教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

読売記事の河岡義裕氏に注目!<本澤二郎の「日本の風景」(4384)

2022年03月14日 10時02分18秒 | 国際・政治

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読売記事の河岡義裕氏に注目!<本澤二郎の「日本の風景」(4384)
2022/03/14 08:080
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読売記事の河岡義裕氏に注目!<本澤二郎の「日本の風景」(4384)

<「武漢ウイルスは米ウイスコンシン大学研究室で日本人研究者が開発した生物兵器」と島津洋一氏が暴露>より、転載させて、頂きました。

 (本澤先生、今日の読売新聞に「河岡」が載っていました。経歴に加計学園は載って無いです。ナカムラ)

 日本政府系新聞の紙面に、忘れかけていた河岡義裕が大きく記事化されていた、という市民からの連絡で、彼の素性と実績を暴露した日系アメリカ人ジャーナリスト・島津洋一レポートのことを思い出した。島津とは、島津製作所と無関係だ。

 彼は元日本を代表する英字新聞・ジャパンタイムズ記者をしていたという。

 そのすごい内容からして、彼は本物のジャーナリストだろう。「オウム真理教と安倍のすごい関係」、「311のフクシマの原子力発電所内の隠された核秘密」など、凡人ジャーナリストが全く手が届かない闇に手を突っ込んで、真相を暴露している。日本で無事に過ごせる身ではないだろう。香港にいたようだが、現在はアメリカ・ワシントンに違いない。

 2019年から大騒ぎしている武漢ウイルスを開発した疑惑の人物が、注目の河岡?というのだ。当方の取材で、彼が安倍犯罪で発覚した加計孝太郎の加計学園の教授という仰天肩書は、今消しているらしい。都合が悪すぎるのか?

 「武漢ウイルスは中国製」とわめいてきたワシントンのバイデンは、とうの昔からそのことを口にしなくなった。「犯人はアメリカだった」からではないのか。

 島津レポートに限らない。「米ウイスコンシン大学の河岡チームが開発した武漢ウイルス」と島津は暴露しているが、同大学で別の研究をしていた日本の先輩学者も同じ見方をしている。

 河岡―安倍―加計のラインに関心が集まっている。あわてて加計の肩書を外したのだろう、と見られている。こうした疑惑にこたえる義務が、河岡本人にあるだろう。強く要望したい。数日前、彼が関与して開発した「生物兵器」とやや関連するようなニュースを、ロシア軍がウクライナで見つけ、それが国連の安全保障理事会にかけられた。西側諸国は真っ向から否定した。ところが、中国紙の取材に対して米政府高官は、ウクライナの生物研究所の事実を認めた。

 因果はめぐるのか。関東軍731部隊の生物兵器研究の秘密は、敗戦後にそっくり米軍が手に渡った。その米国が、中国やウクライナに生物研究支援を行ってきている。当然、日本にも、ということか。その先兵に加計学園が選ばれた?憶測が過ぎるのだろうか?

<小早川さとる氏がTwitterでも紹介>

1979年1月生まれ、大阪府出身。 筑波大学大学院生命環境科学研究科修了。 ■2007年~筑波理化学研究所BRC 2008年~オランダライデン大学病院 2010年~自然科学研究機構(岡崎市) 哺乳類の初期発生やガン細胞の研究を精力的に行ってきたが、福島原発事故以降、『脱原発』、『食の安全』などに関心を持つ

https://twitter.com/kobayan_dolphin

「東京大学の河岡義裕教授が、免疫システムを回避するインフルエンザ変異株開発、これは生物兵器。2014-07-05

小早川さとる (@kobayan_dolphin) | Twitter

香港に拠点を置くフリーランスのジャーナリスト、ジャパンタイムズウィークリーの元編集者、島津洋一(Yoichi Shimatsu)氏の衝撃の暴露情報では、新型コロナウィルス原型の作成に最初に成功した人物は東大教授河岡義裕氏というこったな。

2011年にウィスコンシン・マディソン大学で上級研究員であった時の河岡氏の論文に、インフルエンザ・ウイルスにHIVタンパク質を挿入させることで、ウィルス粒子・ビリオン (virion 細胞外におけるウイルスの状態であり、完全な粒子構造を持ち、 感染性を有するウイルス粒子)を何十倍もの速度で増殖させることができ、その経過を論じてあるということですがな。

