大工仕事で自宅にもぐり込む>

 浜名の配下で知られるホームヘルパーYが、取材の時に興味深い話をしてくれた。「大声の浜名」「三本指の浜名」と知らせてくれた。やくざの特性というと大声を上げて、相手を威嚇する。脅しに不可欠だ。そして指つめも相当な威力を発揮する。浜名は二本の指をつめた、正真正銘の現役やくざなのだった。


 Yがなぜ浜名の正体について内緒話してくれたのか、というと、浜名の強姦殺人事件を取材するな、という脅しのためだった。どっこいそんなことで折れたら、泉下の秦野章に申し訳が立たないではないか。


 栄養士を浜名の介護施設に誘い込んだ人物こそが、ヘルパーのYだった。

 彼女はお目当ての栄養士に対して「同じ信者仲間が困っている。助けてあげてほしい」と哀願してきた。2013年夏のことだった。浜名夫妻とYは、共に同じ信者仲間だった。


 第三者には理解できないのだが、同じ信仰仲間というと、相手をいっぺんに信用してしまうものだ。介護施設で浜名は、大工仕事もしていた。これも栄養士を騙す策略だった。浜名大工は「家の修理する所があれば、安くやってやるよ」の一声に転んでしまった。二つとない人生を奪われるのである。


 強姦魔を本業とするやくざを、一人住まいの住宅に呼び込めば、もはや声を上げることも出来ない。入れ墨を見せつけられただけで、普通の女性は硬直してしまうものだ。


 一人住まいの女性は、男性に家をかき回させる場合、決して一人で対応してはならない。だれか友人とか身内を呼んで、立ち会わせることが不可欠だが、同じ信仰仲間という信頼がアダとなってしまった。


<覚醒剤など強姦七つ道具で110番通報阻止・性奴隷6か月>

 その都度、知り合いの女性に聞いたりしているが、覚醒剤について理解している日本の女性は少ないか、ほとんどいない。


 なぜやくざが覚醒剤を使用し、密売するのか、なぜ男たちが覚醒剤の虜になるのか、どんな場面で覚醒剤を使っているのか。伊藤詩織さん事件では、犯人は人を酩酊させる薬物を使っている。間違いない。ホテルに連れ込むためだ。その後に犯人は覚醒剤で暴れまくるのだろう。巨人軍選手の清原事件で知ったことだ。


 強姦魔は事前にレイプ七つ道具を用意しているため、容易にレイプすることが出来るということも分かってきた。医師らも詳しいという。

 「木更津レイプ殺人事件」被害者は、浜名に強姦され、動画撮影もされた可能性が高い。これでは110番通報などできない。ただでさえ日本人女性は、この種の事件について110番通報しない。警察不信は相変わらずだ。いわんや強姦七つ道具で証拠を撮られたら、もはや生きることは出来ない。


 性奴隷として6か月、彼女は毎夜木更津市内の浜名の店などで酷使された。性ビジネスに違いない。


<逃げ出そうとした途端「ばらす」「ネットに流す」のドーカツで衝撃死!>

 日本では古来より「血も涙もないやくざ」と語られてきたが、このレイプ殺人犯が裏付けている。栄養士は、殺害される直前に浜名の妻に助けを求めていた。むろん、相手にされなかった。彼女の葬儀に、やはり浜名夫妻もYも姿を見せなかった。


 お通夜に参集した信者仲間は「まるでお人形さんのようだった」と吹聴していた。栄養士を知る信者は「もう本人は死んでしまった。殺人事件をほじくると、死者の名誉に傷がつく」と。カルト教団の人間関係は浅すぎる。


 浜名は殺傷武器で栄養士を殺害したのか。違う。「ばらす」「ネットに流す。本気だ」と恐ろしいやくざ特有のドーカツである。その衝撃で、栄養士は自宅居間に倒れ込んだ。大動脈破裂で即死だった。君津中央病院のヘリコプターが搬送した時には意識不明、強い心臓も2日後に止まった。


<千葉県警・木更津署は捜査回避、背後で政治圧力の重大疑惑>

 非業の死である。やくざに強姦されると、もはや人生は打ち切られるのである。逃げたくても逃げられない。携帯電話を、やくざが支配していることも重要である。この携帯を捜査当局が逆手に取れば、やくざ事件は難なく証拠が集まるのだが。


 これほどの悲惨な強姦殺人を、未だかつて聞いたこともない。市民に姿を変え、化けて潜ることで、やくざの残忍な事件は、むしろ増加しているだろう。本事件の刑事告発に対して、あろうことか千葉県警木更津署は、告発状を意味不明な理由をつけて放棄した。


 安倍官邸とS党も絡んで、捜査を止めた疑惑が新たに浮上している。伊藤詩織さん事件と似てきているのではないか。いえることは、暴対法の影に隠れて、巧妙な潜り戦術で、やくざはしたたかに悪事を働いている。政治にも接近して、利権も手にして、その間隙を縫って強姦殺人も。以上が「木更津レイプ殺人事件」の全容である。