さらに島津氏の調査では、新型コロナウィルスを吹き付けられた数多くの大コウモリを沖縄経由で武漢近辺に持ち込ませ放ったということだ。裏で安倍政権につながるグループが指揮・暗躍してるらしいとのこと・・・

中国紙・環球時報は、ウクライナに生物研究所が存在することを米高官が認めたと報じました。

同紙はロシア・スプートニク通信の報道を引用し、ロシア国防省が10日木曜、ウクライナの生物研究所がアメリカの予算で、コウモリの新型コロナウイルスの実験を行っていると主張した、と報じました。

<反原発ジャーナリスト・大沼安志氏が殺害される前に一部発信>

 島津レポートにいち早く気付いた人物は、どうやら大沼安志氏のようだ。筆者は、次男を東芝病院で奪われ、反省謝罪なしにやり過ごそうとしてきた東芝に対して関心を抱いた。其の結果、フクシマ東電3号機(東芝製)の核爆発を知り、フクシマ問題に蓋をかけようとしたコロナ禍の東京五輪強行、さらにはフクシマの子供たちの悲運、後退するばかりの廃炉問題、猛毒トリチウム汚染水の海洋投棄問題など、いうところの原子力ムラに追及のメスを入れてきた。

 既に反原発の先輩がいた。大沼安史氏だ。彼の晩年の作品に島津レポートが取り上げていた。電磁波攻撃で殺害されたという大沼氏に頭が下がる。

 日系アメリカ人の驚くべき暴露記事は、本物の英文のため、凡人ジャーナリストの正義だけでは手が出ない。プロの協力が不可欠だ。

 そういえば、咲いたと思っていたら、散り始めた梅の花、人生は短い。安倍が元気なうちに真相を明らかにする責任が、言論界と議会にある。

2022年3月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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コロナ治療にプラズマ乳酸菌、症状改善へ臨床研究 長崎大など

2022年03月14日 07時35分27秒 | デジタル・インターネット

コロナ治療にプラズマ乳酸菌、症状改善へ臨床研究 長崎大など

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/03/12/20220312k0000m040241000p/6.webp?1" type="image/webp" />新型コロナウイルス感染症患者を対象とした臨床研究に使われるプラズマ乳酸菌=キリンHD提供</picture>拡大
新型コロナウイルス感染症患者を対象とした臨床研究に使われるプラズマ乳酸菌=キリンHD提供

 長崎大とキリンホールディングス(HD)は、免疫効果を高める働きを持つ「プラズマ乳酸菌」を使い、新型コロナウイルス感染症患者の症状改善効果を調べる臨床研究を始めた。年末までに研究結果の解析を終えるよう目指す。

 免疫には、生まれつき備わっており、どんな外敵も直ちに攻撃する「自然免疫」と、ワクチンや感染によって獲得し、特定の病原体を狙い撃ちする「獲得免疫」の2種類がある。中でも自然免疫の司令塔「プラズマサイトイド樹状細胞」(pDC)の働きを活発化させるプラズマ乳酸菌の働きが注目されていて、インフルエンザウイルスなどへの抵抗力を高め、発症防止に寄与することが国内外で報告されている。

 今回の臨床研究は、宿泊療養施設で過ごす軽症の新型コロナ患者50人が対象。4000億個のプラズマ乳酸菌を含むカプセルを毎日服用し、2週間後に鼻咽頭(いんとう)内の新型コロナのウイルス量やpDCの活性状態の変化、症状の改善率などを調べ、偽薬を使った50人のそれと比較するという。

 研究責任者の山本和子・長崎大講師(呼吸器内科)は「変異の激しい新型コロナウイルスでは感染者を完全に抑え込むことは難しく、医療逼迫(ひっぱく)を防ぐ上でも個人の症状の速やかな改善や重症化予防が求められる。プラズマ乳酸菌は安全性も確認されている。自然免疫はあらゆる種類のウイルスに対応するので、この研究は将来のパンデミック(世界的大流行)への備えの一つになる」と話す。【田中泰義】

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