 警察正常化協議会の見解を聞かせてもらいたい。


<中村格・警察長官は知っている?>

 本事件の全貌を暴くことになると、S教団やS党と官邸などにも飛び火するかもしれない。それゆえの捜査妨害事件の可能性を否定できない。暴対法30年を契機に、より強固な法改正も不可欠であろう。

 ひょっとして本事件について、中村格も知っているのか、いないのか不明だが、千葉県警に捜査指示を出してもらいたい。人間の命は地球より重い、とは佐藤栄作の議会答弁である。

2022年3月4日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


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 コメント 1
1.
桃子
2022年03月04日 11:06

知的な組織の情報
「ロシアは金本位制に戻る事を開始します。そして銀行で金を購入するときも、今までは20%の税金がかけられていました。それも廃止となります。」

日本もきっとそうなるでしょう。

ウクライナへのロシアの軍事作戦も順調で、世界中のサイコパスをカオスに導いている間に、ロシア国内では量子銀行システムだけになり、更に金本位制になります。これはGESARA法によるものです。私達は勝利しています。

これはロシアだけではなく、世界に波及していきます。
 

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日本から百貨店がなくなる日――そごう・西武の売却から考える“オワコン業界”の今後ヒントは海外・他業界にあり?

2022年03月04日 12時10分35秒 | 社会・経済

日本から百貨店がなくなる日――そごう・西武の売却から考える“オワコン業界”の今後ヒントは海外・他業界にあり?

2022年03月03日 05時00分 公開
[大関暁夫ITmedia]
 

 昭和の高度成長期に幼少時代を過ごしたわれわれの世代には、デパートは欲しいものにあふれた、まさに夢の国的な憧れの場所でした。銀座で仕事をしていた父に連れられて松坂屋や三越や松屋で買い物をすることは、この上ない特上の体験として今も深く記憶に刻まれています。そんなデパートが、いや百貨店業界が崩れていく――。昨今の業界を巡るニュースを、複雑な思いで受け止めています。

 セブン&アイ・ホールディングス(以下セブン&アイ)が、傘下の百貨店「そごう・西武」の売却を決め既に入札が始まっているようです。オワコンといわれて久しい百貨店業界ですが、流通の雄であるセブン&アイがその再生・活用にさじを投げたともいえる今回の件は、今後の業界動向を大きく揺るがすきっかけになるのかもしれません。

 百貨店業界は大きく2つに分類されます。

 一つは江戸時代にその起源を持つ歴史のある名門呉服屋系。高島屋、三越、伊勢丹、大丸、松坂屋などがこれに当たり、彼らは一等地に店を構え、かつ古くからお得意様という名の多くの富裕層顧客に支えられてきました。

 

 もう一つは後発の主に電鉄系百貨店で、戦後電鉄会社の沿線住宅開発に伴って始発駅を始め主要自社ターミナル駅に店を作り、スタートは鉄道利用の促進を狙ったものでした。言い換えれば、富裕層の地盤を持たない(東急の田園調布や阪急の芦屋のような、自社が作った沿線の富裕層住宅地域の住民を除き)大衆向け量販型百貨店というくくりになるでしょう。

そごう・西武 「大衆向け量販型百貨店」の歴史

 旧そごうは電鉄系ではなく呉服屋系ではありますが、関西の中小呉服店がその起源であり、富裕層取引に弱く昭和における戦略は電鉄系と同じ大衆向け量販型にならざるを得ませんでした。しかも高度成長期においても店舗数は全国で3店舗と出遅れ感は半端なく、一等地は既に老舗百貨店に占有されていました。

 そのそごうを一気に大手百貨店に押し上げたのが、日本興業銀行から転じた故・水島廣雄社長です。水島氏は都内一等地出店を諦め、レインボー作戦と銘打ってその周辺地域である横浜、千葉、大宮、八王子など、都心部を囲む戦略で出店攻勢をかけ、バブル期には全30店舗にまで拡大し、横浜店は売り上げが世界一を誇るに至りました。

画像はイメージ、出所:ゲッティイメージズ

 旧西武百貨店は生粋の電鉄系であり、かつ沿線に富裕層向けの高級住宅地も持たないがゆえに、典型的な大衆向け量販型百貨店であったといえます。それを大きく発展させたのは、西武鉄道創業者である堤康次郎氏の次男の故・堤清二氏です。文筆家でもあった氏の「感性経営」で、渋谷西武やグループのパルコ、ロフトを若者文化のリード役的ブランドに成長させ、若い世代を中心とした大衆を大きく呼び込んで事業の拡大を図りました。時まさにバブル期。出自が同じような立場にあったそごうと西武は、バブル期に同じようにカリスマ経営者に導かれて大衆を大きく取り込んで一時的な大発展を遂げたのです。

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